自主トレ開始！

　日本代表ＭＦ長谷部誠主将（２９）＝ウォルフスブルク＝と同ＭＦ細貝萌（２６）＝へルタ＝が２４日、関東近郊で代表スタッフとともに自主トレを行った。

　２人は約２時間、汗を流し、時折笑顔も見せるなどリラックスムード。長谷部は２０日に帰国した際に「心身ともに疲れている」と話していたが、入念にストレッチを行うなどして、３０日のキリンチャレンジ杯・ブルガリア戦（豊田）、引き分けでＷ杯出場が決まる６月４日のＷ杯アジア最終予選・豪州戦（埼玉）に備えた。自主トレは２５日まで行われる予定。

（サンスポ）

　インテル・ミラノの日本代表ＤＦ長友佑都（２６）が２４日、関東近郊のグラウンドで極秘トレーニングを行った。選手１人に対し、代表スタッフ４人が付くＶＩＰ待遇の中、スパイクを履き、約１時間にわたるフィジカルトレーニングに精を出した。

　インターバル走ではスタッフの「ゴーゴー！！」の声に合わせて猛ダッシュするなど、長期離脱の要因となった左膝のケガの影響を感じさせない動きを見せた。練習後にはピッチ脇で左膝を何度も折り曲げ、スタッフらと状態を確かめる様子も見られた。「（膝は）大丈夫です」とだけ話しグラウンドを後にした。また関係者によれば、別の時間帯に同所でＭＦ長谷部誠主将（２９）もトレーニングを行ったという。

（スポニチ）

　日本代表ＤＦ長友佑都（２６）＝インテル＝が２４日、“ＶＩＰ待遇”で３０日に控える親善試合のブルガリア戦（豊田ス）に向けて始動した。この日関東近郊で海外組合同自主トレに参加。代表スタッフ４人が付きっきりで１時間以上のフィジカル中心のメニューを消化した。左膝半月板損傷を乗り越えて代表復帰した左サイドバック（ＳＢ）が、完全復活への入念な準備を整えた。

　ザッケローニ監督（６０）にとっても不動の左ＳＢは心配の種だった。前日の代表発表会見で「２試合フル出場の前にチームから１か月半離脱している。（状態は）把握し切れていない」とコメント。昨年５月も海外組限定の合宿を開催するなど、選手の体調には細心の注意を払う指揮官は、今回は２６日の集合までに個別に対応することを選手に通達。この日午前にはＭＦ長谷部誠（２９）＝ヴォルフスブルク＝も同じ場所で調整した。

（スポーツ報知より抜粋）

長谷部クン、少しは疲れが取れたかな・・・？

温泉行けたかな・・・？

とはいっても、１シーズン戦ってきた心身の疲れは、そう簡単には取れないでしょうから。

この２日間の自主トレで、しっかりストレッチ等して、頭と体の準備をして。

明日から始まる代表合宿に備えて欲しいです。

本当の休みは、コンフェデ杯が終わってからですね。

もう少し、頑張って欲しいです！！

そんなコンフェデ杯には、日本代表は、新たなユニフォームで臨むことになるようです。

こちら⇒コンフェデ杯、日本代表はブラジルイメージの黄色を背番号で着用：サッカーキング

　　　　　背番号が“ブラジル色”に　コンフェデ杯の代表新ユニ：スポニチ

（サッカーキング より）

　日本サッカー協会は24日、「FIFAコンフェデレーションズカップ ブラジル2013」において、日本代表が着用するユニフォームの胸・背番号と選手ネームの色をビビッド・イエローにすると発表した。

　ビビッド・イエローの採用はコンフェデレーションズカップを行うブラジルをイメージしたものとなっている。

　コンフェデレーションズカップで日本代表は、15日の開幕戦にブラジル代表、19日の第2節にイタリア代表、22日の第3節でメキシコ代表と対戦する。

（サッカーキング）
　

　


（スポニチ より）

　日本サッカー協会は同代表がコンフェデ杯で使用するユニホームを発表した。

　従来のものとデザインは同じだが、背番号と背中の選手のネームがブラジルをイメージした黄色になっている。日本代表は１１年９月のＷ杯アジア３次予選、北朝鮮戦で、アジア杯優勝の記念として背番号と選手のネームを金色にした。

（スポニチ）

これは・・・。

う～～～ん、実際にピッチに立っているところを、見てみないとなんとも・・・な感じ（笑）？

金色バージョンのユニは、結構良かったと思うけど。

コンフェデ杯の成績次第かな？売り上げがアップするかどうかは（苦笑）！？