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Channel: よっしーのひとりごと
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長谷部誠は外せない。

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わかります。

 

「長谷部誠は外せない」ですよね。

 

そりゃね、膝の具合が万全ではないかもしれませんが、ハリルジャパンには、長谷部クンは必要なんです!!

 

Bild紙などは、今回の代表戦に長谷部クンが招集された事に関して、疑問視していますが。

 

誰が何と言おうと、長谷部クンは、ハリルジャパンに必要なんです!

 

そして、もちろん、フランクフルトのチームにも、必要なんです!

 

長谷部クンの代役を補強すべきというメディアもありますが。

 

名前の挙がっているバジェホ選手などは、長谷部クンの代わりというよりは、CBの補強という意味で、是非ともフランクフルトに復帰して欲しいいと思う人材で。

 

日本代表チーム共々、フランクフルトのチームでも、長谷部クンの代わりは、なかなか見つからないと思います。

 

 

という事で。

 

10月30日には、チーム練習に合流した長谷部クンについての写真や記事、ご紹介しますね。

 

 

【写真】

 

 

 

 

 

【記事・コラム】

 

これがハリルの考える“現ベスト”だ。3人選外でも、長谷部誠は外せない。:Number Web

 

あらためて感じる、長谷部中心のチーム編成。

 

二宮「今回のメンバー発表を見てあらためて感じたのは、長谷部中心のチーム編成だということ。先のオーストラリア戦はアンカーに入った長谷部がチームをうまくコントロールしていました。アンカーの横のスペースを狙われると、山口、井手口を使ってスペースを消しています。攻撃でも長谷部にボールが入るところを狙われると、サイドから組み立てるようにさせるなど戦術的支柱かつ精神的支柱でした。長谷部の前のインサイドハーフには、攻守両面でエネルギッシュなタイプを置く。その観点から長澤というイメージが働いたんだと思います」

 

デスク「ボール支配率にこだわらず、我慢かつ執拗な守備から奪って速攻。あのオーストラリア戦の戦いがベースになるわけだね」

 

二宮「相手がブラジル、ベルギーですからね。オーストラリア戦のようにうまくいくかどうかは別として、まずはこの形でどこまでやれるのかをテストしたい、と。だからトップの中央には奪ってから体を張って真ん中でボールを収められる大迫に近いタイプにこだわった。普通、うまくいかなかったときに本田、香川、小林、岡崎といった選手で違うバリエーションを持っておきたいじゃないですか。でも監督は、それをしなかった。敢えてチームに“幅”を持たせなかったところに、強い意志を感じますね」

 

(中略)

 

デスク「ブラジル、ベルギー両チームともW杯予選を強い形で勝ち上がってきた。ボールを奪えないどころか、コテンパンにやられる可能性は十分にある。もしうまくいかなかったときに、監督は軌道修正して本田、香川、岡崎ら経験のある選手たちを呼び戻すことを考えているのかな。何かそういう保険も掛けているような印象を受ける」

 

二宮「同感ですね。まずはオーストラリア戦の成功体験で、どこまでやれるか。一にも二にも、長谷部にかかっているような気がします」

 

デスク「本田、香川、岡崎は外せても、長谷部は外せないか」

 

二宮「システムも長谷部をアンカーに置く4-3-3を採用するでしょうね」

 

デスク「アンカーって錨(いかり)という意味だっけ? 選手たちが10月のニュージーランド、ハイチ戦のようにハリルホジッチ監督の怒りを買わないためには、長谷部次第ということか」
(Number Webより抜粋)

 

 

ハリルホジッチも脱帽した長谷部誠の「キャプテン力」ここがスゴイ:現代メディア

 

現代メディアより)

 

 

慢性的なケガを抱える長谷部誠…ドイツ紙がフランクフルトにDFの補強を提案:Goal.com

 

Goal.comより)

 

フランクフルトは冬の市場で、日本代表MFの代役確保に動くべきだと提案している。

 

「フランクフルトは長谷部誠の代役確保が必要だ」。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』が、フランクフルトに対して冬の補強を提案している。

 

長谷部は2014年からフランクフルトでプレー。ニコ・コバチ監督の信頼を掴み、3バックの中央に入るなど、新たなポジションでも存在感を発揮。ディフェンスリーダーとしてチームの守備安定に大きく貢献している。

 

しかし、33歳の日本代表MFは慢性的にひざのケガに悩まされている。ヴォルフスブルク時代に左ひざ半月板、ニュルンベルク時代には右ひざ半月板を手術しており、今年3月のバイエルン・ミュンヘン戦でもひざを負傷してまたもメスを入れた。復帰後も練習を欠席することが少なくないという。

 

コバチ監督も「あと1年最後までプレーできるように、気を配らなければいけない」と引退の可能性に言及しつつ、慎重に起用していく方針を明らかにしていた。

 

この状況に同誌は、「ハセベは度々ひざのケガで離脱する。フランクフルトは冬の移籍市場でディフェンスの補強に動く必要があるだろう」とし、さらに「この日本人が、来季も3バックの中心でプレーできるかわからない」と伝えた。

 

そして、昨シーズン期限付き移籍でレアル・マドリーから加入していたDFヘスス・バジェホが最適な人物であるとし、現在ヨーロッパ王者で出場機会を失う20歳の若きDFを狙うべきだと提案している。

 

長谷部は27日に行われたブンデスリーガ第10節のマインツ戦(1-1)を欠場。フランクフルトは、シーズンフル稼働が難しくなってきた33歳の日本代表の代役確保が必要なのかもしれない。

(Goal.com)

 

 

長谷部が全体練習に復帰…ひざのケガで2試合欠場も代表合流前に出場希望か:サッカーキング

 

サッカーキングより)

 

 ひざのケガにより公式戦2試合連続で欠場しているフランクフルトの日本代表MF長谷部誠が、10月30日から全体トレーニングに復帰しているようだ。地元紙『オッフェンバッハ・ポスト』が報じた。

 

 大衆紙『ビルト』は、ひざの具合が悪く、長谷部が今シーズン限りでの引退もあると報じていたが、それはニコ・コヴァチ監督の言葉が大げさに伝えられたもののようだ。

 

『オッフェンバッハ・ポスト』紙によると、コヴァチ監督は「ハセベはひざに違和感を抱えている。彼が痛みを抱えているときは、走っている姿を見れば分かるよ」と、痛みを抱えながら練習する姿が気になっているようだ。「私には監督としてチーム全体に対する責任がある。100パーセントではない選手を使うわけには行かないんだ」と直近の2試合の起用法についても説明した。

 

 さらにコヴァチ監督にとって、欧州遠征に臨む日本代表に招集された長谷部がキャプテンという責任から無理をする恐れがあることも、心配の種のようだ。そのため、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督と話し合う準備もしているという。「我々はできるだけ、ハセベがシーズンの最後まで痛み無くプレーできるように気をつけなくてはならない」と注意を促している。

 

 地元紙『フランクフルター・ノイエ・プレッセ』によれば、トレーニングに復帰した長谷部は、なんとしても11月3日のブンデスリーガ第11節ブレーメン戦での出場を希望しているという。ロシア・ワールドカップが本格的に視野に入ってくる時期となり、ケガを抱える選手本人にとっても、主力選手のコンディションが気にかかるクラブの監督にとっても、難しい状況のようだ。
(サッカーキング)

 

 

「なぜハセベを呼んだんだ?」膝が万全ではない長谷部誠の代表招集に独紙が苦言:サッカーダイジェストウェブ

 

サッカーダイジェストウェブより)

 

フランクフルトの指揮官は、「気を配らなくてはいけない」と状態を危惧。

 

 11月の欧州遠征へ向けた日本代表メンバー25人が発表され、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「彼は戻ってきた」と、長谷部誠を紹介した。
 
 言わずと知れた精神的支柱で、日本代表にとって欠かすことのできない主将だ。ボスニア・ヘルツェゴビナ人指揮官の決断は当然と言えば当然なのだが、長谷部のコンディションはいまだ芳しくない。ドイツの全国スポーツ紙『Bild』は、今回の代表選出に疑問を投げかけている。
 
 ドイツに渡ってから9年、長谷部はブンデスリーガでの戦いで膝を酷使してきた。その結果、ヴォルフスブルク時代に左膝の半月板に、ニュルンベルク時代に右膝の半月板にそれぞれメスを入れ、今年3月には軟骨の手術に踏み切るなど、慢性的な痛みに悩まされている。
 
 今シーズンはブンデスリーガで10試合中8試合に出場するなど回復傾向にはあるものの、別メニュー調整を行なうことも少なくない。10月27日のマインツ戦(ブンデスリーガ10節)は、「軽い違和感を覚えているため(所属するアイントラハト・フランクフルトのツイッター)」に欠場した。
 
 そんな慢性的な膝の問題を抱える日本代表MFについて、気を揉んでいるのがニコ・コバチ監督だ。『Bild』紙がそのコメントを紹介している。
 
「ハセべはマインツ戦の出場を望んでいたが、彼はいまも膝に痛みを抱えている。私はその状態を考慮し、チームのことも考えなければいけなかった。彼はもう若手ではないのでね。あと1年、最後までプレーできるように、気を配らなければいけない」
 
 フランクフルトと長谷部の契約は2018年6月までだが、『Bild』紙によれば、クラブ側はリベロで新境地を開拓した“日本のマテウス”との契約延長を希望しており、それにあたってコンディション面を危惧しているという。
 
 長谷部の現状について同紙は、「身体さえ動けば契約を延長できる。しかし、チームで2番目の33歳となり、プレーに限界が見えつつある」と綴り、「チームは起用に慎重になっている」とまとめた。そして、「ハリルホジッチはハセベを招集した。コバチが休養を与えたいと考えているのに、なぜ呼んだのか?」と、万全ではない長谷部の日本代表招集に苦言を呈した。
 
 11月の欧州遠征では、ブラジルとベルギーという強豪国とインテンシティーの高いゲームが繰り広げられるだろう。はたして、痛みが完全に消えていない長谷部に出場機会は訪れるのだろうか。
(サッカーダイジェストウェブより)

 

 

Sorgen um Hasebe Kovac lobt und mahnt: "Sind auf einem guten Weg":op-online.de

 

Eintracht-Training: Boateng fehlt, Hasebe wieder dabei:Frankufrter Neue Presse

 

 

 


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