フランクフルト、前半5分にあげた先制点を守りきり、ケルンに1―0で見事勝利しました!
しかも、長谷部クンがリベロでプレーするようになってから、ずっとクリーンシートが続いています。
確かに、得点力は落ちているかもしれませんが。
前半の早い時間帯でも、1点取れば勝てる!なんていう試合展開、去年までは考えられませんでしたから。
本当に、選手の潜在能力を見極め、適正なポジションで起用し、チームを再生させたコヴァチ監督の手腕に、敬服するばかりです。
取り急ぎ、速報記事のご紹介と、写真をどうぞ。
試合の詳細は、恐れ入りますが、ご紹介している記事を、リンク先でご覧下さい。
感想は、また別記事で…。
長谷部クン、気を付けて帰って来て下さいね!
【記事】
FW大迫VSリベロ長谷部の日本代表対決は長谷部に軍配:ゲキサカ
前半24分にはCKのセカンドボールをPA手前の長谷部が右足ミドルで狙ったが、味方に当たってしまい、ゴールとはならなかった。リベロとして攻撃の組み立ての起点となりながら、守備でも最終ラインを統率。ハイボールで大迫と競り合うなど、日本人同士のマッチアップも随所に見られた。
(ゲキサカより抜粋)
日本人対決は長谷部に軍配、ケルンに完封勝利 代表復帰の大迫は不発に:サッカーキング
(サッカーキングより)
【写真】
(サッカーキングTwitterより)
(kicker日本語版サイトより)
(kicker日本語版公式Twitterより)
(SPORT BILD Twitterより)
(フランクフルト日本語公式Twitterより)
(n-tv Twitterより)
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見事な完封勝利!
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