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Channel: よっしーのひとりごと
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代表合宿in埼玉3日目!

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代表合宿は、3日目となる4日、本田選手や岡崎選手など5人の選手が合流し、25人全ての選手が揃いました。

 

早速、合宿3日目の様子、動画や記事、写真でどうぞ(一部、2日目のものもあります)。

 

あと、いくつかコラムをご紹介しますね。

 

以前、Comigoさんからご紹介頂いたコラムの方は、こちらなんですが。

 

UAE戦でのミスは、「代表のレベルに達してない、あり得ない」と言われても、言い訳出来ないものでしたので、それは構わないのですが。

 

対談されているライターさん2人が、私、あまり得意ではない方なので、コラムの中身自体は、完全スルーしています(苦笑)。

 

 

私、明日のイラク戦を現地観戦しますので、明日は、代表の練習の様子などの記事は、アップ出来ないと思います。

 

どうぞご了承下さい。

 

また、もし、読者の皆様の中で、明日、スタジアムにいらっしゃる予定の方がいらっしゃいましたら、是非、コメントやメッセージなどお寄せ下さい。

 

個人情報や座席位置が限定されるようなコメントにつきましては、非公開の対応もさせて頂きますので、皆様お気軽にお声をおかけ下さいませ。

 

 

【動画】

 

【アジア最終予選】 10/4 全25選手が集まりイラク戦へ向けて戦術確認:JFATV

 

 

 

サッカー日本代表 6日のイラク戦へメンバーそろう:NHK NEWS WEB

(リンク先に記事もありますのでどうぞ)

 

 

【記事】

 

本田選手、岡崎選手ら合流でSAMURAI BLUE全員集結:JFA.jp

 

本田&長友ら合流で全選手が集結! 練習冒頭でハリルがピッチ上で槙野を個別指導《ロシアW杯アジア最終予選》:超ワールドサッカー

 

超ワールドサッカーより)

 

▽日本代表は4日、6日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のイラク代表戦に向けたトレーニングを埼玉スタジアム2002のサブグラウンドで行った。

 

▽メディア陣に対して冒頭15分のみが公開された3日目のトレーニングから、FW本田圭佑(ミラン)、DF長友佑都(インテル)、FW岡崎慎司(レスター・シティ)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(マルセイユ)が5名が合流。これで、今回招集された日本代表メンバー全25名がピッチ上に顔を揃えた。

 

▽チームはこの日も、ピッチの各所でグループを成した選手たちによる鳥かご、ハリルホジッチ監督による青空教室、ランニングの順で練習開始。一方で、この日からの合流組である本田と長友の2名のみが全体から外れて、ランニングなどによる軽めの別メニューを消化した。

 

▽ちなみに、この日は前日のMF清武弘嗣とハリルホジッチ監督のマンツーマン指導によるシュート練習に続き、DF槙野智章のみが数分間にわたりピッチ上で監督と会談。「もしやイラク戦先発か!?」とのメディア陣の想像を掻き立てるような場面も見受けられた。

(超ワールドサッカー)

 

 

長谷部、10月の2戦で「勝ち点6取る」 イラク戦でW杯予選最多出場へ:中日スポーツ

 

中日スポーツより)

 

 サッカーの日本代表は3日、さいたま市内で2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選第3戦・イラク戦(6日・埼玉スタジアム)に向け、約1時間半、汗を流した。MF長谷部誠(32)=アイントラハト・フランクフルト、MF香川真司(27)=ドルトムント=らが合流し、計20人になった。主将の長谷部はイラク戦に出場すれば、W杯予選通算32試合出場となり、DF井原正巳(元横浜Mなど、現福岡監督)と並ぶ歴代1位タイになる。歴史に名を残すキャプテンは、オーストラリア戦(11日・メルボルン)を含めた今月の2試合で「勝ち点6を取る」と誓った。

 

 長谷部が大記録を刻む。イラク戦に出場すれば、井原のW杯予選最多出場32試合に並ぶ歴代1位タイ。2006年2月10日の米国戦でAマッチデビューを飾ってから約10年積み上げてきた輝かしい記録だが、チーム状況は厳しい。

 

 最終予選初戦となったUAE戦(9月1日・埼スタ)は1-2でまさかの敗戦。1998年W杯フランス大会アジア最終予選以降、黒星発進のチームのW杯出場確率は0%という重荷を背負った。自身3度目のW杯予選で最大の危機を迎えたが、百戦錬磨の主将の言葉は力強かった。

 

 「自分たちの価値を証明しないといけない。シンプルに答えはピッチにある。初戦負けたことで2試合の意味合いを感じている。(10月の)この2試合で勝ち点6を取り返す。そういう気持ちがある」

 

 06年W杯ドイツ大会のアジア予選以降、W杯予選で埼玉スタジアムの成績は18試合で15勝3分けだった。しかし、UAE戦での敗戦で不敗神話もストップ。10月の2試合の結果次第ではハリル監督の進退問題に発展する。だが、長谷部の言葉には一点の曇りもなかった。

 

 「敗れて見えてきたものもある。選手だけでなく監督、コーチ、スタッフでかなりコミュニケーションを取っている。そこはポジティブに考えている」。10年W杯南アフリカ大会直前に不振にあえいだ日本代表で急きょ主将に任命され、ベスト16進出の原動力となった。W杯予選を最も知る希代のリーダーが10月反攻の旗手となる。 (占部哲也)

 

◇W杯アジア予選出場試合数

<1>井原 正巳(横浜M)32

<2>長谷部 誠(Eフランクフルト)31

<3>遠藤 保仁(G大阪)30

<4>岡崎 慎司(レスター)29

<5>三浦 知良(横浜FC)26

<7>川口 能活(SC相模原)25

<8>香川 真司(ドルトムント)24

<9>今野 泰幸(G大阪)23

<9>長友 佑都(インテルミラノ)22

<10>玉田 圭司(C大阪)21

【注】<>数字は現役、カッコ内は現所属クラブ(井原は主な所属クラブ)

(中日スポーツ)

 

 

【写真】

 

<10月4日>

 

SAMURAI BLUE フォトギャラリーより)

 

SAMURAI BLUE フォトギャラリーより)

 

SAMURAI BLUE フォトギャラリーより)

 

サッカーダイジェストウェブより)

 

 

<10月3日>

 

朝日新聞より)

 

デイリースポーツより)

 

エルゴラより)

 

サンスポより)

 

 

【コラム】

 

【ハリルジャパンへの提言 2】必要なのはミスを許さない環境 “我と我”の熱がチームを進化させる:the WORLD

 

【ハリルジャパンへの提言 3】戦術の幅が狭い日本代表 最強の組織を作るために必要な選手とは:the WORLD

 

【コラム】イラク戦は特別練習課された清武がトップ下で先発へ CBには槙野を起用か:サッカーキング

 

(前略)

いずれにしても、欧州で出場機会を失っている香川や本田圭佑(ミラン)、岡崎慎司(レスター)に重要な2連戦の全てを依存するわけにはいかないのは確か。キャプテン・長谷部も「初戦は絶対に勝たなければいけないし、2試合目も勝ちに行くって監督も言っていた。やっぱり初戦(UAE戦=埼玉)で敗れていますから。タイ戦(バンコク)はしっかりといい形でプレーができたけど、それを取り戻すためにやっていかないといけない」と強調していた通り、今回は結果が第一。誰が出ようとも、勝利を是が非でも手にしなければならない。

 

「イラクがオーストラリア、サウジアラビアと戦った試合を見ましたけど、2試合とも全く違うチームだった。オーストラリア相手にはブロックをしっかり作っていい守備をしていたので、そういうやり方をしてくる可能性も高いと思いますし、逆に後がない状況なので前に出てくる可能性ももちろんある。その両方を準備したい。自分たちが主導権握る時間は長いと思うけど、先制点が取れなくても焦らずじっくりとやることが必要かなと。イラクは後半の最後になってくると多少ルーズになってくるんで、我慢しながら最後のところで仕留められたらいいなっていうのはありますけどね」と長谷部が語るように、チーム全員が同じゲームプランを描きながら戦えれば、勝利は自ずから手に入るはず。トップ下が有力視される清武がその主要な担い手になってくれれば最高だ。

(サッカーキングより抜粋)


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