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Channel: よっしーのひとりごと
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いよいよマリ戦!

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今夜21時20分キックオフの日本代表対マリ代表戦。

 

スタメンが発表されました!

 

 

 

 

長谷部クンは、もちろんスタメン、そしてキャプテンです!!

 

昨日、長谷部クンが取材対応する日だったので、たくさん記事が出ています。

 

試合まで、時間のある限り、動画や写真なども一緒に、ご紹介していきたいと思います。

 

頑張れっ、長谷部クン!!

 

頑張れっ、ハリルジャパン!!

 

 

【動画】

 

 

 

 

 

 

【記事】

 

“2段階発表”に理解示す長谷部「それぞれの監督のやり方」:ゲキサカ

 

ゲキサカより)

 

 チーム内のサバイバルを実感している。日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)は「この合宿に対して、それぞれの選手が自分をアピールする気持ちが出ている。チームのやり方に自分をどう当てはめるか、その中でどう自分らしさを出すか。みんなが試行錯誤しながらやっている」と、今合宿の雰囲気について語った。

 当初、W杯メンバー決定前最後の親善試合になると思われた今遠征だが、バヒド・ハリルホジッチ監督は5月30日に行われるガーナ戦(日産ス)の翌日にW杯メンバー23人を発表する考えを明らかにしている。4年前のブラジルW杯では、14年5月12日にW杯メンバー23人を発表。メンバーを確定させて国内合宿および壮行試合を行ったが、今回はガーナ戦に向けて28人程度を招集したうえで、国内合宿で最終的なコンディションを見極め、23人に絞り込むことになりそうだ。

 前回のブラジルW杯だけでなく、最近4大会はいずれも5月中旬にW杯メンバー23人を発表してきた。大会直前に絞り込む“2段階発表”を採用したのは、FW三浦知良らが最後に落選した98年フランスW杯だけ。3大会連続のW杯出場を目指す長谷部にとっても「実際、やったことがないので分からない」という初めての方式だが、海外では一般的でもある。

 クラブのチームメイトを例に「メンバー発表があって『おめでとう』と言うと、『まだ30人だから分からないんだ』と言う選手が結構いる」と明かした長谷部は「他の国では結構やっていると思うし、監督も初めてではないと思う」と指摘。ハリルホジッチ監督はアルジェリア代表を率いたブラジルW杯でも同様の流れでメンバーを決めており、「最後まで緊張感を持つだろうし、それはそれぞれの監督のやり方」と理解を示した。

「監督の選考や招集している人数を考えれば、いろんな選手を試しているというのは感じる。本番に向けてだれが選ばれるのかは本当に分からない。その中でチームづくりをしている。これまでは(この時期には)ある程度、W杯のメンバーが見えてきていたけど、今はケガ人もいて、他の選手を見たいというのがあると思う」

 そうハリルホジッチ監督の胸中を察するキャプテンに不安はない。「最終的なメンバーが決まってからチームはグッとまとまると思う。初戦までを逆算したら時間がないという感覚はない」。5月31日のメンバー発表後に出発するオーストリアでの事前キャンプを経てチームはあらためて結束。ロシアに向けて臨戦態勢に入るイメージはできている。

(ゲキサカ)

 

 

【日本代表】長谷部が語るマリの印象は?「ヨーロッパリーグで良い選手がいるなと思ったら…」:サッカーダイジェストウェブ

 

サッカーダイジェストウェブより)

 

「局面での激しさとか厳しさとかフィジカル的な部分は間違いなく強い」

 

 マリ戦を翌日に控えた前日のミックスゾーンで、長谷部誠は相手の印象を次のように語っていた。
 
「明日マリがどのような形で戦ってくるかは分からないですが、ヨーロッパでプレーしている選手は多い。この間、ザルツブルクがドルトムントを破ったヨーロッパリーグの試合で良い選手がいるなと思ったら、それが(ザルツブルクにいる)マリの選手でしたからね」
 
結構、良い選手が揃っている。チーム力という部分で集中に欠けるところとか、連係のところとか、いろいろな部分で狙い目というものはあるけれど、局面での激しさとか厳しさとかフィジカル的な部分は間違いなく強い。
 
 とにかく僕は経験していますから違和感なくなれると思いますが、若い選手とかがこういう相手に対してどう戦うか。(ワールドカップのグループリーグで戦う)セネガルはマリより強いはずだし、フィジカルだけでじゃなく、いろんな面でひとつ、ふたつ上のチーム。ただ、まずはマリにしっかりと勝ちたい」

 

 長谷部曰く本大会に向けて「重要な連戦になる」この3月のヨーロッパ遠征で負けは許されない。しかも、主力数人のマリに対してなら、なおさらさろう。
 
「監督にははっきり言われている。今回の合宿が始まる時に、今の状態のままでは(本大会が)かなり難しくなるだろうと。選手たち自身も感じている部分はあるし、一方でこれまで積み重ねてきた手応えもある。それを信じてマリとウクライナの試合で結果を出せば自信につながる。その意味でもこの2試合は重要なゲームです」
 
 ベストメンバーではないハリルジャパンが本大会に向けて弾みをつける意味でも、まずはマリ戦。代表経験が少ない選手も結構いるなか、どんなスタメンで戦うにせよ、長谷部のキャプテンシーが改めて問われる。

(サッカーダイジェストウェブ)

 

 

W杯の「厳しさ」を認識するも…長谷部誠が語る“ベテラン”と“若手”の融合:サッカーキング

 

サッカーキングより)

 

 

【日本代表リポート】豊かな経験に裏打ちされた冷静さ。長谷部が目指す3度目のW杯:FOOTBALL TRIBE

 

FOOTBALL TRIBEより)

 

 

「僕も楽しみ」 長谷部も活躍を期待する選手は? “経験”や“勢い”を持つ存在に注目:フットボールゾーンウェブ

 

フットボールゾーンウェブより)

 

 

マリ戦で日本代表がチェックすべき3つのポイント…各所で行われるテストとは?:Goal.com

 

 

【写真】

 

ゲキサカより)

 

ゲキサカより)

 

ゲキサカより)

 

ゲキサカより)

 

JFA.jpより)


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