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豊田合宿初日!

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合宿初日の様子、昨日も少し記事にしましたが。


今朝になって、また記事や写真がアップされましたので、ご紹介しますね。


こちら⇒メンタル重視 長谷部「集中力最高潮に達するように」 :スポニチ

     合宿初日は和やかムード、長谷部「深い話はまだ」:サンスポ

      長谷部大一番へ「雰囲気づくりを」:日刊スポーツ

     長友、香川らが合宿で始動 長谷部、内田は宿舎で静養:スポーツ報知

     ザック、非公開練習“見張り役”倍増へ 豪州戦へ合宿初日からピリピリ:スポーツ報知


よっしーのひとりごと-代表豊田合宿2013.05.26-6

スポニチ より)


 オーストラリア戦に向け、MF長谷部誠はメンタル面での調整が重要と訴えた。

 初のホームでのW杯出場が決まる大一番。「一番はその大一番に対する気持ちの持って行き方」と強調。ザッケローニ監督も「チーム全体の集中力が最高潮に達するように心掛けていきたい」と話しており、「チームとして雰囲気をつくっていきたい。そのミスだけはしたくない」と主将として一肌脱ぐ覚悟だ。

(スポニチ)


よっしーのひとりごと-代表豊田合宿2013.05.26-8
サンスポ より:別記事のものです)


 サッカー日本代表合宿(26日、愛知県内)初日は和やかな雰囲気。MF長谷部は「深い話はまだですね」と笑ったが、「大一番(豪州戦)への気持ちの持っていき方は大切。まだスイッチは入れるには早いけど、そこのミスはしたくない」と、主将としてチームの士気を上げるタイミングを計っているようだ。ザッケローニ監督が会見で強調した「インテンシティ(激しさ)」には、「勝つという気持ちを前面に出す意図だと思う」と分析した。

(サンスポ)

 日本代表は26日、愛知県豊田市内で合宿をスタートした。

 MF長谷部誠 (29=ウォルフスブルク)は、大一番へ心身のペースを上げる。「気持ちの持っていき方が大事。スイッチを入れるのは早いけど、雰囲気づくりをしていきたい」。ヨルダン戦の敗戦には「いろいろ考えたこともある。ホームで決めて喜びを分かち合いたい」と引き締めた。

(日刊スポーツ)


 サッカー日本代表は26日、愛知県豊田市内に集合し、ブラジルW杯アジア最終予選のオーストラリア戦(6月4日・埼玉スタジアム)に向けて合宿を開始した。香川真司 (24)=マンチェスターU=や左膝のけがから復帰した長友佑都 (26)=インテル=ら欧州組9人が参加した。

 大半を非公開として約2時間調整した。選手によると、守備の戦術練習を行った。主将の長谷部誠 (29)=ヴォルフスブルク=は「初めてホームでW杯出場を決められる状況。その喜びを感じてプレーしたい」と意欲的に語った。内田篤人(25)=シャルケ04=は疲労のために宿舎で静養した。

 所属クラブで試合を残す本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=らは今後、順次合流する。国内組は27日から参加する。

 勝ち点13でB組首位の日本はオーストラリアに勝つか引き分ければ、自力でのW杯出場が決まる。30日には愛知・豊田スタジアムでブルガリアとの国際親善試合に臨む。

(スポーツ報知)



よっしーのひとりごと-代表豊田合宿2013.05.26-7
スポーツ報知 より)


 ◆ブラジルW杯アジア最終予選 

日本―豪州(6月4日・埼玉スタジアム)


 日本代表は26日、アジア最終予選オーストラリア戦(6月4日・埼玉)に備え、愛知・豊田市内に集合し、同市内で合宿を開始した。国内クラブ所属選手を除き、海外組のみの参加で大半を非公開として約2時間調整。アルベルト・ザッケローニ 監督(60)は初日から緊張感を前面に押し出した。引き分け以上でブラジルW杯出場権獲得が決まる一戦へ、シーズンを終えたばかりの選手たちの気持ちを引き締める狙いがあるとみられる。

 初日から激しい声が響き渡った。閑静な場所にある練習場でザッケローニ監督は「キヨ(清武)、中に入ってこい!」、「サイドチェンジする時はボランチが声を掛けろ!」と声を張り上げた。近隣の住民が散歩やジョギングに訪れるような場所とは不釣り合いに映るほど。海外組が9人だけが参加した初日の練習には、緊張感あふれる指揮官の姿があった。

 その姿勢は、ピッチ外にも表れる。冒頭15分が公開された後に非公開となるや、練習場スタッフら10人を周囲に“見張り役”として配備。外周から練習が見えてしまうため、のぞかれないようにするための措置だ。犬の散歩で訪れた近隣住民が犬に合わせて止まってピッチを見ると、見張り役が「止まらないでください」と声を掛け、足を進めさせる徹底ぶりだ。

 さらに、外から見えてしまう門などには、ビニールシートをかけた。近くの大学サッカー部の3人が練習パートナーとして参加したが、それ以外の部員は会場から追い出した。これまで、初日から非公開練習にしたことはあったが、これだけ大がかりなのは例にない。27日の練習では「見えすぎ」を気にしたザック監督の意向も踏まえ、見張り役を2倍以上の20~30人に増やす予定だという。

 この日集まった海外組10人はシーズンを終え、短いオフを挟んでの代表合流となった。心の中に1年を戦い抜いた安どがあっても不思議ではない。監督自ら緊張感を押し出すことで、選手にスイッチを入れさせる考えがあるようだ。引き分け以上でW杯出場が決まるオーストラリア戦。「絶対に決める」という意気込みを示した練習初日となった。

(スポーツ報知)



4つ目のスポーツ報知の記事タイトル。


長谷部クンも、宿舎で静養みたいな事になっていますが。


ちゃんと、練習してますからね。


また、SAMURAI BLUE TV では、練習の様子と、長谷部クン、長友クンのインタビューの動画がアップされていますので、是非どうぞ。


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