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Channel: よっしーのひとりごと
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今夜、ウクライナ戦!

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さあ、いよいよ今夜、ウクライナ戦ですね。

 

って、マリ戦も、ほとんど振り返れていない状態で・・・。

 

フランクフルトでも、長谷部クンの契約更新の話が出てきているようですが、そちらもお伝え出来ていませんが。

 

今日は、これから病院に見舞いに行き、その後、バレーの練習です。

 

でも、普段、日本での試合だと、リアルタイムでは見られないのですが。

 

ベルギーでの試合で時差があり、キックオフが21時20分なので、バレーの練習から帰って、ちょうどキックオフから見られます。

 

それを励みに、ハードスケジュールを乗り切ります!

 

頑張れっ、長谷部クン!!

 

頑張れっ、ハリルジャパン!!

 

 

その前に、昨日、練習後に長谷部クンが取材対応したので、動画や記事、上がってきています。

 

少しですが、ご紹介しておきますね。

 

 

【動画】

 

 

 

 

長谷部誠、ハリルも不満抱える“一体感”のなさに「選手それぞれ違う」:Goal.com

(こちらの記事の中でも、練習とイタビューの様子がご覧頂けます)

 

 

【記事】

 

「外に出す必要はない」と指揮官に同調も…長谷部「それぞれの選手が自分の考え、やり方を持っている」:ゲキサカ

 

ゲキサカより)

 

 指揮官は苦言を呈した。「我々のところで問題があれば内部で解決する。外部に対する発言はあまり良くない」と――。キャプテンを務める日本代表MF長谷部誠も「外に出す必要はないと思う」とバヒド・ハリルホジッチ監督に同調しつつ、「それぞれの選手が自分の考え、自分のやり方を持っているだろうし、人それぞれだと思う」との意見も述べた。

「僕も、誰のどの発言(をハリルホジッチ監督が指摘している)かは実際に分からない。普通に考えてチームの中で基本的に共有するものと、こういうところ(取材エリア)で喋るところは、選手個々の裁量があるし、感覚もある」

 選手たちは日本を代表する選手たちであり、「それぞれが自分の考え、自分のやり方を持っているだろうし、たくさんの経験をしてきた選手だと思う」と選手一人ひとりに個性があり、「それを一つに合わせようという、それが実際に良いのかどうか、僕自身はあまり思わない」と続けた。だが、「一つ言えるのは、外に出すのはそんなに良くないこと」と外部への発言は控えるべきとの考えを示している。

「そこのコントロールが誰がするのか。それをキャプテンがしなければいけないのなら、自分がしないといけないだろうと思うけど、僕の感覚としては、そこまでの感じは受けない」

 翌日にはウクライナ戦が控えている。「マリよりもクオリティーが高く、組織としても良いチームだと分析している」と、23日に対戦して1-1のドローを演じたマリよりも格上だと見ているが、「今やらなければいけないのは、ウクライナ戦に集中して、本当に今できることをやっていかないといけない」と表情を引き締めた。
(ゲキサカ)

 

 

「10年のW杯は直前に変わったけど...」長谷部がウクライナ戦でチームに求めるのは?:サッカーダイジェストウェブ

 

サッカーダイジェストウェブより)

 

百戦錬磨の主将が強調したのは「今できることをやらないといけない」

 

 日本代表の主将・長谷部誠が26日のトレーニング後に、日本代表の現状について口を開いた。
 
 引き分けに終わった23日のマリ戦の試合内容から、日本代表への批判的な声が寄せられている。27日のウクライナ戦の結果次第では、大会直前に課題を修正して16強入りを果たした2010年の南アフリカ大会のように、土壇場で軌道修正を施す必要がある、との意見も多い。
 
 しかし、長谷部は「2010年も良くなくて、直前に変わっていったけど、それは最終手段」と語り、マリ戦で露呈した課題と向き合う作業が何よりも重要であると述べた。
 
「実際にマリ戦を戦った僕個人の感想として、自分たちのクオリティを大前提にしたうえで、明らかに改善しないといけない部分があると感じた。そのクオリティを補えるだけの戦術や戦い方を見せられてたかというと、それもできていなかったので」

 

 とりわけ、長谷部が仮想ポーランドとなるウクライナ戦で改善すべき点に挙げたのは、プレー精度の向上だ。
 
「マリ戦がまったく悪かったと思っていない。良いところはあるし、そこは続けたい」としたうえで、日本の大黒柱は「ウクライナは個でもチームでもレベルが高いなと思うので、良いチームだなと感じている。こういう相手に対して、戦術はもちろんだけど、個々でミスを減らさないといけない。明らかにマリ戦は多かったので、やらないといけないことが沢山ある」と話した。
 
 戦術云々よりも、まずは個人が安易なミスを減らし、戦う姿勢を示すことが大前提。「今できることをやらないといけない」という言葉で締めた日本のキャプテンは、ウクライナ戦でその姿勢を見せてくれるだろう。
(サッカーダイジェストウェブ)

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