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Channel: よっしーのひとりごと
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2ー2のドロー。

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ブレーメンとの試合、2ー2のドローでした。

と言っても…。

実は、前半で2点を先制されたものの、後半に2点を取って同点に追いつき、貴重な勝ち点1を取りました。

2点のうちの1点は、心配されていたPKで決めたもの。

コヴァチ監督の試合後のコメントにもありますが。

前半でリードされながら、後半に2点取り、ドローに持ち込んだというこの試合が、浮上のきっかけになって欲しいと願っています。


【記事】

フランクフルト2−2ブレーメン:kicker日本語版サイト

【得点】

0−1:ユヌゾヴィッチ(37分、カインツ)
0−2:バルテルス(43分、クルーゼ)
1−2:ガチノヴィッチ(48分、アブラーム)
2−2:ファビアン(73分PK、ホルゴタ)

【試合後コメント】

ニコ・コヴァチ(監督:フランクフルト)

我々は決して諦めることがなかったし、これはこのチームがもつ特色でもあるとおもう。ハーフタイムには、選手たちに対して自分たちのことを信じるように檄を飛ばし、そして48分に1点を返せたことが重要だったと思うよ。(久々に2得点を取れたことで)呪縛から解き放たれたとまで言えるのかは、わからない。しかし少なくとも多少は、落ち着きをもたらしてくれるものではあるだろう。
(kicker日本語版サイトより一部抜粋)

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