う~ん、残念!
昨日は午前中、近所の小学校であった餅つき大会に、ボランティアで参加し。
午後からは家の大掃除を少しやって。
夜は友人達と忘年会に出掛けてと、1日忙しかったのですが。
約1時間半の仮眠を…と思って寝たら、やはり疲れていたのか、起きたら朝でした(苦笑)。
すぐにTwitterで試合結果をチェックしたら、1ー0でヴォルフスブフクに負けた事を知って。
試合も見られず、試合も負けて…と、残念な日曜の朝になってしまいました。
という事で、試合は今日、大掃除の合間にでも、ゆっくり見たいと思いますので。
とりあえず、速報の記事と、写真を何枚かご紹介して、試合の感想などは、また別記事で。
出場停止の、右SBのチャンドラー選手の穴を埋めたのは…。
長谷部クンだったようですね。
この試合も、PAまでボールを運んで、PKを獲得するなど、どんなポジションでも、求められた役割を、しっかりこなしていたんだろうな…と。
だからこそ、信頼されているんだと思いますが。
何とか勝ち点1でも、持って帰って欲しかったです。
【記事】
右MF長谷部がPK獲得もマイヤー失敗で不調ヴォルフスブルクに白星献上《ブンデスリーガ》:超ワールドサッカー
▽フランクフルトは17日、ブンデスリーガ第15節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。フランクフルトの長谷部はフル出場している。
▽前節ホッフェンハイム戦をゴールレスドローで終えた5位フランクフルト(勝ち点26)は、古巣ヴォルフスブルクとの一戦で長谷部が出場停止のチャンドラーの欠場を受けてリベロではなく[3-5-2]の右MFで先発となった。
▽ドラクスラーが3試合ぶりに先発となった4試合勝利のない15位ヴォルフスブルクにフランクフルトは、開始直後にセギンのボレーシュートでゴールを脅かされる。直後には右CKからゴメスのヘディングシュートでゴールに迫られたが、枠を外れて助かった。
▽その後もヴォルフスブルクの攻勢が続き、フランクフルトは守勢に回る時間を強いられる。すると33分、ドラクスラーの右CKからブルマのヘディングシュートがゴール左に決まって先制を許した。
▽劣勢のフランクフルトは40分に右サイドの長谷部の左足クロスにレビッチが合わせたシュートは枠を捉えきれず、前半を1点ビハインドで終えた。
▽迎えた後半、フスティに代えてマイヤーを投入したフランクフルトだったが、55、56分とゴメスにボックス内から立て続けに決定的なシュートを浴びてしまう。
▽流れを引き寄せられないフランクフルトだったが66分、長谷部が右サイドをドリブルで持ち上がると、ボックス右ゴールラインでギラヴォギに倒されたとしてPKを獲得。しかし、キッカーのマイヤーは枠を大きく外し、同点のチャンスを逸してしまう。
▽終盤にかけても攻めるフランクフルトは75分にレビッチが枠内シュートを浴びせれば、89分にはボックス内のファビアンがシュートに持ち込んだが枠を捉えきれず、0-1のままタイムアップ。不調ヴォルフスブルクに白星を献上してしまった。
(超ワールドサッカー)
【写真】
(Eintracht Frankfurt Twitterより)
(Eintracht Frankfurt Twitterより)
(フランクフルト日本語公式Twitterより)
(フランクフルト日本語公式Twitterより)
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悔しい敗戦!
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