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Channel: よっしーのひとりごと
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日本代表シンガポール入り!

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日本代表の選手達は、週末の試合を終えて、それぞれの地から、続々シンガポール入りしています。


長谷部クンは、マインツの武藤クンと一緒にシンガポール入り。


スポーツ報知の写真を見た時、一瞬、「えっ!?」って思いましたが。


トップスが、同じ白色でも、違ったものだったので、ホッとしました(爆)。


ホッとした理由は、こちらに(長谷部クン、お帰りなさい!<追記あり> )。


麻也クンは、岡ちゃんと一緒の飛行機だったようですね。


南野クンも既にシンガポールに到着しています。


Jリーグ組は、国内で一度集合し、軽いトレーニングを行った後、8日夜に出発し、9日未明にシンガポールに到着したようです。


8日に試合があった山口クンは、どのような経路でシンガポールに向かったのか、ちょっとわかりませんが。


少々トラブルに巻き込まれてしまった選手もいるようです。


まず、ヘルタ・ベルリンの原口クンは、ベルリンからフランクフルトへ移動し、長谷部クンや武藤クンと一緒にシンガポール入りする予定が。


国内線の飛行機が、ルフトハンザ航空のストの影響で欠航となり、急きょヘルシンキ経由に変更。


無事にシンガポールに到着したものの、一人での入国審査に、戸惑い足止めを食らってしまったそうです。


同じく、ルフトハンザ航空のストの影響は、今日合流予定の長友クンにも波及するとか。


そして、出発前の日本では、ハリルホジッチ監督が、右足を痛めるというアクシデントがあったようで・・・。


また、シンガポールでは、8日の気温は最高31度、最低26度という暑さ。


シンガポールに到着した長谷部クンは、開口一番、記者に「暑いですか?」と逆質問して、気候を気にしていたとか。


その他にも、シンガポールのナショナルスタジアムの芝生は、1カ月前に張り替えたばかりで、ピッチ状況の悪さも気になるところです。


と、心配の種は尽きませんが、それらを言い訳にする訳にはいきません。


どんな厳しい状況下であろうと、日本代表のチームが持つ実力をフルに発揮し、アウェイの2連戦、しっかり勝ちきって欲しいと思います。


長谷部クンには、左手、左足首の負傷の影響が気になるところですが・・・。


ご本人の、大丈夫という言葉を信じるしかないですね。


さすがに、試合に影響するようなら、出ないでしょうし。


ボランチでのプレーも久しぶりとなりますから、その辺りもしっかり調整して、良いパフォーマンスを見せて欲しいと思います。




そして、最後にご紹介する記事は、フランクフルトが、来夏、日本ツアーを計画しているという話題。


今年の夏も、同様の計画が持ち上がりましたが、残念ながら日程の調整がつかず。


結局、FC東京が、フランクフルトで親善試合をするという事になりました。


来夏こそは、是非、長谷部クンの凱旋試合を実現させて欲しいものです。


そうなれば、当然、長谷部クンの来季以降の契約更新も期待出来ますし・・・。


いくらブンデスリーガのチームとはいえ、やっぱり、日本人選手がいないと、盛り上がりませんからね。


フランクフルトのチームでプレーする長谷部クンの姿が、日本のスタジアムで見られる事、本当に楽しみにしています!


これで、来夏まで頑張れそう(笑)。



【記事】


武藤「点取るべき場所分かってきた」海外組シンガポール入り:スポーツ報知

http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20151108-OHT1T50239.html


20151108-OHT1I50147-T.jpg
スポーツ報知 より)


 ◆ロシアW杯アジア2次予選兼アジア杯予選 シンガポール―日本(12日、シンガポール・ナショナルスタジアム)【シンガポール8日=内田知宏】


 武藤ら海外組が8日、シンガポール戦に備え当地入りした。武藤は「ストライカーとして、どこで点を取れるか。取るべき場所が分かってきた気がする」と手応えを口にし、ハリル・ジャパンで不動のセンターFW岡崎とのポジション争いに真っ向から挑む。

 もともとサイドの選手だったが、マインツではセンターFWを務める武藤は、2―0で勝った7日のヴォルフスブルクとのホーム戦で、後半30分に今季2つ目のアシストをマークするなど好調を維持。最近では「(センター)FWの自覚が出てきた」、今季6ゴールも「想定内(の結果)」と自信がついてきた様子。岡崎とのポジション争いについて「そういうの(ポジション争い)がなければ」と力を込めた。

(スポーツ報知)

 

 

ハリルJ 寒暖差に劣悪ピッチ…シンガポール戦へ“3つの逆風”:スポニチ

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/11/09/kiji/K20151109011473920.html

 12日にW杯アジア2次予選シンガポール戦(シンガポール)を控える日本代表に3つの逆風が吹いた。8日に欧州組5選手が現地入りしたが、ルフトハンザ社のストライキの影響で、FW原口元気(24)が移動ルートの変更を強いられるアクシデントが発生。試合会場のナショナルスタジアムの芝生は1カ月前に張り替えられたばかりで根付いていないことも判明した。欧州との寒暖差が15度以上ある環境も含めて厳しい条件下での戦いとなる。国内組は千葉県内で練習を行い、シンガポールへ出発した。

 年金制度や早期退職制度をめぐるルフトハンザのストライキが、原口を“直撃”した。当初はフランクフルト経由でシンガポール入りする予定だったが、搭乗予定のベルリン→フランクフルト便が欠航したため、急きょヘルシンキ経由に変更。移動時間のロスは30分程度で済んだが、フランクフルトで合流予定だった長谷部、武藤と別便となったことで入国審査に戸惑い足止めを食らった。

 「1人だから戸惑っちゃいました。入国カードに記入漏れがあったみたいで」。到着ロビーで待つ日本協会スタッフと携帯電話でやりとりしながら何とか無事に入国したが、ストレスになったことは間違いない。ストライキの影響は9日に現地入りする長友にも波及しており、移動便の変更を余儀なくされる。

 逆風は移動だけではない。試合会場のナショナルスタジアムの芝生は1カ月前に張り替えたばかり。日当たり、風通しが悪いため十分に根付いていない状態で、ピッチには芝の成長を促す人工日照の機械が一面に敷き詰められていた。関係者は「根付くように頑張っているが、試合当日に間に合うかどうかは分からない」と説明する。日本は昨年10月14日に同じ会場でブラジルと対戦して劣悪ピッチにも苦しみ0―4で大敗しており、悪夢の再現も頭をよぎる。

 東南アジア独特の暑さも敵となる。この日のシンガポールの気温は最高31度、最低26度。フランクフルトは最高16度、最低11度で、寒暖差は15度以上だ。現地入りした長谷部は開口一番「暑いですか?」と逆質問して気候を気にしていた。シンガポールには6月16日のホームでの対戦で、23本のシュートを放ちながら0―0で引き分け。ハリルホジッチ監督は「私はまだ6月のシンガポール戦を引きずっている」と語るが、逆風を乗り越えなければ、5カ月前の苦い記憶を払しょくする白星は見えてこない。

(スポニチ)

 

 

ハリル監督 出発直前にイタタ…遊びのPK失敗で右足負傷:スポニチ

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/11/09/kiji/K20151109011476790.html


 日本代表のハリルホジッチ監督が“負傷”した。

 8日午前に千葉県内で行った国内組の練習後、リカルドGKコーチ相手に遊びでPKを蹴った瞬間だった。右足を振り抜くと、当たり所が悪かったのか、ボールはあらぬ方向に飛び、指揮官は右太腿を押さえてその場に倒れ込んだ。トレーナー陣が駆けつけ大きな問題にはならなかったようだが、遠征出発前に思わぬアクシデントに見舞われた形だ。

(スポニチ)



長谷部 負傷の左足首「大丈夫」代表戦への不安を一蹴:スポニチ

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/11/09/kiji/K20151109011474040.html


IMG_20151109_111629.jpg

スポニチ より)


 MF長谷部は7日のホッフェンハイム戦で左足首を痛めたが「大丈夫です」とシンガポール戦に影響がないことを強調した。

 所属するフランクフルトでは右サイドバックが主戦場だが、代表では不動のボランチ。主将としてチーム全体のバランスを考える立場でもあり「シンガポールに勝つのはもちろんだけど、チーム内の競争がもっと激しくなるような試合になれば」と語った。

(スポニチ)



長谷部が来夏凱旋か!フランクフルト日本ツアー計画:日刊スポーツ

http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1563714.html


 日本代表MF長谷部誠(31)が所属するフランクフルトが、来夏に日本ツアーを行う計画を立てている。

 ヘリベルト・ブルッフハーゲン会長(67)らクラブ幹部が取材に応じ、週明けに担当者を日本へ送る意向を明かした。

 今夏はフランクフルトにJ1東京を招き、コメルツバンク・アレーナで親善試合(8月2日)を行った。約4万6000人が詰めかけ、強化責任者のヒュブナー・スポーツディレクター(54)は「非常にまとまったチームで、開幕前の最高の予行演習になった」と感謝。競技、興行の両面で成功の手応えをつかみ、来日プランが浮上したという。

(日刊スポーツ)


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