いよいよ、コンフェデレ-ションズ杯が開幕しますね~~~!
日本代表が、世界を相手に、どんな戦いをするのか、本当に愉しみです。
W杯アジア最終予選・イラク戦では、長谷部クンは出場停止だったため、前日の公式会見には出席しませんでしたが。
いつものように、長谷部クンが、ブラジル戦に向けて、前日会見に臨んでいます。
(日刊スポーツ
より)
日本代表は14日、コンフェデレーションズ杯開幕ブラジル戦(15日、ブラジリア)に備え、試合会場のブラジリア国立競技場で公式練習を行った。
練習後にザッケローニ監督(60)とともに公式会見に出席した主将のMF長谷部誠(29=ウォルフスブルク)は「10月の親善試合は0-4で負けたが、自分たちの中で手応えもあった。ただ、ブラジルは個々の能力が高く、スペースを与えるとそこを突かれた。アジアのチームとは違うと感じた。今回修正してブラジルの強さを抑えられるようにしたい」と意気込んでいた。
(日刊スポーツ)
(Goal.com より)
コンフェデ杯開幕戦でブラジルに挑む
日本代表は15日(日本時間16日)、コンフェデレーションズカップ開幕戦で開催国のブラジルと対戦する。キャプテンのMF長谷部誠は、アルベルト・ザッケローニ監督とともに出席した前日会見で試合に向けての意気込みを述べた。
「このような素晴らしい大会で、素晴らしい相手と試合ができることはうれしいです。この経験を重要なものにするために、自分たちが色々なことにチャレンジしてプレーすることが大事だと思います。明日は開幕戦で開催国のブラジルと対戦するということで、素晴らしい雰囲気の中で試合ができると思います。僕たちはここに勝ちに来ているので、強い気持ちで試合に臨みたいと思います」
昨年にはポーランドで行われたブラジルとの親善試合に大敗した日本代表だが、一定の手応えは得られた試合だったと長谷部は振り返る。
「昨年の10月は0-4でしたけど、自分たちに手応えもありました。ただ、ブラジルは個々の選手の能力も高く、少しのスペースを与えればそこを突いてきます。その点がアジアのチームとは違うというのは、明らかに感じました。そこで感じたブラジルの強さ、その強さにも色々な意味がありますが、それを今回しっかり修正して、チームとしてもう一度しっかり抑えられるように、ということはミーティングでやっていますが、細かいことは言えないです」
(Goal.com)
(スポニチ より)
日本代表の主将・長谷部(ウォルフスブルク)は0―4で敗れた昨年10月の国際親善試合でブラジルとの力の差を痛感した一人だ。「アジアとは違うと明らかに感じた。いろいろな意味で強さがある」と警戒を強めた。
選手同士で攻略法について話し合ったという。「詳しくは話せないけれど、前回やられたところを修正してしっかり抑えたい」と決意を語った。
(スポニチ)
会見の写真がたくさんあります。
チェック出来たもの全てご紹介しますので、少し記事が長くなりますが、ご了承下さい。
では、どうぞ。
(スポーツナビ より)
(スポーツ報知
より)
(Goal.com
より)
(ZIMBIO より)
(ZIMBIO
より)
(ZIMBIO
より)
(ZIMBIO より)
(ZIMBIO
より)
(SAMURAI BLUE フォトギャラリー
より)
(SAMURAI BLUE フォトギャラリー
より)
もう、ずっとお肌は荒れたままですね。
緊張感の伴う試合が続き、その上、長い移動距離、過酷な気象条件、計り知れないプレッシャーと、恐らく、コンフェデが終わるまで、良くなることはないでしょう。
同時に、疲労感も、かなり感じているでしょうけど。
リーグ戦終盤では、疲れもある中、良いパフォーマンスを見せてくれていたので。
何とか、コンフェデ杯が終わるまで、体が持ってくれる事を願うばかりです。
そんな中でも、会見では、笑顔も見せてくれています。
一体、どんな状況だったんでしょうね?
隣のザッケローニ監督は、真面目な顔をしているのに(笑)。
ブラジル戦終了後に、こんな笑顔を見たいですね。
頑張れっ、長谷部クン!!
頑張れっ、日本代表!!