2度追い付いてドロー。
今朝早くに行われた、ブレーメン対フランクフルトの一戦は。 ブレーメンに2度リードを許すも、2度追い付いてドローに持ち込み、アウェイで勝ち点1を掴みました。 試合後の長谷部クンのコメントが出ていますが、相手チームも、よくフランクフルトの弱点を研究してきて、難しい試合になりました。...
View Article森保ジャパン、アジア杯決勝進出!
昨夜、アジア杯準決勝、日本代表対イラン代表戦が行われ、日本代表が3対0でイラン代表を破り、見事決勝進出を決めました! いやぁ、マジで、大迫半端ないわ…(←言ってみたかった・笑)。 FIFAランキングアジア1位のイラン代表、本当に強敵でしたが、森保ジャパンの選手達、素晴らしいプレーを見せてくれました。 まあ、最後、少し後味の悪いところもありましたし。 怪我人も心配ですが。...
View Article移籍情報がチラホラ…。
冬の移籍期間も、今月末で間もなく終了となりますが。 フランクフルトでも、移籍情報が少し出てきています。 Eintracht Frankfurt@eintracht_jp この度、カルロス・ #サルセド がユース時代を過ごした古巣の .@TigresOficial に移籍する事になりました。 これまでのクラブへの貢献に感謝し、今後の成功を心からお祈りします🍀 Vielen Dank, .…...
View Articleいよいよアジア杯決勝戦!
日本時間今夜23時、アジア杯決勝・対カタール代表戦が、キックオフとなります。 昨日行われた、試合前日公式会見で、吉田新キャプテンが、素晴らしいスピーチをしました。 私も、ニュース番組等て少しだけ見ましたが、いやぁ、もうすっかり堂々としたキャプテンじゃないですか…。 長谷部クンもきっと、安心して新生日本代表チームを任せられるって、そう思っているに違いありません。...
View Article念願のお伊勢参り!道中、鶴橋で焼肉定食、おやつに赤福のぜんざい~p(^-^)q
View this post on Instagram Yoshiko Masuiさん(@yosshiy17)がシェアした投稿 - 2019年Feb月2日am1時23分PST
View Article松阪を満喫!松阪牛のハンバーグや鳥料理等のグルメを堪能し、松坂城跡や歴史的建造物が多く残る...
View this post on Instagram 松阪を満喫!松阪牛のハンバーグや鳥料理等のグルメを堪能し、松坂城跡や歴史的建造物が多く残る街並み散策を楽しみました。 Yoshiko Masuiさん(@yosshiy17)がシェアした投稿 - 2019年Feb月3日am4時54分PST
View Articleみんな「これから」です!
Number971号「サッカーベテラン特集 カズの秘訣」にて、長谷部クンのインタビューが掲載されていますが。 そのインタビュー記事を書かれたライターさんによるコラムが、Number Webのサイトにアップされています。 35歳になった今、キャリアハイと言える活躍を見せる長谷部クンが、まだまだこれから先も、現役でプレーし続けたいと願っていると。...
View Articleドルトムント戦、チーム最高評価!
遅くなりましたが、ドルトムント戦について、長谷部クンの試合後のコメント、採点や評価の記事など、まとめてご紹介しますね。 と、その前に。 ドルトムント戦には、以前、JFA技術委員長として、ザッケローニ元日本代表監督等の招聘に携わった原博実さんが観戦されていまして。 長谷部クンとの再会を果たしたようです。 原博実@iijikantai フランクフルトvsドルトムント 長谷部さすがの存在感...
View Article「Number 971」インタビュー!
かなり遅くなりましたが…。 こちら、必読です! (写真は加工していますので、是非ご購入の上、お楽しみ下さい) Numberさん、読み応えのある、素晴らしいインタビュー、感謝です! Number編集部@numberweb #Number最新号 <サッカーベテラン特集>「カズの秘訣」、本日発売です! #三浦知良 #中村俊輔 #中村憲剛 #小野伸二 #遠藤保仁 #長谷部誠 #楢崎正剛 #大坂なおみ...
View Article今夜、ライプツィヒ戦!
今夜日本時間23時30分に、ライプツィヒとの試合がキックオフとなります。 レバークーゼンが、昨夜の試合で勝利して順位を上げましたので、フランクフルトは現時点で6位。 一方のライプツィヒは4位。 例え、今夜の試合でライプツィヒに勝利しても、4位のライプツィヒを上回る事は出来ませんが。 レバークーゼンを上回って、再び5位に戻る事は可能です。...
View Article上位対決は、ドローで勝ち点1!
昨夜行われた、ライプツィヒ戦ですが。 後半は、ほぼ防戦一方で、よく無失点で終えられたな…という感じでしたので、まあ、アウェイで勝ち点1取れた事は、良かったのかなぁ…と。 相手のシュートが、ほとんど枠内に飛ばなかった(というか、ポストとかにも助けられたけど・笑)事もラッキーでしたが。...
View Article「もはや絶賛の言葉すら足りない」と、地元紙からの高評価!
ライプツィヒ戦での長谷部クンのプレーに、地元紙は高い採点、評価をつけました。 kicker紙の採点は、この試合も、チームトップタイとなる「2」で、今季採点の平均は「2.75」となり。 全フィールドプレーヤーを対象とする平均ランキングは、4位タイから2位に浮上。 そして、Frankfurter Rundschauでは、長谷部クンのプレーに、「もはや絶賛の言葉すら足りない」という寸評をつける程。...
View Articleみんなで戦って掴んだ勝ち点1!
今日も、素敵なコラム、記事がたくさんアップされています。 早速ご紹介しますね。 …と、フットボールチャンネルのコラム、とても秀逸なコラムで、是非読んで頂きたいのですが。 実は、長谷部クンのコメントと、試合経過を交えながら、コラムとしてまとめたものになっています。 素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたライプツィヒ戦が、今夜、日付が変わって午前2時から、NHK BS1で録画放送されますので…。...
View Article明日早朝、EL決勝トーナメント初戦、シャフタール・ドネツク戦!
タイトルにもしましたが。 明日早朝5時、EL決勝トーナメント初戦、シャフタール・ドネツク戦がキックオフとなります! フランクフルトのチームは、昨日ウクライナのハルキウ入りし、選手達は、試合会場で前日練習も行いました。 シャフタール・ドネツクとは、UEFAカップ時代の1980-81に対戦した事があるそうで。...
View ArticleEL決勝トーナメント初戦はドロー決着。
今朝行われた、EL決勝トーナメント初戦となる、アウェイでのシャフタール・ドネツク戦は、2度のリードを守れず、ドロー決着となりました。 アウェイで、寒さが厳しいコンディションの中、アウェイで2ゴールを挙げての勝ち点1ですから、良しとしないといけないのかもしれませんが。 相手は、前半の早い時間に退場者を出して、10人になりましたから、勝ちきれなかったのは、勿体なかったかなぁ…という感じですね。...
View Article間もなくボルシアMG戦!
今夜23時30分、ブンデスリーガ第22節・ボルシアMG戦がキックオフとなります。 スタメンが発表され、もちろん、長谷部クンはスタメンです。 Eintracht Frankfurt@eintracht_jp .@Bundesliga_JP 第22節.@borussia_en 戦スターティングメンバー発表1️⃣1️⃣🦅 #SGE/#SGEBMG/#アイントラハト/#フランクフルト...
View Articleもったいない…。
昨夜行われた、ブンデスリーガ第22節・ボルシアMG戦は、前半アディショナルタイムに先制したものの。 後半、残り後10分程で同点に追い付かれ、そのまま1-1のドローで試合終了。 上位対決は、勝ち点1ずつを分け合う事になりました。 その結果、フランクフルトは、順位を7位にまで下げてしまいました。...
View Articleボランチに復帰!?
週末のリーグ戦を終えて、一息つく間もなく、日本時間今週金曜日の未明には、ELベスト32のセカンドレグ、シャフタール・ドネツク戦が待っています。 とりあえず、移動がなく、ホームで戦えるというのが、助かりますよね。 で、リーグ戦とELとの過密日程の影響もあるのか、このところ、怪我で離脱する選手が増えてきています。 しかも、中盤の選手に怪我が多いという事で、ボランチが手薄になっているそうで…。...
View Articleシャフタール・ドネツク戦のプレスカンファレンスに、長谷部クンが登場!
明日(日本時間22日午前2時55分キックオフ)の、ELベスト16をかけたシャフタール・ドネツク戦のセカンドレグ。 前日のプレスカンファレンスに登場したのは、ヒュッター監督と、我らが長谷部クン! プレスカンファレンスの内容は、また明日にでもご紹介しますが、今日は、Twitterから爽やかな長谷部クンの写真をどうぞ!! そして今夜、日付が変わった午前0時より、NHK...
View ArticleELベスト16進出をかけて、今夜シャフタール・ドネツク戦!
いよいよ、日本時間明日未明2時55分、ELベスト16進出をかけたシャフタール・ドネツク戦が、キックオフとなります。 昨夜、プレスカンファレンスに登場した長谷部クン。 後程、動画をご紹介しますが、そのプレスカンファレンスで、長谷部クンは、流暢なドイツ語で、時に会場の笑いも取りながら。 最後には、サポーターに向けた熱いメッセージも語り、いやが上にもこちらのテンションもMAXに(笑)。...
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