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Channel: よっしーのひとりごと
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今夜放送の「すぽると!」に登場!

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長谷部クンのオフィシャルブログ でもお知らせがありましたが。


今夜の「すぽると!」に、長谷部クンが登場です。


フジテレビのサイト には、こんな見出しがありました。


すぽると!独占・長谷部誠のW杯サッカー「未来の為に…」

また、新聞のラテ欄には、こんな風に載っています。


よっしーのひとりごと-20131208_104806.jpg

 
 

W杯のグループリーグの組み分けについては、一昨日も記事にしましたが、マインツ戦終了後に、簡単にインタビューに答えていて。

 

各スポーツニュースなどでも、映像がたくさん流れました。

 

ちょうど組み合わせ抽選会が終わった、その日の夜の試合だったので。

 

たくさん取材にかけつけたんだと思います。

 

今夜の放送の内容については、どんな内容かちょっとわかりませんが。

 

W杯については、先日放送された、「ザック流の正体を探れ!」でも取材を受けていますから。

 

放送されなかった部分を、放送してくれるのか。

 

或いは、マインツ戦後に取材したものを放送してくれるのか。

 

とにかく、少しでも長い時間、長谷部クンのインタビューを流して下さい!!

 

って、思います(笑)。

 

 

 

W杯の抽選結果について、長谷部クンが語った内容について、もう少し記事をアップしておきますね。

 

ただ、内容は、前回ご紹介したものと同じですけど。

 

こちら⇒長谷部、死の組回避は「勘違いです」 内田も「かなり手ごわい」:スポーツ報知

     長谷部「恵まれた組というのは勘違い」 岡崎も警戒C組:スポニチ


よっしーのひとりごと-2013-14シーズン前半12.06マインツ戦-6
スポーツ報知 より)


◆ドイツ・ブンデスリーガ ニュルンベルク1―1マインツ

(6日、イージークレジット・シュタディオン)


 ブラジルW杯1次リーグの組み合わせ抽選会が当地で行われ、日本はC組でコートジボワール、ギリシャ、コロンビアの順に対戦することになった。日本代表のMF長谷部誠主将(29)は「死の組を回避した」とする報道陣に対し「それは勘違いですね」と真っ向否定した。「どこのグループに入っても厳しかったと思うし、どこと当たっても厳しい。逆に勝ち抜いて当然と思われた方が、逆に戦うときに厳しいかもしれない」。対戦相手についても「どのチームも今は分からない。今考えることでもない」と語った。

 

 守備的MFで長谷部と組むMF遠藤保仁(33)も主将の考えに同調する。「南米のチームとはいつも難しい試合になるし、コートジボワールは親善試合をしたが、非常に強いチームだった」。コートジボワールとは南ア大会開幕直前に“仮想カメルーン”として対戦し、0―2で敗れた経験がある。遠藤と長谷部はともに先発し、迫力あるサッカーを体感した。「ギリシャもレベルの高い欧州を勝ち抜いている。どの対戦相手とも難しい試合になる。まずは初戦を突破できるよう頑張りたい」


 DF内田篤人(25)は「ギリシャ戦ではできればパパ(同僚のDF、K・パパドプロスの愛称)と当たりたい」とシャルケ04での同僚対決実現を歓迎。「コートジボワールとコロンビアはどちらもテクニックがあり、かなり手ごわいチーム。とにかくどの試合でも90分間全力を尽くさないと」と話した。3人の経験が生きる場面はきっとくるはずだ。

(スポーツ報知)



よっしーのひとりごと-2013-14シーズン前半12.06マインツ戦-5

スポニチ より)


14年W杯ブラジル大会1次L組み合わせ決定
 

 W杯1次リーグの組み合わせが決まり、ザックジャパン戦士たちは日本に漂う楽観ムードにくぎを刺した。MF長谷部誠(29=ニュルンベルク)は1―1の引き分けに終わった6日マインツ戦後に抽選結果に言及。試合直前にクラブハウスで抽選会を見届け「W杯の抽選はどこに入っても大変なので…。どこが入っても一喜一憂する感じじゃなく淡々と見てました。恵まれた組というのは勘違い。勝ち抜いて当然と思われてる方が、逆に戦う時に難しい」と厳しい表情を浮かべた。

 FW岡崎慎司(27=マインツ)の意見はさらにネガティブだった。ニュルンベルク戦前にホテルでカメルーン代表のチュポ・モティング、コスタリカ代表のディアスらとともに抽選会の行方を注視。「あそこに入ったら嫌だなって思っていたところに入った。個人的にはあまりアフリカ勢とやったことないし、コロンビアもどちらかというとアフリカ寄りの身体能力のチームなのかなと思っているので」と警戒した。

 コートジボワール、ギリシャ、コロンビアは伝統国と比較して強烈なインパクトに欠けるが、FIFAランクは日本の48位に対して17、12、4位といずれも格上。ファルカオという世界屈指のストライカーのいるコロンビアが難敵であることはいうまでもなく、堅守速攻が武器のギリシャも10月の欧州遠征で連敗したセルビア、ベラルーシに似たスタイルでショートパスが持ち味の日本にとっては苦手な相手だ。またザックジャパンは10年10月の発足以降48試合を行ってきたが、アフリカ勢との対戦は9月10日のガーナ戦1試合だけ。対戦経験の少ないアフリカ勢と同組になったことはマイナス材料といえる。

 長谷部が「最高の準備をすることが大事。初戦が大事になる」と言えば、岡崎は「自分たちはチャレンジャー。やっぱり団結力が大事になると思う」と力を込めた。1次リーグ突破を決めた場合の決勝トーナメント1回戦の相手は“死の組”D組の通過国で強豪になることは確実だ。前回大会の16強を上回るには厳しい道のりが待っている。

(スポニチ)


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