もうすぐ、リーグ戦第25節・ハノーファー戦がキックオフとなります。
前節のシュツットガルト戦は、悔しい結果となりましたが、フランクフルトは今季連敗がない事と。
コヴァチ監督が就任以来、ハノーファーに負けた事はないとの事なので…。
Eintracht Frankfurt@eintracht_jp
ニコ・ #コヴァチ 監督が指揮を取ってから.@Hannover96 には負け無しと好調!✨ ホームで勝利を!👊 #SGE #SGEH96 https://t.co/lG06ozTqgT
2018年03月03日 21:56
今夜の試合は、必ず勝ってくれると信じています!
それから、kickerの記事によると、長谷部クンがボランチでスタメン出場した方が、勝率が良いそうなんですが。
予想スタメンでは、長谷部クン、ボランチでの出場が濃厚かな?と思います。
これだけデータが揃えば、きっと大丈夫ですね。
頑張れっ、長谷部クン!
頑張れっ、鎌田選手!
頑張れっ、フランクフルト!
【記事】
長谷部誠、DFよりもMFで先発した時のほうが勝率アップ:kicker日本語版サイト
(kicker日本語版サイトより)
「選手の起用法については、試合当日にはっきりすることになるだろう」と語ったニコ・コヴァチ監督。そのなかでの1つのポイントとしてあげられるのが、いったい長谷部誠はDFとしてプレーすることになるのか、それともMFとしてプレーすることになるのかというところだろう。
今シーズン日本代表主将はこれまで、DFとして10試合で先発出場しており、4勝3分3敗。平均勝ち点数は1.5という成績だ。
逆にMFとして先発出場したのは6試合で、4勝2敗。平均勝ち点数は2という結果を残している。さらに試合中にポジションを変更した試合は5試合にのぼるが、「彼の起用法についてはある程度は頭にある」とコメント。
特に今回の試合ではボランチのオマル・マスカレルが欠場を余儀なくされることになるのだが、なお地元紙フランクフルター・ノイエプレッセ紙はコヴァチ監督が、長谷部誠のボランチ起用について「ライプツィヒ戦ではまさに大当たりだったが、シュトゥットガルト戦ではうまく機能しなかったね。ただあの試合では全ての選手が本来の力を出せていたわけではなかったのだが」と語ったことを伝えている。
(kicker日本語版サイト)
第25節の注目カード(1)アイントラハト・フランクフルト対ハノーファー:ブンデスリーガ日本語公式サイト
(ブンデスリーガ日本語公式サイトより)
予想ラインナップ
アイントラハト・フランクフルト(3ー5ー2)
フラデツキー;サルセド、アブラハム、ファレット;ウォルフ、ボアテング、長谷部、ファビアン、チャンドラー;ハラー、レビッチ
(ブンデスリーガ日本語公式サイトより抜粋)
ブンデスリーガ第25節:アイントラハト・フランクフルト 対 ハノーファー96:プレビュー:フランクフルト日本語公式サイト