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Channel: よっしーのひとりごと
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2017-18シーズン第12節・ホッフェンハイム戦を振り返って~その1~。

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ホッフェンハイム戦、あのまま勝っていれば、12節終わって4位だったんですけどね・・・。

 

 

って、タラレバはいけませんね(苦笑)。

 

まあ、でも、インターナショナルウィーク前は、そんな終了間際のゴールで、フランクフルトは、何点も勝ち点を掴んできましたから。

 

こんな時もありますよね。

 

 

という事で、今日は、ホッフェンハイム戦の写真をメインにご紹介しますが、その前に。

 

昨日も記事をご紹介しましたが、長谷部クンが、至近距離でシュートブロックした後、ボールが破裂してしまうという出来事がありました。

 

フランクフルト長谷部が漫画ばりのスライディング!?:サンスポ

 

 ブンデスリーガは18日、第12節が行われ、フランクフルトの日本代表MF長谷部誠(33)は敵地でホッフェンハイム戦に臨んだ。長谷部はベンチスタートで1-0の後半15分に登場。3-4-3で中盤のダブルボランチの一角に入った。すると後半28分に珍事が起きた。

 

 相手MFデミルバイ(ドイツ)のミドルシュートを長谷部がスライディングブロック。鈍い音が響くと、直後に主審が試合を止めてボールを拾い上げた。ボールがベコベコになっており、続行が不可能になっていたのだ。長谷部の体を張ったスライディングがボールを破裂させるという漫画のような出来事だった。

 

 フランクフルトは終了間際の後半ロスタイムに追いつかれ、引き分けに終わった。

(サンスポ)

 

 

長谷部クンの、漫画ばりのスライディングシュートブロックで破裂したボールがこちら。

 

Eintracht Frankfurtより)

 

長谷部クンもこの時、「えっ!?」というような表情を浮かべていたように見えましたが。

 

私的には、そのスライディングでユニフォームパンツがめくれあがり、露になった太腿に視線が釘付け・・・(笑)。

 

すみません、はしゃいでしまいました。

 

では、写真をどうぞ。

 

 

【写真】

 

 

 

 

ZIMBIOより)

 

ZIMBIOより)

 

ZIMBIOより)

 

ZIMBIOより)

 

Frankfurter Neue Presseより)

 

Rhein-Neckar-Zeitungより)

 


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