昨日ご紹介した、長谷部クンの取材の様子ですが。
サッカーキングさんの方で、動画をアップして下さったので、ご紹介したいと思います。
スクールのレッスンの様子を撮影した動画もありますので、昨日ご紹介出来ていない記事と一緒に、ご覧になって下さい。
また、今夜行われる、W杯アジア最終予選・イラク戦の関連記事も、合わせてご紹介しておきます。
そして・・・、こんなツイートがありました。
日本ユニセフ協会 UNICEF東京事務所@UNICEFinJapan
#長谷部誠 選手 #エチオピア 訪問の様子が、今夜の #NHK BS1 #国際報道2017 で紹される予定です。ちょうど「サッカー日本代表対イラク戦」の時間帯と重なってしまうので、個人的には何とかハーフタイム中に放送していただけると嬉しいのですが(笑)。ぜひご覧ください。
2017年06月13日 16:45
長谷部クンの公式サイトでも、特にアナウンスはないですし、番組の公式サイトでも、この話題については触れられていません。
なので、放送時間が、それ程長くないのかもしれませんが。
もし、イラク戦の裏で、録画が可能であれば、録画して、試合後にチェックしてみて下さい。
では。
今日のイラク戦、勝てば、W杯出場に王手をかけられるという事で。
長谷部クンも、自身の公式Instagramで、エールを送っていますね。
シリア戦での負傷による香川選手の離脱、また、山口選手や長友選手、今野選手の状態も気になるところですし。
平均最高気温が34度を超えるという酷暑と、標高1600メートルという高地での試合で、選手達がいかに良いパフォーマンスが出来るかも気になります。
また、先週には、試合会場になったテヘランでテロが発生していますので、何より、今夜の試合が無事に行われるかどうか、気になるところです。
これら、様々心配な点がありますが、選手達を信じて、日本から気持ちを込めて応援したいと思います。
頑張れっ、ハリルジャパン!!
【動画】
【記事】
長谷部誠が浜松に2校目スクール 子どもと触れ合う:日刊スポーツ
(日刊スポーツより)
静岡・藤枝市出身のサッカー日本代表MF長谷部誠(33)によるサッカースクール「MAKOTO HASEBE SPORTS CLUB」の体験会が12日、浜松市内で行われた。
4月11日に地元藤枝でスクールの1校目が開校し、7月4日スタートの浜松校で2校目。この日は、入校希望者を対象に、未就学児から小学校6年の約120人を長谷部が直接指導。笑顔で子どもたちと触れ合い、「まずは故郷の静岡で自分の経験を伝えていきたいと思いました。何らかの形で静岡のために力になれれば」と話した。
藤枝東高時代には西部地区の強豪、浜名や聖隷クリストファーと対戦したことがあり、浜松も思い出深い場所だという。今後は全国各地でのスクール開校も見据え、「多くの方の協力に応えられるように頑張っていきたい」と決意を語った。
(日刊スポーツ)
(静岡新聞より)
サッカーの長谷部誠選手(33)=アイントラハト・フランクフルト、藤枝東高出=のサッカー教室「MAKOTO HASEBE SPORTS CLUB」浜松校が、7月3日から浜松市浜北区のはましんレクリエーションセンターで始まる。開校を前に12日、長谷部選手が同センターを訪れ、入団を希望する子ども約110人と交流した。
長谷部選手は幼児と小学校低学年の無料体験会でボールを蹴り合い、3~6年生の児童の入団テストに立ち会った。
教室は藤枝校に続く2校目。年中・年長の未就学児から小学5、6年まで4クラスで毎週月曜に開く。動画を通じた長谷部選手との交流や脳科学を応用した指導などを受けられる。詳細は同教室の公式ホームページに掲載している。
(静岡新聞)
長谷部提言“戦術・臨機応変”「試合中にピッチの中でいかに判断していくか」:スポーツ報知
(スポーツ報知より)
ドイツ1部フランクフルトのMF長谷部誠(33)が12日、ハリル・ジャパンに“戦術・臨機応変”を提言した。
「想定していた形と違うシチュエーションになることが多々ある」とした上で「試合中に選手がピッチの中で、いかに(適切な)判断をしていくかが大事」と戦術にとらわれず、臨機応変に戦う必要性を説いた。
この日は静岡県内で自身が監修するサッカースクールにコーチとして参加。3月下旬に右膝軟骨損傷の内視鏡手術を受けた影響を感じさせずピッチを走り回り「だいぶ良くなっている。これからが大事」と来季開幕戦での復帰を見据えた。
(スポーツ報知)
ハリルJAPAN正念場。本田圭佑のインサイドハーフ起用は吉か凶か?:Yahoo!ニュース
【日本代表】イラク戦の背番号が判明! 乾貴士が「10番」に:サッカーダイジェスト