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Channel: よっしーのひとりごと
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監督の信頼。

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すみません、バザーの手伝いが、思いの外長くかかってしまい…。

夜は、以前勤めていた会社の同窓会があり、出掛けなければいけないので。

取り急ぎ、今日の試合の詳細記事と、長谷部クンの試合後のコメントだけ、ご紹介しておきますね。

長谷部クン、「監督の信頼を取り戻しつつある」とコメントしていますが。

コヴァチ監督は、ずっと長谷部クンを信頼していると、私は思っています。


【記事】

「監督の信頼を取り戻しつつある」:ブンデスリーガ日本語公式サイト


ブンデスリーガ日本語公式サイトより)

10月28日、ブンデスリーガ第9節初日が開催され、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。この試合で最終ライン中央のポジションを任せられ、フル出場を果たした長谷部が、試合後のインタビューに応じている。

――試合後のリアクションを見ていると、悪くないなという感じでしょうか?

長谷部 そうですね。アウェーで、相手はチャンピオンズリーグに出るようなチームなので。グラートバッハもそんなに良いわけじゃないですけど、自分たちが戦術の部分でかなりやってるので。この3試合失点0ですしね。

――守備は5バックでしたよね?

長谷部 相手のやり方次第ですね。相手が2トップできたら3バックで。きょうは相手が2トップだったので、それをやりましたけど、相手が1トップでやってきたら自分が中盤でって風に。その辺はフレキシブルにやってるんですけど。

――長谷部選手のポジションはCBという感じだったのでしょうか?

長谷部 前にもつぶしにいくし、相手もロングボールで裏を狙ってくるので、ボールに対してカバーに行ったりとか。リベロという形だと思うんですけど。

――単純に5枚並べたら守備的という感じもしますが、実際の意識はどうなのでしょう?

長谷部 こういう相手であれば、きょうみたいなカウンターで、少ないチャンスという風にはなると思います。もう少しバリエーションを持ってもいいかなと思いますね。

――ドイツではリベロという役割へのリスペクトもあり、やりがいはありそうです。

長谷部 もちろんやりがいもありますけど、自分は個人的にはボランチの選手なので。そこで出たいなというのはもちろんありはします。でも、こういう、1週間で3試合ある中で、3試合ともフルで使ってもらって、また監督の信頼を取り戻しつつあるかなとは思います。
(ブンデスリーガ日本語公式サイト)


長谷部所属フランクフルト、ボルシアMGとスコアレスドロー:サッカーキング


サッカーキングより)

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