Quantcast
Channel: よっしーのひとりごと
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2649

ミュージック・ポートレイト最高!!

$
0
0

皆様、「ミュージックポートレイト」をご覧になっての感想はどんな感じですか?

 

よっしーのひとりごと-ミュージックポートレイト-2

NHK番組公式サイト より)

 
私は、番組冒頭から、もう既に、涙涙だったんですけどね。

 
泣いて、笑って、泣いて、泣いて、笑って、笑って、泣いて・・・。

 
そして最後に笑ってと、濃密な1時間でしたが。

 

 

 
ただ、正直・・・。





「ウッチーにやられた(爆)!!」って感じです。


長谷部クンや川島クンからメチャクチャ可愛がられている存在・・・っていう部分を、遺憾なく発揮していたというか。

 
キャスティングの妙ですよね。

 
あの番組、ウッチーがいなかったら、感動も何もかも、半減、いえ、それ以下になっていたかも!?

 
悪戯っ子のように、先輩2人に鬼のような突っ込みをしてみたかと思えば。

 
ちょっと拗ねてみせたり。

 
そうかと思えば、サラッと、お母さんに対する感謝の気持ちを出してみたり。

 

苦く苦しい胸の内を吐露してみたりと。


心の琴線に触れるウッチーの言葉や表情に、泣いたり笑ったりし通しでした。


 

ということで・・・。



「ふ~~~ん。」
 

「どうした~~~っ!?」

 

「┐( ̄ヘ ̄)┌。」
 

この3つを、ミュージックポートレイトにおける、内田篤人の3大ナイスリアクションに、勝手に認定させて頂きました(爆)!!


最後のリアクション、皆様、どのシーンでのリアクションか、わかりますか(笑)?

 

すぐにはわからない方も、もう一度見直せば、きっとわかると思いますよ。
 

 

 

って、ここで終わってしまったら、はせ部部員として失格なので(苦笑)。


長谷部クンに、少し突っ込みを入れつつ、番組を簡単に振り返ります。


ホントに、簡単にね。


実は、お昼過ぎから書き始めていた記事が、アップ直前に消えてしまって書き直し(涙)。


時間もそんなにかけられないので、簡単に。


もし、今日、書き足らなければ、明日にでも・・・(笑)。


では、早速振り返っていきますが。


3人の選曲はこちらです。


よっしーのひとりごと-ミュージックポートレイト-1
NHK番組公式サイト より)



で。


まずは・・・。


「ふーん・・・、全部ミスチルじゃん。」


って、あっ、これはウッチーの突っ込みだった(爆)!


まあ、番組視聴者のほぼ100%の方が、そう突っ込んだでしょう(笑)。




それから。


<初恋の歌>・・・、ない。


「ないんかいっ!?」


って、あっ、これは川島クンの突っ込みだった(爆)!


まあ、長谷部クンらしいよね。


こういう企画の時は、質問に対して、無理やりにでもその質問の趣旨に合った曲を選びそうなものだけど。


ないものはない・・・。


ないんだから、しょうがないよね(苦笑)。


で。


長谷部クンが、「本当に向き合って、真剣に恋愛をしたっていうのは、多分、プロに入ってからだと思う」と言った時に。


ウッチー、ちょっと上を見上げて、何やら思い浮かべていたけれど。


この瞬間、私、きっと、ウッチーと同じ事を思い浮かべていた・・・と思います(苦笑)。




続いて。


長谷部クン!


「SAY YES」をデュエットしたのは、ウッチーですからああああああ!!


これ間違ったのは、かなりのマイナスポイントですね(苦笑)。


で、この後。


「(後輩達の歌が上手くて)もう俺、歌えねえよ・・・みたいになる。」って言っていましたが。


あれっ?


カラオケ行って、ミスチル歌い出したら、マイク離さないって噂、聞いたことがあるんですけど・・・(笑)??


まっ、若手の勢いには、かなわないって事でしょうか(苦笑)?


で、またまたこの後。


ウッチーが、「泊まろうと思って、長谷部さんのところに行ったの、部屋に・・・。」と言い出した途端。


「お前、変な話するなよ、お前っ!!」と、メチャクチャ焦りだす長谷部クン!!


一体、どんな変な事を、2人きりの部屋でしていたんでしょうか(爆)!?


ちょっと、気になって気になって、しょうがないんですけど(笑)。




そして、話は、結婚観の話題へ。


川島クンの「俺ら今、いくつだっけ!?」と、焦りを通り越して、もう悲哀さえ感じる言葉に、ごめん、つい笑ってしまいました。


で。


ここは、まあ、意図的にスルーしましょう(笑)。


いえ、別に、私は、後で書きますが、長谷部クンには、良いお相手が見つかれば、早いうちに結婚して貰えたら・・・って思っているんですけどね。


この結婚観の話が、リアルすぎて・・・(苦笑)。




ということで、次は。


ウッチーの頭ポンポン。


ここの話は、もう、号泣・・・。


話の内容と、映像が、ちょっと違っていましたけどね。


映像は、恐らく、長谷部クンがハンドを取られた後のシーンかな。


じゃあ、イタリア戦は、ウッチーに2回も頭ポンポンしてもらったのね、長谷部クン!!




そして最後に、「青春の影」。


自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど

君を幸せにする それこそが これからの僕の 生きるしるし


感慨深げに、「自分に、こう思える日が来ればいいな・・・」と言った長谷部クンに。


「そう思える女性いないもんね。」と、ウッチー、鬼の突っ込み(笑)。


「それは、どうでもいいんだけど・・・。」と、うろたえながらも、話続ける長谷部クン。


「それ(自分の夢)をも超える存在っていうのがやっぱり現れるっていうのがひとつの夢ではあるよね。」




私は、出来ることなら、長谷部クンには、そんな存在の女性と一緒に、自分の夢を、ずっとずっと追いかけて欲しいと、そう思ってます。


もちろん、自分の夢を追いかけ、海外で、一人孤独と戦う中で。


日本代表キャプテンという重責を背負って戦う中で。


これまで、音楽がずっと、長谷部クンに寄り添い、長谷部クンを励ましてくれていた事と思います。


それは、これからもきっと変わらないでしょう。


現役で戦い続ける中でも、引退後でも、人生の様々なシーンで、音楽は、長谷部クンの心の中で、大切なものを残し続けてくれると思います。


それでも。


「作ってね、そんな女の人。」


ウッチーの最後の言葉。


冗談っぽく言っているけれど。


ウッチーの優しさが、長谷部クンを思う気持ちが、伝わってくる素敵な言葉でした。




以上、あくまでも、簡単に振り返りました(笑)。


記事のアップが遅くなり、申し訳ございませんでした。


皆様の感想、お待ちしています!!




Viewing all articles
Browse latest Browse all 2649

Trending Articles