Quantcast
Channel: よっしーのひとりごと
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2649

やられたぁ~~~(爆)!!

$
0
0

本当は、この記事。


「10月ですね。」というタイトルで、書く予定だったんです。


そう、長谷部クンが、なかなかブログを更新してくれないので、更新のお願いの気持ちを込めて、書こうと思っていたんです。


ところが!


なんと、今日、1ヶ月ぶりに長谷部クンがブログを更新!!


10月ですね。:長谷部誠オフィシャルブログ


長谷部クン、元気そうで、楽しそうで、何より・・・なんですが。


私にしてみれば、やられたぁ~~~(爆)!!


って感じです(苦笑)。


でも、とりあえず、こんな写真も用意していたので。


20141003_201406.jpg

20141003_201445.jpg


とりあえず、タイトルだけ変えて書きますね(笑)。


今日は、関東の方は、少し暑かったようですが、こちらは時折小雨が降るなど、秋の気配を感じる一日でした。


という事で、この写真。


上の写真は、今夜の晩ご飯。


献立は、秋刀魚の塩焼き、豚汁、ほうれん草と白菜の煮浸し、大根とミニトマトのサラダ、きゅうりの味噌漬け、です。


下の写真は、得意先からの頂き物。


秋は、フルーツも美味しい季節ですからね。


ほら、「10月ですね。」ってタイトルに相応しい写真でしょ(爆)!?




さて。


今日は、こんな雑誌も買ってきました。


DSC_0628.JPG


えっと、左下の雑誌は、今日じゃなく、ちゃんと発売日に買わせて頂きました(笑)。


「Urawa Reds Magazine」は、浦和から欧州へと羽ばたいた長谷部クン、細貝クン、原口クンの挑戦が。


また、「SAMURAI EVOLUTION 2」は、欧州で戦う選手達の現在地と今シーズンの決意が、記事になっています。


長谷部クンの記事自体は、それぞれあまりボリュームはありませんが。


欧州で懸命に頑張ってきた、そしてこれからも、まだまだ戦い続ける長谷部クンの姿が描かれています。


そして、「Number 862 」では。


いつもご紹介していますが、ザッケローニ前監督の通訳だった矢野さんの通訳日記が連載されています。


ザックジャパン通訳日記 ―ブラジルW杯の真実―:Number Web


上記サイトで、一部が公開されています。


また、今号には他にも、欧州組が特集されていて。


その中に長谷部クンの記事はありませんが、清武クンが、記事の中で、長谷部クンについて語っている部分があります。


清武クンが、どれ程深く、長谷部クンをリスペクトしているかがわかる記事になっています。


清武クンは、ブラジルW杯後、自分が長谷部クンのような存在になって、日本代表チームを引っ張っていきたいという事を語っていました。


ニュルンベルクからハノーファーへ移籍して、結果を出せれば、必ずまた代表に呼ばれるでしょう。


ニュルンベルクと代表チームで、長谷部クンと一緒に過ごし、学んだ事を、是非、自分自身の成長と、チームの成長に生かして欲しいと思っています。


そして、特集のメインは、本田クンとウッチー。


それぞれ、ご本人のインタビューの他に、様々な視点から本田クンとウッチーを解剖していますが。


中でも、高橋秀人さんと森重クンが2人について語った記事は、興味深かったですね。


やはり、日本代表選手ともなると、チームメートの事を、本当によく見ていて、恐らく、的確に分析しています(笑)。


まだ、全ての記事を読んでいませんが、なかなか今号のNumberも、読み応えがありました。




さて。


長谷部クンと共に、今日、岡崎クンもブログを更新してくれましたが。


ドイツでのインタビューが…:岡崎慎司オフィシャルブログ


タイトルにもある、ドイツでのインタビューというのが、SPORT BILDのインタビュー。


Okazaki: „Japans Gerd Müller, das hört sich gut an“:SPORT BILD


日本語訳がアップされていますので、岡崎クンのブログにもあった、ちょっと話題になった部分というのを、抜粋してご紹介しておきますね。


「 日本のゲルト・ミュラー。いい響きっすね」:ドイツからみた日本人ブンデスリーガー情報


—日本では、ブンデスでプレーする一番有名な選手ですか?

 
岡崎慎司いいえ。最近では得点を重ねていますけど、日本のメディアではそこまで扱ってもらえている訳ではないです。内田篤人の復帰とか、ACミランの本田圭佑のゴールとか。日本では僕は、余りきれいなゴールを決められないなんて言われていますし、たぶん僕のプレースタイルが、日本で絶対的なスターと呼ばれるようなものではないんですよ。


—そうなんですか?

岡崎慎司シャルケの内田とかフランクフルトの長谷部さんとかは独身ですし、見た目がとってもいいじゃないですか!だからふたりとも人気があります。もしも僕の顔が内田みたいだったら、新聞でもっと取り上げてもらってたかもしれませんけど(笑)。ただ日本で一番人気があって、そしてベストプレーヤーなのは香川真司です。
(ドイツからみた日本人ブンデスリーガー情報より抜粋)


岡崎クン、そんな自虐ネタを、ドイツで披露しなくても・・・。


って、こういう飾らないところ、岡崎クンらしいですよね。


でも、ちゃんとゴールという結果を出していて。


岡崎くん、上記インタビュー中に、「得点王」と習字で書いて下さいとリクエストされるのですが、「点取屋」で良いですか?と答えています。


しっかりと、地に足をつけて、自分の目標を見失わないスタンス、素晴らしいですよね。


その部分は、動画サイトにアップされていますので、リンクを貼っておきますね。


SPORT BILD trifft Shinji Okazaki:Sport Bild




最後に。


FIFAのサイトで、日本人ブンデスリーガーが注目されているという記事がありましたので、ご紹介します。


また、日本語訳が、AFP BB Newsのサイトに上がっています。


記事後半に、長谷部クンの話題が出てきますので、一部抜粋してご紹介しますね。

ここでもまた、岡崎クンの話が・・・(苦笑)。


Kagawa, Okazaki head up Japan's Bundesliga boom:FIFA.com

活躍みせる香川や岡崎、ブンデスリーガで輝き放つ日本人選手たち:AFP BB News

 

 ブンデスリーガで活躍する日本人選手といえば、香川らのほかに、フランクフルト(Eintracht Frankfurt)の長谷部誠(Eintracht Frankfurt)を忘れてはならないだろう。

 日本代表で主将を務めた30歳の長谷部は、2007年に戦いの場をブンデスリーガに移すと、2009年にはVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)でリーグタイトルを獲得した。

 現在ボルフスブルクでスカウトを務め、1993年から1997年にはJリーグでもプレーした元ドイツ代表のピエール・リトバルスキー(Pierre Littbarski)氏は、長谷部の日本での人気を物語る一件として、次のような逸話を紹介している。

 54歳のリトバルスキー氏は、「少しショックを受けたことがあります。マコトに会いに、日本のリハビリ施設を訪れたときです」と話した。

「その一画は、関係者以外は完全な立ち入り禁止になっていて、会うまでに1時間かかったんです。特別通行証を発行してもらわなくてはなりませんでした」

 長谷部と内田が日本で異様な扱いを受けている理由について、岡崎の説明は分かりやすい。

 岡崎は冗談めかしながら、「2人とも独身で、かっこいいでしょ。だからすごい人気があるんですよ」と話した。

「もし僕の顔が内田並みだったら、一面で使ってもらえる回数も、絶対にもう少し増えると思うんですけどね」

(AFP BB Newsより抜粋)




長くなったので、今日はこの辺で。


昨日書こうと思っていた、代表選考についての補足説明は、また日を改めて書きますね。




Viewing all articles
Browse latest Browse all 2649

Trending Articles