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Channel: よっしーのひとりごと
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今日もドロー。

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ニュルンベルク 1 - 1 ヴォルフスブルク



後半27分、清武クンと交代で入っていたギンチェクが、ゴール前にドリブルでDFをかわしながら切れ込み、中央でシュート!


これが決まり、ニュルンベルク同点!!


この後、調子の上がらないヴォルフスブルクを追い詰めていくニュルンベルクですが、なかなかシュートまで持ち込めない展開。


たまにシュートを打てても、豪快に枠を外すなどして、逆転のゴールは奪えず・・・。


長谷部クンも、懸命にボールを前に運びますが、孤軍奮闘の様相。


選手個人個人は頑張っているんですけど、チームとして全く噛み合ってない感じです。


ホントに、たった1勝が遠いチームです。




では、速報記事をどうぞ。


こちら⇒長谷部、古巣相手にポスト直撃ミドルも…またもドローで初勝利ならず:ゲキサカ

     ニュルンベルク、開幕13戦勝利なし…長谷部は古巣相手にポスト直撃弾も:サッカーキング



よっしーのひとりごと-2013-14シーズン前半11.23ヴォルフスブルク戦-2
ゲキサカ より)


[11.23 ブンデスリーガ第13節 ニュルンベルク1-1ボルフスブルク]

 ブンデスリーガは23日、第13節2日目を行い、MF長谷部誠、MF清武弘嗣の所属するニュルンベルクはホームでボルフスブルクと対戦し、1-1で引き分けた。長谷部、清武ともに先発出場し、長谷部はフル出場したが、またしても今季初勝利を挙げることはできなかった。

 インターナショナルウィークを挟んで2週間ぶりに再開したリーグ戦。今季7分5敗の最下位に低迷するニュルンベルクは今節こそホームで初勝利を目指したが、前半39分にMFマキシミリアン・アーノルドにミドルシュートを決められ、先制点を許した。

 前半42分には長谷部がPA手前から右足ミドルを狙ったが、右ポストを直撃。今夏に移籍するまで5年半在籍した古巣相手に懸命なプレーを見せたが、同点ゴールとはならなかった。

 1点ビハインドで折り返した後半もなかなかリズムに乗れず、後半19分には清武がFWダニエル・ギンチェクと交代。すると同27分、そのギンチェクが左サイドからドリブルでPA内へ切れ込み、右足を振り抜く。これがGKの手を弾いてゴールネットを揺らし、1-1の同点に追いついた。

 その後も最後まで勝ち越しゴールを目指したが、2点目を奪うことはできず、そのまま1-1で試合終了。4連勝中と好調なボルフスブルクから勝ち点1を奪い、最下位からは脱出したものの、またも初勝利ならず、これで開幕から8分5敗となった。

(ゲキサカ)



よっしーのひとりごと-2013-14シーズン前半11.23ヴォルフスブルク戦-3
サッカーキング より)


 ブンデスリーガ第13節が23日に行われ、日本代表MF清武弘嗣、同MF長谷部誠の所属するニュルンベルクとヴォルフスブルクが対戦。清武、長谷部はともに先発出場した。

 序盤はホームのニュルンベルクがボールを支配し、試合を進める。ヴォルフスブルクもイビツァ・オリッチを中心にチャンスをうかがうと39分、マクシミリアン・アルノルトがゴール正面から左足でミドルシュートを決め、先制に成功する。

 ニュルンベルクは42分、長谷部がペナルティエリア外、ゴール正面の位置から右足のミドルシュートで狙ったが、右ポストを直撃し、得点とはならなかった。前半はヴォルフスブルクの1点リードで折り返す。

 後半に入り64分、ニュルンベルクは清武に代え、ダニエル・ギンチェクをピッチに送り出す。すると72分、ギンチェクは左サイドでボールを受けると、ドリブルから中央へカットイン。そのままゴール正面まで持ち込むと、シュートをゴール右へ決めて、同点とする。その後、スコアは動かず、1-1のドローに終わった。なお、長谷部はフル出場している。

 ヴォルフスブルクはリーグ戦の連勝が4でストップ。一方のニュルンベルクは連敗を2で止めたが、開幕から13戦勝利(8分5敗)なしとなった。

(サッカーキング)


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