Quantcast
Channel: よっしーのひとりごと
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2649

今季初のテストマッチは、逆転負け。

$
0
0

すみません、今日も、午前中家の片付けをして。

午後から、台湾関係の友達と遊びに出かけ。

夜は、地域の方々との親睦会なので。

昨日のテストマッチの結果だけ、簡単にご紹介しておきますね。

昨日の記事にも書いたように、今季初のテストマッチ、長谷部クンは、右SBでスタメン出場でした。

で、フランクフルトのTwitterのツイートにもあるように、非常に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。

Hasebe hat in der ersten HZ eine prima Partie auf der rechten Seite gemacht.


Eintracht Frankfurt Twitterより)

相手は、2部のチームだったんですが。

前線の選手へスルーパスを通したり、ゴール前へクロスを入れたりと、右サイドから攻撃の組み立てをしていました。

また、守備面でも、長谷部クンの右サイドを抜かれたような事は、多分、ほとんどなかったような…。

長谷部クンの右SBでのプレー、安定感があるのはもちろんわかっているのですが…。

でも、次のテストマッチや、せめて8月2日のFC東京戦では、是非、ボランチで見たいです!


【記事】

フランクフルト逆転負けも…右SBで先発の長谷部に高評価:ゲキサカ
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?167514-167514-fl

 MF長谷部誠とMF乾貴士の所属するフランクフルトは18日、ハイデンハイム(2部)と練習試合を行い、1-2で敗れた。長谷部は右サイドバックで先発し、前半のみのプレー。乾は2列目の左サイドで先発し、フル出場した。

 フランクフルトは前半32分、乾からパスを受けたFWルク・カスタイニョスがシュート。これはゴール右に外れたが、このトゥエンテから新加入したオランダ人FWが前半44分に先制点を奪った。

 後半12分には乾のクロスからFWハリス・セフェロビッチがチャンスを迎えるが、ゴールならず。乾はフル出場で何度もチャンスメイクしたが、得点につなげることはできなかった。するとチームは後半20分、25分に連続失点。1-2の逆転負けを喫した。

 2シーズンぶりに復帰したアルミン・フェー新監督はクラブの公式サイトで「前半は良いプレーを見せ、試合を支配していたが、最後の精度を欠いた。選手交代を行ったあとの後半はより難しくなった。それでも、テストとしては非常に満足している」とコメント。指揮官はハーフタイムに長谷部ら3人を交代させたが、クラブは公式ツイッターでも「長谷部は前半、右サイドで素晴らしいプレーを見せた」と高く評価していた。
(ゲキサカ)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2649

Trending Articles