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Channel: よっしーのひとりごと
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ドルトムント戦、チーム最高評価!

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遅くなりましたが、ドルトムント戦について、長谷部クンの試合後のコメント、採点や評価の記事など、まとめてご紹介しますね。

 

と、その前に。

 

ドルトムント戦には、以前、JFA技術委員長として、ザッケローニ元日本代表監督等の招聘に携わった原博実さんが観戦されていまして。

 

長谷部クンとの再会を果たしたようです。

 

 

 

個人的には、また、日本サッカー協会で、日本代表に関わる仕事をして貰いたいなぁ…と思っています。

 

 

で、ドルトムント戦ですが、日付が変わって、午前0時から、NHK BS1にて、録画放送があります。

 

Aさんからのコメントにもあるように、まあ、解説の方に少々不安を覚えますが。

 

素晴らしい評価を得た長谷部クンのプレーを、皆様お見逃しなく!

 

 

そのドルトムント戦、キッカー紙の採点は「2.0」で、チーム最高評価。

 

20節を終えて、今季キッカーの採点の平均点は「2.75」、全フィールドプレーヤー中4位、DFでは1位となっています。

 

今季後半戦、まだ始まったばかりですが、ここまできたら、マジで今シーズン通してのベスト11、ベストDFを狙って貰いたいですね。

 

まあ、狙って獲れるものではなく、1試合1試合、ベストなパフォーマンスを積み重ねた結果が、そこに繋がる訳ですけど。

 

とにかく、今季最後まで、怪我なくプレーをして欲しいです!

 

 

では、記事をまとめてどうぞ。

 

 

【記事・Twitterより】

 

 

 

 

 

 

ドルトムント戦の長谷部誠、独誌の評価はチーム単独トップ…平均点ランキングでは4位タイに:Goal.com

 

Goal.comより)

 

復帰後3試合連続フル出場の長谷部。『キッカー』はリベロのプレーを高評価。

 

2日に行われたブンデスリーガ第20節のフランクフルト対ボルシア・ドルトムントは1-1の痛み分けで決着。ドイツ誌『キッカー』は、フランクフルトのリベロを務める元日本代表MFの長谷部誠のプレーにチーム単独最高点を与えた。

シーズン前半戦の終盤に負傷離脱を強いられた長谷部だが、2019年に入ってからの公式戦3試合にはすべてフル出場。現在ブンデスリーガで最強の攻撃力を誇る首位ドルトムントとの試合でも安定した守備を見せ、さらに前線にフィードを送るなどのプレーで勝ち点1に貢献した。

長谷部をブンデスリーガ“前半戦ベストCB”に選出した『キッカー』は、ドルトムント戦でのパフォーマンスもチーム単独トップの「2」と高く評価。フランクフルト側では「2.5」をつけられたDFダニー・ダ・コスタやMFセバスティアン・ローデ、FWアンテ・レビッチが続いている。また、GKロマン・ビュルキ、DFでプレーしたMFユリアン・ヴァイグルも「2」とドルトムント側のチーム最高タイとなり、ビュルキは同誌のマン・オブ・ザ・マッチと第20節ベスト11に選ばれた。

 

『キッカー』における長谷部の今季平均点は「2.75」となり、全フィールドプレーヤーのランキングで前節で10位まで下げていた順位を4位まで上げた。1位につける同僚FWルカ・ヨヴィッチとレヴァークーゼンMFカリム・ベララビ(「2.70」)、3位のマルコ・ロイス(「2.71」)に次ぎ、同僚レビッチやホッフェンハイムMFケレム・デミルバイと並んでいる。

 

ゴールやアシストなど目に見える結果が高めに評価されがちの選手採点だが、『キッカー』の同ランキングではDF2選手がトップ10入り。「2.79」で10位に位置するホッフェンハイムの左SBニコ・シュルツ、そして3位の長谷部である。長谷部は現在のパフォーマンスを維持することで、“年間ベストCB”に選出される可能性もありそうだ。

(Goal.com)

 

 

フランクフルト長谷部誠に独紙がチーム最高評価2:日刊スポーツ

 

1~3日に行われたサッカーのブンデスリーガで、1-1で引き分けたドルトムント戦にフル出場したフランクフルトの長谷部誠が、4日付の専門誌キッカーからチーム最高点となる2の高評価を受けた。

大衆紙ビルトは3。長谷部は3バックの中央で首位を相手に勝ち点1の獲得に貢献した。

採点は最高が1で最低が6。

(日刊スポーツより抜粋)

 


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