私、今日は中国語のレッスンの日で。
前半は全く見られず、レッスンが終わった時、ちょうど後半が始まるタイミングだったので。
教室にあるテレビで、見させて貰うことにしました。
家にあるテレビより、ずっと大画面で画質も良いので、長谷部クンが大きく綺麗に見える~~~!と舞い上がっておりましたら。
なんと。
後半25分に、長谷部クンがまさかのオウンゴール。
「え~~~~~っ!?」と大声で叫びそうになる言葉を、無理やり飲み込んだ瞬間に。
長谷部クンが大きく映っていました。
こんなはずではなかったのに・・・と思いながらも。
家で見ていたら、絶叫するか、号泣するか、どちらかだな・・・って。
教室で見ていたおかげで、その後も、なんとか冷静さを保って、試合を見ることが出来ました。
が・・・。
やはり、敗戦のショックと。
オウンゴールのショックは大きいです(涙涙涙)。
長谷部クン本人も、「切り替えて・・・。」と言っているので。
私も切り替えないとね。
そう。
ブンデスリーガ最終戦で、勢い余って乾クンを倒して、レッドカードで退場。
今夜のブルガリア戦では、勢い余ってボールを蹴って、オウンゴールを献上。
もうね、これ以上悪いことは起りません!!
「禍を転じて福となす」
4日のオーストラリア戦は、きっと、長谷部クンに吉兆をもたらすものとなると思います!
ということで。
前半を見ていないので、試合の感想などは控え、今、チェック出来ている記事と写真のご紹介だけしますね。
こちら⇒日本、ブルガリアに完封負け…豪州戦へ不安残す:サンスポ
長谷部 まさかのオウンゴール…豪州戦へ「切り替えて修正したい」:スポニチ
O・Gの長谷部、「セットプレーはもう一度やり直さないと」:ゲキサカ
日本代表MF長谷部誠「今日の課題をしっかり修正したい」:サッカーキング
キリンチャレンジ杯(30日、日本0-2ブルガリア、豊田スタジアム)
FIFAランク30位の日本は同52位のブルガリアと対戦した。前半3分、日本はFKを直接決められ、先制を許した。後半25分にはオウンゴールで2点目を失った。攻撃では無得点に終わり、6月4日のW杯アジア最終予選の豪州戦を前に不安を残した。
前半3分、エリア手前左からマノレフがFKを直接狙い、無回転のシュートはGK川島の手を弾いてゴール左へ吸い込まれた。
さらに後半25分、ブルガリアの右サイドからのFKをゴール前で防ごうとした長谷部がクリアミス、痛恨のオウンゴールとなった。
日本は前半24分、遠藤がエリア中央にスルーパス、抜け出した乾がゴール右に流し込んだが、オフサイドの判定。前半31分には香川が強烈なミドルシュートを放ったがGKにクリアされた。
後半開始時に日本は大幅にメンバー変更。吉田に代えて清武、内田に代えて酒井宏、駒野に代えて長友、前田に代えてハーフナーを投入した。後半ロスタイムに長友がゴールへ流し込んだがオフサイドの判定。最後までゴールをこじ開けることはできなかった。
(サンスポより抜粋)
(スポニチ より)
キリン・チャレンジカップ2013 日本0―2ブルガリア (5月30日 豊田ス)
親善試合とはいえ1点ビハインドの後半25分、せめて同点にしたかった局面で主将の長谷部がまさかのオウンゴール。そのあとは、ブルガリアの屈強な守備陣に見せ場を作ることもなく終了の笛が吹かれた。後半35分に交代した長谷部は、厳しい表情を浮かべ、ベンチで試合終了を迎えた。
4日に対戦するオーストラリアを想定しての戦い、「勝って勢いをつけたかった。負けてしまって残念」と長谷部は振り返った。戦術も前半3-4-3、後半4-2-3-1と試したものの、攻守で課題ばかりの残る試合となってしまった。
「切り替えて修正したい。特にセットプレー」。5日後のW杯のかかる大一番に向け、主将は自らに言い聞かせた。
(スポニチ)
[5.30 キリンチャレンジ杯 日本0-2ブルガリア 豊田]
30日に行われたキリンチャレンジ杯のブルガリア代表戦で日本代表は0-2で敗れた。前半3分にFKを直接決められ失点した日本は、後半26分にもセットプレーからMF長谷部誠のオウンゴールによって失点。来月4日のW杯最終予選・オーストラリア戦に向け不安を残した。
1点ビハインドに後半26分、押し気味に試合を進めていた日本だが、セットプレーのピンチを迎えると、ゴール前に放り込まれたボールをクリアにいった長谷部がオウンゴール。痛恨の追加点を与えてしまった。
「6月4日に向けて勝って勢いをつけたかった。負けてしまって非常に残念」。厳しい表情を浮かべた長谷部。「切り替えてきょう出た課題をしっかり修正できるように、特にセットプレーの部分。自分もオウンゴールしてしまいましたし。セットプレーの部分はもう一度やり直さなければいけない」。キャプテンは課題の修正をキーポイントに挙げていた。
(ゲキサカ)
(サッカーキング
より)
キリンチャレンジカップ2013が30日に豊田スタジアムで行われ、日本代表とブルガリア代表が対戦した。
6月4日に行われるブラジル・ワールドカップ出場権をかけたアジア最終予選のオーストラリア代表戦に向けて、勢いをつけたかった日本だが、0-2と完封負けを喫した。
試合後、日本代表MF長谷部誠は以下のようにコメントしている。
――今日の結果をどう受け止めていますか?
「6月4日(オーストラリア戦)に向けて、勝って勢いを付けたかったですが、負けてしまい非常に残念です」
――オーストラリア戦は日本中が期待していると思いますが、どのような戦いを見せてくれますか?
「しっかりと切り替えて、今日の課題を修正する必要があります。特にセットプレーですね。自分もオウンゴールを喫しましたし、もう一度やり直さなくてはいけません」
(サッカーキング)
(日刊スポーツ
より)
<国際親善試合:日本0-2ブルガリア>◇30日◇豊田スタジアム
日本代表MF長谷部誠主将(29=ウォルフスブルグ)が、敗戦の責任を感じていた。後半25分、ブルガリアのFKが右サイドからゴール前に入り、ゴール前の混戦をすり抜けたボールはカバーに入っていた長谷部の足に当たってオウンゴールとなった。
2失点はいずれもセットプレーからとあり、「今日出た課題を修正していきたい。今日は僕もオウンゴールをしてしまったが、特にセットプレーはやり直さなければならない」。
6月4日のW杯予選(対豪州)へ向けて、残された時間は多くはないが課題克服を誓っていた。
(日刊スポーツ)
(スポニチ
より)
(サンスポ
より)
(サンスポ より)
(サンスポ より)
(サンスポ
より)
(サンスポ より)