長谷部クンが、kicker紙で、ニュルンベルク戦のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれました!
まあ、記事にもあるように、両チームの選手全体的に、低い評価になっていて、長谷部クンも、採点は「3」という事ですが。
それでも、両チーム最高タイの評価になっています。
以前は、長谷部クンのプレーは、なかなか評価されにくくて、kickerの採点でも、普通で「4」、良くても「3」、「2」なんかシーズン中に1回
つくかつかないか?だったように思いますが。
最近は、「2」がつく事も結構あって、あー、ようやく長谷部クンのプレーが、正当に評価されてきたなと、実感します。
もちろん、長谷部クンのパフォーマンスが上がっているというのは、あるかと思いますが。
以前の記事でもご紹介しましたが、長谷部クンは、ブンデスリーガの選手の中でも、過小評価されている選手の一人というのは頷けます。
それでも、長谷部クンにしてみれば、個人の評価よりも、チームの勝利が第一だと思いますので。
次節は、なんとしても勝利を!
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2018年10月29日 01:00
【記事】
独誌がニュルンベルク戦のMOMに長谷部誠を選出!「ミスがなかったわけではないが…」:Goal.com
(Goal.comより)
ニュルンベルク対フランクフルトは1-1のドロー決着。日本人対決も実現したこの一戦のMOMに選ばれる。
フランクフルトは28日に行われたブンデスリーガ第9節ニュルンベルクとのアウェー戦を辛うじて1-1で引き分けた。ドイツ誌『キッカー』は元日本代表MF長谷部誠をこの一戦のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選んでいる。
古巣との対戦となったフランクフルトの長谷部、ニュルンベルクのFW久保裕也がともに先発出場し、日本人対決が実現。78分に久保が起点となり、FWアダム・ズレラクがホームチームにリードをもたらす。だが、アディショナルタイムにはFWセバスティアン・アレールが同点弾を挙げ、試合は痛み分けに終わった。
この結果、フランクフルトの連勝が「5」でストップ。特に攻撃陣が絶好調だった同チームだが、『キッカー』ではニュルンベルク戦でのプレーに対して平均点「3.77」と全体的に低めな評価を下している。そんななか、長谷部は「3」と及第点ながら両チーム最高タイの採点となり、MOMにも選出された。
寸評では「マコト・ハセベはほかの全員と同様、ミスがなかったわけではない」と前置きされつつ、「それでも彼はたくさんのシチュエ―ションにおいて優れた守備を見せ、後方からゲームを上手く組み立てることに成功している」とベテラン選手の守備ラインからのビルドアップ能力が高く評価された。
また、同誌でのニュルンベルクに対する平均点は「3.45」となり、88分の交代までトップ下で出場した久保はチーム最低タイの「4」をつけられている。複数のチャンスに絡むなど存在感を発揮していたものの、評価は伸びなかった。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
(Goal.com)
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長谷部に漲る“情熱”と久保が吐露した“悔恨” 思慮深きニュルンベルクで見た「日本人対決」 #フランクフルト #長谷部誠 #ニュルンベルク #久保裕也 https://t.co/VyFpYA8pih
2018年10月29日 21:37
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2018年10月30日 09:57