すみません、今日も、午前中家の片付けをして。
午後から、台湾関係の友達と遊びに出かけ。
夜は、地域の方々との親睦会なので。
昨日のテストマッチの結果だけ、簡単にご紹介しておきますね。
昨日の記事にも書いたように、今季初のテストマッチ、長谷部クンは、右SBでスタメン出場でした。
で、フランクフルトのTwitterのツイートにもあるように、非常に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
Hasebe hat in der ersten HZ eine prima Partie auf der rechten Seite gemacht.
(Eintracht Frankfurt Twitterより)
相手は、2部のチームだったんですが。
前線の選手へスルーパスを通したり、ゴール前へクロスを入れたりと、右サイドから攻撃の組み立てをしていました。
また、守備面でも、長谷部クンの右サイドを抜かれたような事は、多分、ほとんどなかったような…。
長谷部クンの右SBでのプレー、安定感があるのはもちろんわかっているのですが…。
でも、次のテストマッチや、せめて8月2日のFC東京戦では、是非、ボランチで見たいです!
【記事】
フランクフルト逆転負けも…右SBで先発の長谷部に高評価:ゲキサカ
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?167514-167514-fl
MF長谷部誠とMF乾貴士の所属するフランクフルトは18日、ハイデンハイム(2部)と練習試合を行い、1-2で敗れた。長谷部は右サイドバックで先発し、前半のみのプレー。乾は2列目の左サイドで先発し、フル出場した。
フランクフルトは前半32分、乾からパスを受けたFWルク・カスタイニョスがシュート。これはゴール右に外れたが、このトゥエンテから新加入したオランダ人FWが前半44分に先制点を奪った。
後半12分には乾のクロスからFWハリス・セフェロビッチがチャンスを迎えるが、ゴールならず。乾はフル出場で何度もチャンスメイクしたが、得点につなげることはできなかった。するとチームは後半20分、25分に連続失点。1-2の逆転負けを喫した。
2シーズンぶりに復帰したアルミン・フェー新監督はクラブの公式サイトで「前半は良いプレーを見せ、試合を支配していたが、最後の精度を欠いた。選手交代を行ったあとの後半はより難しくなった。それでも、テストとしては非常に満足している」とコメント。指揮官はハーフタイムに長谷部ら3人を交代させたが、クラブは公式ツイッターでも「長谷部は前半、右サイドで素晴らしいプレーを見せた」と高く評価していた。
(ゲキサカ)
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今季初のテストマッチは、逆転負け。
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