日本ユニセフ協会は、長谷部クンの長年に亘る、マンスリーサポート・プログラムや、その他のユニセフの活動へのサポートに対し、心からの感謝の意を表するため、感謝状を贈呈致したそうです。
日本ユニセフ協会の公式サイトで、贈呈式の様子がアップされていますので、ご紹介したいと思います。
また、先日、長谷部クンが、宮城県南三陸町のあさひ幼稚園と、熊本地震の被災地の小中学校を訪れた様子を、動画でご紹介しましたが。
同じく、日本ユニセフ協会の公式サイトで、記事でもその様子が紹介されました。
公式サイトから、写真だけお借りしてご紹介しますので。
動画では伝えきれない現地での長谷部クンや子供達の様子が満載の記事は、是非、公式サイトでご覧になって下さい。
【記事】
長谷部誠選手に感謝状を贈呈 長年のユニセフへのサポートに感謝を込めて:日本ユニセフ協会
(日本ユニセフ協会より)
(日本ユニセフ協会より)
世界の子どもたちのために
ドイツのプロサッカーリーグで活躍する長谷部誠選手は、日本ユニセフ協会を通じて、世界の子どもたちの支援に長年ご協力くださっています。それに加え、東日本大震災の緊急・復興支援では、津波で園舎を流失した「あさひ幼稚園」の再建のために、著書の印税などから寄付をお寄せくださいました。現在も、自身の公式ホームページからの収益で、ユニセフのはしか予防接種事業をご支援くださっています。
感謝状を受け取られた長谷部選手は「ユニセフをサポートする活動には、2007年から参加しています。物心がついた頃から、世界の厳しい環境にいる子どもたちに関する情報などを目にして、自分に何かできないかと考えていました。サッカーの日本代表のキャプテンという立場になった今も、子どもたちのために何ができるかを考え、行動しています」と語りました。
そして、「これから先もずっと続けていきたいと思います」と、今後も子どもたちの為の活動を続けていく決意を述べました。
(日本ユニセフ協会より抜粋)
長谷部誠 選手 再び、南三陸町「あさひ幼稚園」へ 訪問は「使命であり、自分の活力」:日本ユニセフ協会
(日本ユニセフ協会より)
(日本ユニセフ協会より)
(日本ユニセフ協会より)
(日本ユニセフ協会より)
長谷部誠 選手 熊本地震の被災地を訪問 「子どもたちが少しでも元気になれるように」:日本ユニセフ協会
(日本ユニセフ協会より)
(日本ユニセフ協会より)
(日本ユニセフ協会より)
(日本ユニセフ協会より)