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Channel: よっしーのひとりごと
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神は日本人、いえ、長谷部誠だった!

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昨夜行われた、ブンデスリーガ第23節・ハノーファー戦。

 

やはり過密日程の影響があったのか、チーム全体が精彩を欠くパフォーマンスで、危ないシーンも見られましたが、前半を何とか0-0で凌ぐと。

 

後半は、パフォーマンスが上がり、攻撃陣も奮起して3ゴール!

 

守備陣も、粘り強いプレーでクリーンシート、リーグ戦5試合ぶりの勝利を収めました。

 

長谷部クンは、ELのシャフタール・ドネツク戦に引き続き、中盤のボランチでプレー。

 

前半は、なかなか上手くいかないもどかしい展開だったものの。

 

後半は、長谷部クンが積極的にボールに絡んで攻撃を組み立てた事で、良い結果に繋がったと思います。

 

地元紙の採点は、kicker、Bild共に「3」。

 

ボランチに復帰して2試合目ですから、まずまずの評価ではないでしょうか?

 

そして、時間的に、ハノーファー戦の前だと思うのですが、ドイツの有名サッカー雑誌「11FREUNDE」で、また長谷部クン絶賛の記事がアップされたそうです。

 

フットボールゾーンウェブの記事によると、「神は死んでいない。その逆だ。神はほんの35歳。そして彼は日本人だった」というコメントもあるそうで。

 

長谷部クン、ついに、皇帝から神になりました(笑)。

 

フランクフルトは、ハノーファー戦の勝利で、リーグ6位に順位を上げ、CL出場権獲得へ、上位陣追撃態勢に入りましたが。

 

中盤の選手が手薄になったチームに、長谷部クンは、これまで以上に、なくてはならない存在になりましたね。

 

これからも、ELで勝ち進むと、過密日程が続きますが、今季終了まで、どうか怪我なく、プレーし続けて欲しいです!

 

 

では、ハノーファー戦のハイライト動画や、試合後の長谷部クンのコメント、試合内容の記事、先程ご紹介した長谷部クンの記事など、まとめてどうぞ。

 

 

【ハイライト動画・記事・Twitterより】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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