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Channel: よっしーのひとりごと
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お帰りなさい、長谷部クン!!

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DFBポカール優勝の興奮がまだ覚めやらぬ中(って、私だけかな・笑?)、長谷部クンが帰国しました。

 

日本代表合宿は、既に昨日から始まっていますが、長谷部クンは、数日体を休め、25日に合宿に合流予定だそうです。

 

 

 

長谷部クン、羽田空港で取材対応してくれましたので、今、チェック出来ているものだけですが、ご紹介したいと思います。

 

あと、ライターの河治良幸さんのコラム、ツイートをそのままですが、ご紹介しておきますね。

 

スポーツ報知・サッカー取材班のツイートで、「最後はタイトルを取りたかった。実現できてうれしいというよりホッとしています」という、長谷部クンのコメントがありますが。

 

本当に、タイトルを取れて、ホッとしたというところが、正直な気持ちなんだろうな・・・と。

 

ブログでも以前の記事で書きましたが、もし、タイトルを取れなかったら、一発退場になったプレーは、一生、悔やんでも悔やみきれないプレーになってしまったと思いますし。

 

一生、悔やんでも悔やみきれないシーズンになってしまっていた事でしょう。

 

私は、まだまだDFBポカール優勝の余韻に浸る予定ですが(笑)。

 

長谷部クンには、まずは頭と体を休め、しっかりリフレッシュした後、気持ちを切り替えて、代表合宿に臨んで頂きたいです。

 

長谷部クン、2017-18シーズン、お疲れ様でした。

 

そして、4年前の借りを返す為にも・・・。

 

頑張れっ、長谷部クン!!

 

 

【記事・ツイート】

 

サッカー長谷部 W杯最終メンバー入りに自信「わくわくしている」:NHK NEWS WEB

 

NHK NEWS WEBより)

 

サッカーワールドカップロシア大会の日本代表候補に選ばれた長谷部誠選手が国内合宿に参加するため22日帰国し、「いいコンディションなので、わくわくしている」と話し、23人の最終メンバー入りに自信を示しました。

ドイツ1部のフランクフルトに所属する長谷部選手は今月19日に行われたドイツカップの決勝でフル出場し、強豪のバイエルンミュンヘンを破っての優勝に貢献しました。

21日から千葉県で始まったワールドカップロシア大会の日本代表候補の国内合宿に参加するため22日朝、羽田空港に帰国し、報道陣の取材に応じました。

長谷部選手は「合宿から競争が始まっていると思うが、今回はいいコンディションでワールドカップを迎えられるチャンスなのでわくわくしている」と話し、23人の最終メンバー入りへ自信を示しました。

ワールドカップの最終メンバーは、今月30日に行われるガーナとの強化試合を経て31日に発表されることになっています。

(NHK NEWS WEBより)

 

 

長谷部が帰国 代表合宿合流へ「フレキシブルという強みを生かしていきたい」:サンスポ

 

サンスポより)

 

 ブンデスリーガ、フランクフルトの日本代表MF長谷部誠が22日早朝、今季の戦いを終え、フランクフルト発の全日空機で羽田空港へ帰国した。

 

 帰国直前には、チームはドイツ杯決勝(19日、日本時間20日)に臨み、3-1でリーグ王者のバイエルン・ミュンヘンを破り、30季ぶり5度目の優勝を果たした。長谷部は守備的MFやセンターバックでフル出場し、勝利に貢献した。

 

 長谷部は「ガーナ戦(30日)は(W杯に向けた)最終メンバー発表前最後の試合。練習からアピールしていく。個人的にはクラブで中盤もリベロもやっているので、フレキシブルという強みを生かしていきたい」と話した。

 

 長谷部はこの後、千葉県内で行われている合宿に合流する予定。

(サンスポ)

 

 

長谷部、ハメス封じに自信「弱点はある」:スポーツ報知

 

スポーツ報知より)

 

 日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)が22日、西野ジャパンの初陣となる親善試合ガーナ戦(30日、日産ス)に向けた代表合宿に合流するため羽田空港に帰国した。所属のフランクフルトは19日のドイツ杯決勝でリーグ王者バイエルンを破り、30シーズンぶり5度目の優勝。ボランチ、リベロとポジションを変えながらフル出場し、西野朗監督が求める“ポリバレント”を発揮した長谷部は、1―1の後半37分には、W杯1次リーグで対戦するコロンビア代表ハメス・ロドリゲスに厳しいプレスをかけると、ボールを拾った味方が縦パスを入れて決勝点を挙げた。ロドリゲス対策について質問が飛ぶと「フリーにしたら素晴らしいプレーをする選手なので、いかにプレッシャーをかけられるか。プレッシャーをかけられればあのようになる。ウィークポイントはある」と、約1か月の6月19日に対戦するコロンビア代表のエース対策に自信をのぞかせた。

(スポーツ報知)

 

 

日本代表・長谷部、ガーナ戦へ意気込み「日本中を一つにしてW杯へ」:スポニチ

 

 W杯ロシア大会日本代表候補で、ドイツ1部リーグ、アイントラハト・フランクフルトの長谷部誠が22日、羽田空港に帰国した。出場すれば自身3大会連続となるW杯へ、34歳のベテランは「キャプテンどうこう関係なく、責任を持ってやっていかないといけない」と口元を引き締めた。西野監督は引き続き主将を任せる意向を示している。

 

 クラブでは19日のドイツ・カップ決勝で、W杯で対戦するコロンビア代表のロドリゲスらを擁するバイエルン・ミュンヘンを破った。中盤や最終ラインで奮闘し「ドイツに行って一、二を争うくらい、いいシーズンだった」と振り返った。

 30日にガーナとの国際親善試合(日産スタジアム)が行われる。「日本中が一つとなってW杯を戦う雰囲気に持っていける試合にしたい」と意気込んだ。

(スポニチ)

 

 

 

 

 


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