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Channel: よっしーのひとりごと
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コロンビア戦前日会見!

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いやあ、W杯、盛り上がっていますよね~~~!

 

メキシコ、ドイツに勝ちましたよ!!

 

色々な記事などを読むと、メキシコは、この日のドイツ戦に向けて、半年前からプランを立ててきたそうで・・・。

 

メキシコ監督「半年前からプラン」 前回王者ドイツ破る:朝日新聞デジタル

 

日本も、ハリルホジッチ前監督が4年近く作り上げてきたチームをベースに、西野監督が仕上げたという事であれば、コロンビアにも太刀打ち出来るんじゃないかな・・・?と。

 

全く別のチームに作り上げるには、時間がなさ過ぎるのでね。

 

長谷部クンも言っていますが、やれる事を全てやって、明日の試合に臨んで欲しいです!

 

そして、4年前の借りを返して欲しいです!!

 

 

今日は、コロンビア戦前日会見の記事を中心にご紹介しますが・・・。

 

西野監督にイヤホンをつけてあげる長谷部クン、本当に気遣いの人だわ(笑)。

 

 

【記事】

 

「簡単な戦いにはならない」とコロンビア警戒も…長谷部「すべての力が合わさって素晴らしい状態にある」:ゲキサカ

 

ゲキサカより)

 

 日本代表のキャプテンを務めるMF長谷部誠は18日、翌19日に行われるロシアW杯初戦コロンビア戦の公式会見に西野朗監督とともに出席して意気込みを語った。

 6月1日に日本を離れ、オーストリア、そしてロシアのキャンプ地であるカザンでトレーニングを積み重ねてきた。長谷部は「小さなケガなどは多少あると思う」と前置きしつつ、コンディションには手応えを得ているようで、「選手、スタッフを含め、すべての力が合わさって素晴らしい状態にある。明日はチーム一丸となって素晴らしい戦いをスタートできるよう、自分たちに自信を持ってやれるような良い状態だと思う」と胸を張った。

 4年前の14年ブラジル大会でもグループリーグで同組となったコロンビア。12年からホセ・ペケルマン監督がチームを率いており、対戦相手の印象を「コロンビアは非常に良いチームで難しい相手。チームとしてまとまっているし、監督が長い間代わらずに指揮を執っていることで、チームとしてやることがはっきりしている」と語ると、「簡単な戦いにならないと思っている」と表情を引き締めた。

 4年前はGL初戦でコートジボワールに1-2で敗れ、第2戦はギリシャに0-0で引き分けた日本は、第3戦コロンビア戦ではGL突破のためには勝利が求められた。当時もキャプテンを務めていた長谷部は、「4年前はGL最後のゲームで自分たちも勝たなければいけない、多少のリスクを負わなければいけないゲームだった」と1-4の敗戦を振り返ったものの、今回の対戦は初戦であって「(試合の)入り方、臨み方は違う」とキッパリ。「前回のリベンジという部分もあるが、自分たちのゲームプランを遂行できるようにやりたい」と静かに闘志を燃やしている。

(ゲキサカ)

 

 

西野監督「試合をコントロールしたい」あすコロンビア戦:朝日新聞デジタル

 

朝日新聞デジタルより)

 

朝日新聞デジタルより)

 

朝日新聞デジタルより)

 

 

サッカーW杯 「やれること全てやる」長谷部主将、闘志:静岡新聞

 

静岡新聞より)

 

 【カザン(ロシア)=本社特派員・岡田拓也】

 サッカー日本代表の長谷部誠選手(34)=アイントラハト・フランクフルト、藤枝東高出=が、ゲーム主将として3度目のワールドカップ(W杯)のピッチに立つ。「これをやっておけば良かったという後悔はしたくない。やれることは全てやる」。19日のコロンビアとの初戦に向け、気持ちを高ぶらせる。


 長谷部選手は2010年南アフリカ大会直前、主将マークを託された。あれから8年。岡田武史、ザッケローニ、アギーレ、ハリルホジッチ、西野朗。5人の監督から「本物のキャプテン」「生まれながらのリーダー」と称され、信頼を受け続けた。代表の主将として出場した試合数は前人未到の78に及ぶ。


 主将の役割について「普段からそんなに多くない」と謙遜する。しかし、チームの潤滑油となるべく長谷部選手は日々奔走する。「チームが良くなるため、勝つためなら、自分の考え方と違うこともしてきた。僕の中で(優先順位は)チームが一番上」。ロシア入り後も、全体練習前に仲間同士でボールを蹴る選手が多い中、長谷部選手はコーチ陣との意思疎通を繰り返す。


 気遣いはピッチ外にも及ぶ。16年9月に史上6人目の日本代表100試合出場を達成した時だった。長谷部選手は日本サッカー協会の職員ら約200人に感謝の気持ちを込め、パスケースを贈った。しかも一人一人への直筆のメッセージも添えて。受け取った関係者は「今までにそんな話は聞いたこともない。長谷部しかできないし、長谷部らしい」と感心する。


 日本代表は17日、決戦の地サランスクへと向かった。「初戦の重要性はみんな分かっている」と長谷部選手。4年前の屈辱を晴らし、8年前の歓喜を再び味わうための戦いがいよいよ始まる。
(静岡新聞)

 

 

サッカーW杯 コロンビア戦、長谷部の経験生かす:静岡新聞

 

静岡新聞より)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【動画】

 

 

 


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