ドルトムント戦を振り返る前に・・・。
昨夜の「やべっちF.C.」の長谷部クン、可愛かった~~~
「ゴンさん、キツイっす・・・。」
そう言って、はにかみながら、ゴンさんに助けを求めるシーンでは。
はせ部の皆様、きっと思ったことでしょう。
「ゴンさん、代わって~~~~~っ」って(爆)。
いやあ、ゴンさん、グッジョブでした(笑)。
凄く短い時間でしたが、近日中に、長谷部クンの特集が放送されるということなので。
楽しみに待っていたいと思います。
また、ヴォルフスブルクへは、ゴンさんだけではなく、澤登さんも行かれていたようで。
リンク先の記事には、澤登さんとゴンさんとの3ショットの写真があります。
長谷部クン、鉄板の白シャツです(笑)。
澤登さんは、「報道ステーション」の仕事で・・・という事なので。
そちらの放送も、楽しみにしていたいと思います!
では、ドルトムント戦を振り返りますね。
日本人選手に及第点が並ぶ中、内田に低評価…独2大メディア採点:サッカーキング
ドイツ2大紙は、まずまずの評価
11日に行われたブンデスリーガ第33節でヴォルフスブルクはボルシア・ドルトムントと対戦し、ホームで3-3と引き分けた。ドイツ2大紙は、右サイドバックとしてフル出場を果たしたMF長谷部誠のプレーに及第点を付けている。
試合早々に失点したのは、今季ホームに苦手意識を抱えるヴォルフスブルク。しかし14分、長谷部のプレーが起点となり、MFイヴァン・ペリシッチが同点弾を決めると、22分にもペリシッチがゴールネットを揺らし逆転。その4分後にはナウドのゴールで2点差とした。しかし終盤、FWマルコ・ロイスに立て続けに2ゴールを許し、今シーズンのホーム最終戦を白星で飾ることはできなかった。
長谷部のプレーに対して、『ビルト』はMFジエゴ、MFヤン・ポラーク、MFスロボダン・メドエビッチ、DFナウドらと同じ3と及第点を与えている。チーム最高点は、この試合で古巣相手に2ゴールを決めたペリシッチの2となった。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
『キッカー』も、ペリシッチのパフォーマンスに2を付け、さらにマン・オブ・ザ・マッチに選んでいる。ジエゴも2。同紙のベストイレブンに選出されたDFロビン・クノヒェは2.5と高く評価したのに対し、長谷部の採点は3.5と平均以下だった。
今季リーグ戦のホーム白星はわずか3にとどまるも、ヴォルフスブルクは9試合負けなしを維持。順位を10位に上げている。対して、今シーズンはヴォルフスブルクから白星を挙げられなかったドルトムントは、2位でフィニッシュが確定した。
(Goal.com)
ドイツ誌『キッカー』とドイツ紙『ビルト』が、ブンデスリーガ第33節の採点を発表した。
今節は、1アシストを決めたハノーファー所属の日本代表DF酒井宏樹をはじめ、日本人選手に及第点評価が並んだ中、シャルケの日本代表DF内田篤人に対しては、チームが敗れたこともあり、両メディアとも「5」と厳しい評価をつけた。
採点がついた日本人選手は、以下の通り(最高点1、 最低点6)。
■長谷部誠(ヴォルフスブルク)
対ドルトムント戦(3-3△) フル出場
『キッカー』:3.5 『ビルト』: 3
(サッカーキング)
また、Sportal.deの寸評が出ると思いますので、その時に、チームの他選手の評価も合わせてご紹介したいと思います。
それから、写真も、またその時に・・・。
今日は、短いですが、この辺で。