今日は、長谷部クンが、日本代表チームでも、また、フランクフルトや、以前所属していたヴォルフスブルクでも、将来はフロントに・・・と言われる程、選手としてだけではなく、チームマネージメントの点において長けている理由について考察されたコラムをご紹介します。
長谷部クンには、企業のトップに立っても、やっていけそうですが、やはり、監督、まずはクラブで、そしていつの日か、日本代表の監督をやって欲しいですね!
とはいえ、わがままを言わせて頂くなら、可能な限り長く、現役を続けて欲しいです・・・。
【コラム】
長谷部誠、欧州名門クラブがフロントとして争奪戦の様相…その稀有な能力とは?:Business Journal
(Business Journalより)