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Channel: よっしーのひとりごと
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準備は出来ている。

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昨夜は、Instagramからの共有で、同じ記事を2回もアップしてしまって、申し訳ございません。

 

Wi-Fiの調子が悪く、何度か共有の操作をやり直した結果、ダブってしまったようです。

 

気付いたのが少し後の事で、どちらの記事にも、コメントを頂いたり、「いいね!」を押して下さったりしていますので、このまま両方の記事を残しておこうと思います。

 

お見苦しいとは思いますが、どうぞご了承下さい。

 

 

さて、インターナショナルウィークを終えて、代表選手達は、所属チームに戻っていきました。

 

長谷部クンも、フランクフルトに戻り、明日18日、現地時間15時30分(日本時間23時30分)、アウェイで行われるホッフェンハイム戦に備えている事でしょう。

 

地元紙では、長谷部クンが、ベルギー戦を欠場した事で、ホッフェンハイム戦出場の準備が出来ているとの見出しの記事をアップ。

 

Hasebe und Abraham sind bereit:Frankfurter Neue Presse

 

Frankfurter Neue Presseより)

 

コヴァチ監督も、今回の代表戦は、移動にかかる負担も軽く、その上1試合のみの出場となったので、長谷部クンのコンディションを憂慮せずに済んで、安堵している事でしょう。

 

長谷部クンには、クラブでのコンスタントな活躍を見せて、ロシアW杯のピッチに立って欲しいと願っています。

 

 

さて、今日は、ブラジル戦の写真を何枚かと、ベルギー戦がテロの標的になっていたかも?という記事と、今回の代表欧州遠征の総括的なコラム。

 

そして、来月1日に抽選が行われる、ロシアW杯の組み合わせの可能性について書かれた記事をご紹介しますね。

 

 

【記事・コラム】

 

日本代表戦がテロの標的に?ベルギーサッカー連盟が直前まで中止を検討したと明かす:Goal.com

 

Goal.comより)

 

 

長谷部誠「割り切った戦い方を」。ハリルJ、連敗を謙虚に受け入れて。:Number Web

 

 

【識者の眼】不在の欧州遠征で見えた必要性。ハリルJ、本田・香川・岡崎の正しい使い方:フットボールチャンネル

 

 

【藤田俊哉の目】突き詰めたい“最後の質”。点が取れないなら日本の活路はどこに?:サッカーダイジェストウェブ

 

 

W杯抽選会のポットが確定! 日本にとって最高&最悪のシナリオは?:サッカーダイジェストウェブ

 

サッカーダイジェストウェブより)

 

ブラジル、スペイン、デンマークと同居も。

 

 2018年ロシア・ワールドカップの各地域予選の全日程が終了。本大会に臨む32か国がついに出揃うと同時に、12月1日にモスクワで開催される組分け抽選会のポットも確定した。
 
 10月16日に発表されたFIFAランキング順に振り分けられたポット分けは、以下の通り(カッコ内はFIFAランク)。
 
■ポット1
ロシア(開催国/65位)
ドイツ(1位)
ブラジル(2位)
ポルトガル(3位)
アルゼンチン(4位)
ベルギー(5位)
ポーランド(6位)
フランス(7位)
 
■ポット2
スペイン(8位)
ペルー(10位)
スイス(11位)
イングランド(12位)
コロンビア(13位)
メキシコ(16位)
ウルグアイ(17位)
クロアチア(18位)
 
■ポット3
デンマーク(19位)
アイスランド(21位)
コスタリカ(22位)
スウェーデン(25位)
チュニジア(28位)
エジプト(30位)
セネガル(32位)
イラン(34位)
 
■ポット4
セルビア(38位)
ナイジェリア(41位)
オーストラリア(43位)
日本(44位)
モロッコ(48位)
パナマ(49位)
韓国(62位)
サウジアラビア(63位)
 
 ヨーロッパを除き、同一地域の国は同じグループには入らない(ヨーロッパも最大で2)というレギュレーションを前提に想定した場合、2大会ぶりのグループリーグ突破をめざす日本にとっての最高のシナリオは、以下のような顔ぶれになるケースだろう。
 
【最高のシナリオ】
ロシア(ポット1)※もしくはポーランド
ペルー(ポット2)、
エジプト(ポット3)
日本(ポット4)
 
 逆に想定される最悪のシナリオは、こんなケースか。
 
【最悪のシナリオ】
ブラジル(ポット1)※もしくはアルゼンチン
スペイン(ポット2)
デンマーク(ポット3)※もしくはスウェーデン
日本(ポット4)
 
 ブラジルとスペインは言わずと知られた優勝候補の筆頭。デンマークは欧州予選のプレーオフに回ったとはいえ、トッテナムの大黒柱として活躍するクリスティアン・エリクセンをはじめ好タレントが揃う強敵だ。仮に上記の「最悪のシナリオ」が現実になれば、16強入りはかなり難しくなってくる。

 ちなみに、いわゆる「死のグループ」ができるとしたら、次のような顔ぶれだろうか。
 
【死のグループ】
ブラジル(ポット1)※もしくはアルゼンチン
スペイン(ポット2)
セネガル(ポット3)
セルビア(ポット4)
 
 ポット3のセネガルはサディオ・マネ(リバプール)をはじめ、ケイタ・バルデ・ディアオ(モナコ)、イドリッサ・ゲイエ(エバートン)、カリドゥ・クリバリ(ナポリ)、ポット4のセルビアはネマニャ・マティッチ(マンチェスター・ユナイテッド)を筆頭に、ドゥシャン・タディッチ(サウサンプトン)、アレクサンダル・コラロフ(ローマ)と、いずれも各セクションに実力者が揃う曲者だ。ブラジルやスペインでさえも苦戦が予想される。
 
 はたして、ドローの結末は――。運命の1日に注目だ。

(サッカーダイジェスト)

 

 

【写真】

 

以下、ZIMBIOより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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