昨日、長谷部クン、ブログを更新してくれましたね。
やはり、体調が優れないという事で、チームから数日休みをもらっているとか。
もし、次節のマインツ戦が出場停止でなければ、一日でも早く復帰を・・・というチーム側の願いも受け止め、少々の無理もしかねないところですが。
チーム側も、マインツ戦に出られないのであればと、粋な計らいをしてくれたと思います。
姪っ子ちゃんや甥っ子ちゃんが、フランクフルトを訪れていたのは、少し前・・・とブログに書いていましたが。
ご家族が帰国して、賑やかに過ごした時間から一変、いつもの静かな時間になり、それも体調を崩す一因になっちゃったのかしら?
きっと、2人の可愛い天使達と、メロメロな時間を過ごしていたでしょうからね(笑)。
そして、体調の悪い時に一人だと、ホントに余計に寂しく感じてしまうんですよね・・・。
ただ、最近は、日本からの訪問者も多いとの事なので、そういう方々の励ましもあるでしょうし。
ファンやサポーターの方々も、日本から、パワーを送っている事でしょうから。
きっともうすぐ、元気になってくれると思います。
という私も、実は今週、同じく少し体を悪くしておりました(笑)。
先週金曜日までに、会社の決算資料をまとめて、税理士さんに提出しなければならなくて、1月末頃から、ちょっとハードワークが続いていました。
で、無事に資料を提出してほっとしたのか、今週に入り、突然背中の激しい痛みに襲われて・・・。
一番酷い時は、咳や深呼吸をする時はもちろん、食べ物を飲み込む時にさえ痛む程で。
痛みで、仰向けに眠る事も、寝返りも打てずで、どうなる事かと思いましたが。
昨日、ペインクリニックで診て貰って、背中の痛みはほぼなくなりました。
ただ、肩の凝りが酷くて、背中と同じような治療をして貰ったものの、まだ痛みが残っている状態です。
という事で。
水曜日に、予定外の記事を2本書いたおかげで、シャルケ戦の記事の投稿が、日付が変わった木曜日にずれ込んでしまい。
それを良い事に、昨日、ほぼ丸一日、記事を書くのをお休みしていました。
まっ、マインツ戦に出場停止とあって、長谷部クンに関する記事がほとんどなかった・・・って事もありますけどね(苦笑)。
今日は、随分楽になりましたので、長谷部クンに関する記事を1つだけですが、ご紹介したいと思います。
いつもご紹介している、オプタのデータランキングについての記事になりますが。
マインツ戦、長谷部クン出場停止なので、順位、下がっちゃうんですよね・・・。
残念!!
まっ、長谷部クン自身は、ランキングとか気にしてないと思いますけどね(苦笑)。
明日は、フランクフルトのチームの近況と、マインツ戦に向けての記事をアップする予定です。
【記事】
欧州4大リーグ、オプタ番付。日本勢最高は総合89位の長谷部が保持。首位はメッシ:フットボールチャンネル
http://www.footballchannel.jp/2015/02/17/post72343/
(フットボールチャンネルより)
スポーツデータ会社の『オプタ』が16日、欧州4大リーグ(スペイン=23節、イングランド=25節、ドイツ=21節、イタリア=23節)に所属する選手のパフォーマンスデータを更新し、フランクフルトの日本代表主将、MF長谷部誠が総合89位(前回75位)で日本勢最高位を保持した。
スポーツデータ会社の『オプタ』が16日、欧州4大リーグ(スペイン=23節、イングランド=25節、ドイツ=21節、イタリア=23節)に所属する選手のパフォーマンスデータを更新し、フランクフルトの日本代表主将、MF長谷部誠が総合89位(前回75位)で日本勢最高位を保持した。
ブンデスリーガで9位につけるフランクフルトの長谷部は、同リーグの総合ランキングで19位(前回14位)、MFに絞ると9位(前回7位)にそれぞれ順位を下げた。フランクフルトではドイツ人FWアレクサンダー・マイヤーに次いで2位と変わらず。同リーグ1位(総合5位)は、首位バイエルン・ミュンヘンのオランダ代表FWアリエン・ロッベン。
日本勢2位はブンデスリーガ10位ハノーファーの日本代表MF清武弘嗣が総合141位(前回151位)で続いた。清武は同リーグで41位(前回38位)、MFに絞ると18位(前回20位)。ハノーファーではスペイン人FWホセルに次ぐ2位と変動はなかった。
セリエAで11位につけるACミランの日本代表MF本田圭佑は総合207位(前回207位)で日本勢3位。同リーグでは46位(前回51位)、MFに絞ると20位(前回22位)と順位を上げた。ミランではフランス代表FWジェレミー・メネズ、オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨング、イタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラ、同国代表DFルカ・アントネッリに次いで5位と変動なし。同リーグ1位(総合13位)は、首位ユベントスのアルゼンチン代表FWカルロス・テベス。
日本勢4位は総合568位につけるハノーファーのDF酒井宏樹となっているが、日本人ほか12選手と同様、上位3選手と大きな開きがある。
なお、欧州総合トップ3は、ラリーガ2位バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが頂点に立ち、同リーグ首位レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2位。3位はプレミアリーグ首位チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールと変わらなかった。
(フットボールチャンネル)