アウグスブルク戦、フランクフルトは前半11分にフルゴタ選手のゴールて先制するも。
前半34分に同点ゴールを決められると。
アウグスブルクに対し、苦手意識があるのか、かなり攻め込まれるシーンが見られたものの。
何とか試合を1ー1のドローで終わらせて、勝ち点1をゲットしました。
っていうか、勝ち点1ずつ分け合えれば良いと思ったのか、試合終了の笛の前に、両監督が歩み寄り、健闘を称え合い、試合の終了を催促するという珍しいシーンが見られました。
う~ん、上位のチームには、予想を覆す戦いをして、勝利する事もしばしば見られるフランクフルトですが。
下位のチームに、取りこぼしたりする事もあるので、まあ、アウェイで、苦手なアウグスブルク相手に勝ち点1なら、悪くはないのかな?
という事で、今節終了時の順位は5位となりました。
(Bundesliga English Twitterより)
長谷部クンは、リベロのポジションで、躍動感、そして安定感のあるプレーを見せてくれましたが。
少々荒れた展開になった事も手伝ってか、今季初めてのイエローカードを貰ってしまいました。
それでも、今季、長谷部クン自身は、イエローカードの数がかなり少ないので。
そういう点でも、自分の思うようなプレーが出来ているんじゃないかなぁ…と思います。
では、詳しい試合の様子や感想などは、また別記事で…。
【記事】
★宇佐美vs長谷部が実現、勝ち点1を分け合う《ブンデスリーガ》:超ワールドサッカー
(超ワールドサッカーより)
【写真】
(超ワールドサッカーより)
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アウグスブルク戦は、1-1のドロー!
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