今朝の「やじうまテレビ」の長谷部クン・・・。
やっぱり短かったですね(苦笑)。
「やべっちF.C.」と同じ部分もあったりで、実質ほとんど目新しいものはありませんでしたが。
朝から、テレビで長谷部クンを見られるという事だけでも、素敵な事ですよね(笑)!?
では、ドルトムント戦、もう一度振り返ります。
こちら⇒独地元メディア、乾を酷評「まるでユース選手のようだった」:サッカーキング
ドイツの各地元メディアは、ブンデスリーガ第33節及びブンデスリーガ2部第33節における日本人選手の採点と寸評を公表。1アシストを記録したハノーファーの日本代表DF酒井宏樹が敗戦したチームの中でも評価された一方、シャルケの同代表DF内田篤人、シュトゥットガルトの同代表FW岡崎慎司、フランクフルトの同代表MF乾貴士には厳しい評価がつけられている。
各メディアの採点と寸評がついた日本人選手は以下のとおり(最高点1、最低点6)。
■長谷部誠(ヴォルフスブルク)
対ドルトムント戦(3-3△) フル出場
『Sportal.de』
採点:3
寸評:このヴォルフスブルクの右サイドバック選手は、とりわけ守備で好結果を残した。攻撃面ではそれほど多くを仕掛けることはできなかった。前半はケヴィン・グロスクロイツに全く仕事をさせなかったが、後半のマルコ・ロイスはやや難しい相手だったようだ。しかしながら、右サイドをコントロールし、失点シーンにも長谷部は絡まなかった。
(サッカーキングより抜粋)
ドイツ地元紙の評価、他の選手のも合わせて、ご紹介しておきますね。
- Olic (4)
(Bild.de
より)
(Sportal.de
より)
珍しく、ベナーリオの評価が低いですね・・・。
2失点目は、足を滑らせ、前に出る判断がちょっと遅れて、防ぎきれなかった感じでしたので、しょうがないかな?
いつものベナーリオなら、難なく止められていたボールだったと思います。
それだけに残念・・・。
長谷部クンは、上記記事にもある通り、比較的良い評価になっていますね。
あと残り1試合、チームの勝利に貢献するようなパフォーマンスを見せ、良い印象を残して、シーズンを終えて貰いたいです。
では、最後に写真をご紹介しますね。
以下、WAZ より
以下、Wolfsburger Nachrichten より