コメントにも頂いていたのですが、今日は、私の誕生日でして・・・。
昼間は、金曜日にオマーン戦を観戦しに行った事で、かなり仕事が溜まってしまったので、それをせっせと片付けて。
夜は、主人と食事に出かけたので、ブログの更新がこの時間になりました。
毎年、誕生日には、このブログに訪れて下さる読者の皆様に、私なりの感謝の気持ちを伝えられればと、動画等を作成していましたが。
申し訳ないです、今年は、動画の作成は間に合わなかったので。
昨日に引き続き、オマーン戦の翌日の、カシマスタジアムでの公開練習の写真をもう少しご紹介させて頂き、皆様への感謝の気持ちに代えさせて頂きます。
いつもの事ながら、ピントも構図も下手な写真ですが、今回は、とにかく被写体が近かったので(笑)。
まあ、少しはマシな写真が撮れたかな・・・?と。
本当に、私にとっては、何よりの誕生日プレゼントとなりました。
私自身、この1年、次女が大学生になって家を出て、約20年ぶりに夫婦二人の生活になる等、変化もありましたが。
相変わらず、ママさんバレーや地域のボランティア活動等で忙しい日々が続いています。
そんな中、大きな病気や怪我なく(左手薬指の骨折も、3週間後には、バレー復帰が出来ます)、好きな事に色々打ち込める毎日を過ごせるのも。
家族や友人、たくさんの方々に支えられての事と、心から感謝しています。
そして、このブログにいらして下さる皆様にも・・・。
いつもブログを読んで下さり、コメントを下さり、本当にありがとうございます。
コメントのお返事もなかなか出来ず、心苦しく思っておりますが、今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
また最後に、まだご紹介出来ていなかった、オマーン戦について、長谷部クンの試合後のコメントと、写真を少しご紹介しますね。
【カシマスタジアムでの公開練習の写真】
最初のランニング。
本当に近かった長谷部クン3枚!
練習が終わって、最後のランニング。
ランニング後のストレッチ。
全ての練習を終えて、ピッチを去る長谷部クン2枚。
ここからは、番外編的な感じになりますが・・・。
練習で曲がってしまった、ポールを整える長谷部クン4枚(笑)。
【記事】
ベンチから見守った長谷部主将かく語りき…「こういう試合を、もっともっと」:Goal.com
ベンチで戦況を見守っていた長谷部誠。主将の目に大迫や同ポジションの永木の働きはどう映っていたか?
日本代表は11日、キリンチャレンジカップ2016でオマーン代表と対戦した。試合はホームの日本が4-0で快勝している。
試合後、ベンチで戦況を見守り続けたキャプテン、長谷部誠は以下のように語っている。
――収穫と感想は?
「チームとして4点を取れたこと。もちろん、課題はあると思いますが、次の試合に向けてしっかりと勝てました。新しい選手、久しぶりに出場した選手が結果を出した点は、すごくポジティブに捉えていいと思います」
――たしかに、新しい選手たちの活躍はポジティブです。
「サコ(大迫)、祐希(小林)と得点を取った選手だけでなく、それ以外の選手たちも自分の持ち味をしっかり出していたと思います。フレンドリーマッチゆえの難しい雰囲気というか、そういう部分はありましたけど、誰もがアピールしようとする感じを持っていて、非常に良かったのではないかと」
――多くの若い世代が同時出場。今までの代表ではあまりありませんでした。
「若いと言っても、そんなに若い感じはしませんよ。途中から出た選手の中には、若い選手がいましたけど。こういう試合を、もっともっと。そんな気持ちはあります。やっぱり試す機会を多く作って。日程の問題もあり、なかなか難しいんですが。ただ、それによって競争が生まれたら、すごくいいことだと思います」
――ベンチから見ていて、大迫はどう映りましたか?
「彼からはとにかくゴールに向かっていく。絶対にゴールを取る――。そういう気持ちを感じました。結果も残しましたしね。彼が入ることによって、トップのところでボールが収まる部分、いわゆるタメも生まれました。もちろん、彼が出たときに修正しなければいけないこともあると考えています」
――では、同じポジションの永木の印象は?
「彼の良さであるボールを奪うというところでは、アピールといいますか、いいところを出したと思います。彼が奪ったところから、おそらく先制点が生まれましたし」
(Goal.com)
4-0快勝のオマーン戦。ベンチに控える長谷部には、どう見えたのか:サッカーダイジェストウェブ
(サッカーダイジェストウェブより)
【写真】
(ゲキサカより)
(ゲキサカより)
(ウォーカープラスより)