私事ですが…。
先週金曜日に、急に家族が入院する事になり、昨日、手術を受けました。
お陰さまで、手術は無事に終わり、これからは快方に向かう事と思います。
ただ、まだまだ入院生活は続き、私も毎日病院に通いますので、今後暫くは、ブログを書けなかったり、書けても、十分な内容のものではなかったりすると思います。
どうぞご了承下さい。
では、今日は、フランクフルトのチーム状況についての記事と、Twitterから写真を少しどうぞ。
前節、自分達のミスで、悔しい敗戦を喫してしまったフランクフルトですが。
今季、一度も連敗のないフランクフルトですから、次節は必ず勝利を掴んでくれる事と思います!
【記事】
(ブンデスリーガ日本語公式サイトより)
長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトが欧州チャンピオンズリーグ出場権を狙える位置につけている。ブンデスリーガ第24節を終えて勝ち点39の4位。前節はシュトゥットガルト相手にシーズン7敗目を喫したものの、今季は敗れた次の試合で必ず勝ち点3を手にし、リーグ屈指の“立ち直りの早さ”を示してきた。
DFのティモシー・チャンドラーはシュトゥットガルト戦後、次のようにコメントを残している。「力を出し切れなかった。もう1試合できたぐらいだね。得点する方法が見つけられなかった。必要なことすべてにおいて何かが欠けていたと思う。単純なパスミスで何度もボールを失った。自ら招いた失敗だよ」
この自己批判の精神はニコ・コバチ監督率いるチームの特徴となりつつある。振り返れば最悪のパフォーマンスで0ー3の完敗を喫した第21節のアウクスブルク戦後も、フランクフルトの選手たちは公の場で自分たちを批判していた。
チャンドラーはそうした行為に意味があると話す。「自分たちを認識するのは重要なことだ。試合で欠けていたことをトレーニングで取り組んでいる。良くなかったと分かっているからね。ハノーファー戦ではもっとうまくやらなければならない」
今季のフランクフルトは黒星を喫するたびに、必ず盛り返せるということを示してきた。それこそが、残留争いをするチームから欧州カップ戦の出場権を狙えるチームへと変貌を遂げた理由だろう。3月3日に行われるホームのハノーファー戦でフランクフルトは勝利を収めることができるのか。再び“立ち直りの早さ”を見せた時、いよいよ欧州カップ戦の出場権が現実味を帯びてくる。
(ブンデスリーガ日本語公式サイト)
【写真】
Eintracht Frankfurt@Eintracht
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2018年02月28日 01:04
近江 孝行/Takayuki Omi@takaomi4121
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2018年02月28日 06:32