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Channel: よっしーのひとりごと
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守備ラインの支配者!

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いやあ、本当に素晴らしかった!

 

誰だよ、長谷部クンがMFでスタメン出場した方が、勝率が良いとか言ったのは(笑)。

 

長谷部クン、週末のハノーファー戦、DF(リベロ)でスタメン出場して、きっちり勝ちましたよ。

 

しかも、久しぶりのリベロでのプレーを、地元紙が絶賛しています!

 

日本語の記事中心になりますが、チェック出来たものをご紹介したいと思います。

 

 

【記事】

 

 

リベロ復帰の長谷部を地元紙が絶賛「守備ラインの支配者」「際立ったアンティシペーション」:Goal.com

 

Goal.comより)

 

フランクフルトは3日に行われたブンデスリーガ第25節でハノーファーをホームに迎え、1-0での勝利を収めている。この試合で日本代表MF長谷部誠が見せたパフォーマンスを地元紙が絶賛した。

 

2月初旬のDFBポカール準々決勝戦を含め、長谷部は9試合連続フル出場。DFダビッド・アブラハムが復帰してから最近2試合は本職のボランチでプレーしていたが、ハノーファー戦では3バックラインの中央に入り、アブラハムはその右側に置かれた。

 

そして長谷部のリベロとしての安定したパフォーマンスに、地元の『フランクフルター・ルンドシャウ』が絶賛の声をあげている。通常の採点とは異なり、学校のクラスに例えて選手たちのプレーを評価する同紙だが、長谷部はクラスのトップに輝いた。“良くできました”カテゴリーの1番目に寸評が掲載されている。

 

「(守備)ラインの支配者、リング内のボス。ほぼすべてのボールに走りで競り勝ち、危険になり得る状況をすべて封じ込めた。アンティシペーション(予測・予想)が際立っていた。素晴らしいパフォーマンス」

なお、長谷部に対する評価は『ビルト』ではチーム最高の「2」、『キッカー』では及第点の「3」となっている。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

(Goal.com)

 

 

長谷部がベストイレブン選出、独ビルト紙 1G1A宇佐美はチーム最高点の評価:サンスポ

 

 2~4日に行われたサッカーのドイツ1部リーグで、ハノーバー戦にフル出場し無失点勝利に貢献したアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠が、5日付の大衆紙ビルトから今節のベストイレブンに選出された。同紙では今季2度目。最高が1で最低が6の採点で、同紙は長谷部にチーム最高点の2を、専門誌キッカーは3をつけた。

 

 2部リーグで、ザンクトパウリ戦に先発し1得点1アシストで勝利に貢献したデュッセルドルフの宇佐美貴史は、ビルト紙からチーム最高点の1を、キッカー誌からは2を与えられた。

(サンスポ)

 

 

以下、Bild.deより

 

Makoto Hasebe: Er verband Kampf und Spielfreude am besten. Lief Hannovers Angriffsversuche unermüdlich und konsequent ab und leitete den Ball gut nach vorn. Note 2

 


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