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Channel: よっしーのひとりごと
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あああ、残り10秒で・・・。

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って、残り10秒っていうのは、私の感覚なんですけど・・・。

 

昨夜行われた、フランクフルト対シャルケ戦。

 

開始早々に、ヨヴィッチ選手が先制ゴールを決めて。

 

 

後半21分に、ハラー選手が追加点を挙げて2-0とし。

 

 

よしっ、これで勝てると思ったら・・・。

 

 

後半37分、シャルケに1点返されて2-1。

 

もしかして、2-0は危険なスコアか・・・?と思ったものの、ATも、もう目安の4分が過ぎようとしたその時。

 

 

時計は、ゴールが決まった瞬間、ちょうどAT4分を1秒過ぎたところでした。

 

きっと、あのプレーがラストプレーだったのに・・・。

 

フランクフルトは、勝利を目前に、痛恨の同点ゴールを許し、勝ち点2を失いました(涙)。

 

いやあ、本当にショックでした。

 

まあ、後半、特に、最後の10分程、怒涛の攻撃を受けていましたから、時間の問題だったんですけどね。

 

そして、コヴァチ監督も、シャルケ戦で勝ち点1を得て、前半戦の勝ち点を26とした事に、ある程度手応えは感じているようなので。

 

長谷部クンも、フランクフルトのチームも、リーグ前半戦、波に乗れそうで乗り切れなかった点を、後半戦で、挽回して欲しいと思います。

 

って、まだ、フランクフルトは、20日にポカールの試合が残っていますけど。

 

ミッドウィークの試合で、シャルケ戦に出たメンバーは、一部ターンオーバーもしてくると思いますので、長谷部クンのコンディションさえ良ければ、出場機会があるはず!

 

頑張れっ、長谷部クン!!

 

 

サッカー東アジア選手権、男女とも決勝で負けて、悔しい準優勝でしたね。

 

この敗戦を糧にして、本番のW杯には、ベストパフォーマンスを見せてくれる事を願っています。

 

とりあえずハリルジャパンについてですが、この大会は、国内組のテストの意味合いが強かったと思うので、ハリルホジッチ監督の中で、収穫があればそれで良し。

 

もし、収穫が少なければ、やはり、これまで招集されてきたメンバーで、戦っていかなければならないかな・・・と。

 

それなら尚更、長谷部クンには、W杯までにコンディションを上げて貰わなければなりませんね。

 

幸い、11月の代表の欧州遠征でメンバーを外れた香川選手や本田選手が、調子を上げてきているのは(本田選手は、右膝痛があるようですが)、心強いです。

 

って、世代交代って、本当に難しいですね・・・。

 

W杯まであと半年。

 

どうか、長谷部クンをはじめ、選手の皆さんが怪我をしませんように。

 


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