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Channel: よっしーのひとりごと
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昨日の続きです。

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すみません、ご紹介したい記事などたくさんあるのですが。

 

時間がなかなか取れなくて、とりあえず昨日の続きを少しだけご紹介!

 

浦和レッズの公式Facebookに掲載された、長谷部クンのコメント&写真と、スポニチに掲載された記事をどうぞ。

 

 

【コメント・写真】

 

以下、コメント・写真ともに、浦和レッドダイヤモンズFacebookより

 

[浦和レッズのファン・サポーターのみなさんへ(長谷部誠選手)]
【長谷部誠選手/アイントラハト・フランクフルト】


REDS025th記念トークショーでは天候が悪い中、多くの方々に集まっていただいて、すごく楽しかったです。会場で話をしていて、昔をいろいろと思い出して、その場で話したこともありました。

間違いなく自分のプロサッカー選手としての原点はここです。今日も、自分がプロになったころから応援してくれているサポーターの方々が多く来てくれているのが見えて、うれしかったです。懐かしい顔が見えましたね。ドイツにも来てくれた方もいました。

僕が生活しているドイツでは、クラブを愛する人が多いです。浦和レッズはJリーグで一番その形に近いと思います。サッカーを愛するという形には、クラブを愛するという考え方があり、あるいは、ある選手が好きで応援するという考え方があると思います。いろいろな応援の形があると思います。

Jリーグが掲げている地域密着や百年構想という理念、その方向は間違っていないと思います。もちろん、日本サッカーに関わるすべての人が努力しなければならないことであるのはもちろんですが、今の方向性は間違いないと思っています。

この埼スタが多くのファン・サポーターが集まり、すばらしい雰囲気でプレーできるのは、本当に何物にも代えがたく、選手冥利に尽きることです。浦和レッズも毎試合そうなってくれればもちろんうれしいです。

Jリーグの中で浦和レッズというクラブは特別な存在であってほしいです。強いチーム、常に優勝し、すべてのチームが『打倒・浦和レッズ』となっていくように、もっともっとビッグクラブになっていくように、僕も願っています。

 

 

 

 

 

 

【記事】

 

長谷部 浦和時代を語る「濃密な6年で成長できた」:スポニチ

 

スポニチより)

 

 浦和OBでフランクフルトのMF長谷部誠(33)が浦和―磐田戦前のトークショーに参加した。

 「浦和での6年間は濃密でした。右肩上がりというか垂直上がりで成長できた」と思い出を語り、約900人のサポーターを沸かせた。3月に軟骨除去手術を受けた右膝のリハビリは順調。埼スタで行われる8月31日のW杯最終予選オーストラリア戦については「ここで勝って(W杯出場を)決めたい」と話した。

(スポニチ)


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