長谷部クンは、今日の夕方から始まった代表の練習に参加しました。
雨の中の練習で、練習後には、ファンサービスにも応じたようです。
また、明日以降、合宿の様子や長谷部クンのコメントなどご紹介しますが、今日は、土曜日に行われた、フライブルク戦の記事を。
まだ、採点や評価等、全て出揃っていませんが、Sportal.deの採点と寸評の日本語訳がアップされていましたので、そちらをご紹介するのと。
後は、この試合の長谷部クンのスタッツと写真をどうぞ。
そうそう、naoppoさんからのコメントで、「ファールの瞬間にプレイが止まっていれば、あのゴールは生まれなかったのでは???」とありましたが。
確かに、主審があのタイミングで試合を止めていれば、そこからFKでのリスタートですから、ゴールが生まれなかった可能性は高かったかもしれませんが。
あのボールの繋がり方ですと、アドバンテージを取って、試合を止めない場合が多いでしょうね。
バジェホ選手も、抜かれると危ないとわかっていたため、ファールで止めて・・・、というつもりだったのしょうが。
少々フランクフルトに運がなかったというか。
いや、でもやっぱり、フランクフルトは、立ち上がり、ちょっとルーズに入ってしまいましたよね。
本当に残念な試合となってしまいました。
【採点・評価・スタッツ】
・Sportal.de Note 4 (チーム5位タイ)
(Sportal.deより)
Gewann auf der Sechserposition nur jeden dritten Zweikampf - der große Unterschied im Vergleich mit den Freiburgern, die im Zentrum ihre Duelle gewannen. Konnte sich offensiv nur selten in das Spiel einbringen.
(Sportal.deより)
■長谷部誠
対フライブルク(0-1●)フル出場
『Sportal.de』
採点:4
寸評:背番号6のポジションで出場も、1対1の局面では3回に1回しか勝てず。中盤の競り合いを制したフライブルクとは大きな差だった。攻撃参加もほとんどなかった。
(サッカーキングより抜粋)
(kicker日本語版サイトより)
【写真】
(Eintracht Frankfurt 公式日本語Facebookより)
(op-online.deより)
(op-online.deより)
以下、ZIMBIOより