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Channel: よっしーのひとりごと
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ドイツ移籍後、キャプテンとして初勝利!?

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日刊スポーツの記事タイトルに、「ドイツ移籍後“主将初勝利”」とあったのですが。

 

リーグ戦では、勝ったのは初めてでしたかね?

 

DFBポカールの試合では、年末に行われた3回戦・ホッフェンハイム戦で、キャプテンとしてスタメンフル出場して、延長戦の末に、勝利していますけどね。

 

まあ、長谷部クンが覚えていないというんですから、私が覚えているはずもなく・・・(笑)。

 

どなたか、ご記憶があれば、教えて頂けると幸いです。

 

 

では、今日は、短い記事を2つと、主にTwitterとInstagramから、ヴォルフスブルク戦の写真をどうぞ。

 

 

【記事】

 

フランクフルト長谷部、ドイツ移籍後“主将初勝利”:日刊スポーツ

 

<ブンデスリーガ:ウォルフスブルク1-3フランクフルト>◇20日◇ウォルフスブルク

 フランクフルトMF長谷部誠(34)は、3-1で勝ったウォルフスブルク戦にフル出場。同僚のMF鎌田大地(21)はベンチ外だった。

 ドイツ移籍後11年目のシーズンに入った長谷部は、主将として5バックの中央でフル出場し、勝利に貢献した。「多分、キャプテンマークをつけて初めて勝ったので。覚えていないけど。うれしい」。チームは4試合負けなし。暫定ながら2位レーバークーゼンと勝ち点1差の7位につけ欧州CL出場権(4位以内)を視界に捉えた。「フランクフルトにきてから一番ブンデスリーガでやれているという感覚はある」と手応えを口にした。

(日刊スポーツ)

 

 

フランクフルト長谷部、2試合連続フル出場 堅守で勝利に貢献:スポニチ

 

 フランクフルトの日本代表MF長谷部はリーグ戦2試合連続で3バックの中央でフル出場し、集中力の高い守りで勝利に貢献した。大柄な攻撃陣を相手に、頭で再三クリアするなど健闘。「自分が主将マークをつけて勝ったのは初めてかもしれない。うれしい」と笑みを見せた。

 一方でビルト紙は「守備が2回揺らいだ。一度は彼のぎりぎりのプレーで救ったがスイーパーとして常に断固たるものではなかった」と辛口だった。

(スポニチ)

 

 

【写真】

 

 

以下、hasebe_makoto_official Instagramより

 

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こちらは、試合の写真ではありませんが・・・。

 

一週間の始まりに、元気を貰える2枚です!

 

 

素晴らしき1週間を!! @PUMAFootball_jp #PUMAOne #新たな高みへ

A post shared by 長谷部誠 Makoto Hasebe (@makoto_hasebe_official) on

 

以下、hasebe_makoto_official Instagramより

 

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