すみません、今日、何故かPCからアメブロへのログインが出来ず…。
これから出掛けなければならないので、スマホから急いでアップしています。
ホッフェンハイム戦の採点や評価の記事は、PCからでなければ書けないので、今日は、別のコラムを1つご紹介します。
2006年ドイツW杯で日本代表監督を務めたジーコさんについて書かれたコラムなんですが、その中に、長谷部クンについての記載があります。
ジーコジャパン時代に、長谷部クンは日本代表に招集されましたが、残念ながら、ドイツW杯メンバーには選ばれませんでした。
ただ、ジーコさんによると、長谷部クンを連れていけなかった事を、とても残念に思っていたそうです。
つまり、24番目のメンバーだったって事でしょうか。
まあ、この時代のMFには、凄いメンバーが揃っていましたからね…。
でも、もし、長谷部クンがドイツW杯に出ていたら…と、ちょっと思ってしまいました。
では、コラムをどうぞ。
【コラム】
選手選考は難しい仕事だった。「本当に残念だったのは、既にMF陣が埋まっていたので、1人の選手を連れていけなかったこと。(当時)浦和の長谷部誠です。MFには稲本潤一、小野伸二、中村俊輔、中田英寿、遠藤保仁がそろっていたので…。若い才能を連れていけなかった。23人しか選べないので」。
(日刊スポーツ)