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Channel: よっしーのひとりごと
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今日は、これだけ!

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すみません、今日は、午前中バレーの練習試合で。

午後からは、地域の夏祭りの準備。

夕方からは、夏祭り本番で、約2時間半、綿菓子を作り続け。

その後、片付けをして、打ち上げ…という流れで、全然ニュースをチェック出来なかったので…。

このツイートだけご紹介しますね。


Makoto Hasebe, Japanese national soccer team player & @UNICEFinJapanGoodwill Ambassador visits Armenia Primary school, DebreBirhan #Ethiopia 

UNICEFEthiopiaより)


今日のお昼は、台湾F4迷とのオフ会!先日、久しぶりに来日して、イベントを行った旭兄さんの話...

ガイスへ!!

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フランクフルトのチームは、今日、第2次キャンプの実施地、イタリアのガイスへと出発しました。

 

 

長谷部クンも、もちろんチームに帯同しています。

 

いつ渡独したんでしょうね?

 

後程ご紹介しますが、22日の土曜日のチーム練習には合流していますので、日本にいられたのは、わずかな期間だったと思います。

 

それでも、可愛い赤ちゃんと、愛しい奥様の顔を見られて、元気百倍ですよね、きっと(笑)。

 

膝の方も、良い状態に戻っている事を願っています。

 

 

フランクフルトのクラブが、ガイスのホテルに到着した際の様子を、Periscopeという動画アプリで紹介してくれています。

 

 

その中から、キャプチャ画像をどうぞ。

 

Screenshot_2017-07-24-20-07-58-1.png

 

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長谷部クン、バスから降りて、バスのトランクから自分の荷物を出そうとしたものの。

 

なかなか見つからなくて、結果、荷物を降ろすお手伝いをする事に(苦笑)。

 

その間、鎌田選手は、自分の荷物を持って、さっさと行ってしまいましたが・・・。

 

お手伝いしなくて、大丈夫だったのかな(笑)?

 

 

また、明日以降、ガイス合宿の様子、お伝えしますね。

 

 

【記事】

 

第2次キャンプ実施のお知らせ:フランクフルト日本語公式サイト

 

フランクフルト日本語公式サイトより)

 

アイントラハトは第2次キャンプをイタリアのボルツァーノで実施いたしますのでお知らせいたします。

 

アイントラハトは24日(月)から31日(月)にかけてイタリアのボルツァノのガイスで第2次キャンプを実施いたします。

 

キャンプ中は27日(木)にセリアAのUSサッスオーロ・カルチョ、30日(日)にセリアAのベネヴェント・カルチョと練習試合を行います。

 

その後はドイツで8月5日にWiesbadenでリーガ・エスパニョールのレアル・ベティスと練習試合を行い、ドイツ4部リーグのFSV Frankfurtと8月6日に練習試合を行います。

 

その後、8月12日にTuS Erndtebrück(ドイツ4部リーグ)とポカールの初戦を行い、8月20日に開幕戦を迎えます。
(フランクフルト日本語公式サイト)

 

 

【写真】

 

<22日のトレーニング>

 

Frankfurter Neue Presseより)

 

Frankfurter Neue Presseより)

 

1-トレーニングinガイス!

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フランクフルトのガイス合宿1日目。

 

ガイス合宿には、GK3人と、怪我でアメリカ遠征には参加していなかったサルセド選手や、途中離脱したシュテンデラ選手などを含む29人の選手が参加。

 

29 Spieler in Gais dabei:Eintracht Frankfurt

 

生憎の雨となったようですが、選手達は、厳しいトレーニングに励んだようです。

 

 

今後は、天候に恵まれると良いですが・・・。

 

風邪など引いてしまったら大変ですからね。

 

で。

 

トレーニングを取材している記者さんが、こんなツイートを。

 

 

「トレーニングで、スタメンの11人が予想出来る?」というコメントに続いて、以下の11人の選手の名前が。

 

Hradecky, Willems, Knothe, Hasebe, Abraham, Chandler, Gacinovic, Fernandes, de Guzman, Fabian,Haller

フラデツキー、ウィレムス、クノーテ、長谷部、アブラーム、チャンドラー、ガチノヴィッチ、フェルナンデス、デ・グズマン、ファビアン、ハラー

 

確かに、現状、この11人がスタメン候補というのは、頷けますね。

 

ウィレムス選手は、シャルケに移籍した左SBのオチプカ選手の後釜に獲得した選手で、23歳と若いですが、オランダ代表やCL出場経験を持つ選手。

 

新加入の選手も多いので、また覚えるのが大変ですが。

 

フランクフルトの日本語公式サイトが、新加入の選手の紹介ページを作ってくれましたので、とても助かっています。

 

2017-2018シーズン 新加入選手:フランクフルト日本語公式サイト

 

シーズンインまでには、選手の名前と顔を頑張って覚えます~~~!

 

 

では、ガイスでの合宿1日目の様子と、kickerの新加入選手の情報記事をどうぞ。

 

 

【動画】

 

 

 

【写真】

 

 

昨日の記事でもご紹介しましたが、長谷部クンは、鎌田選手の後ろで、荷物降ろしのお手伝いをしていました。

 

Frankfurter Neue Presseより)

 

 

トレーニングでは、恐らく、鎌田選手の通訳もしているかと。

 

ホテルもきっと、同部屋なんでしょうね。

 

長谷部クン、鎌田選手に、ニヤニヤしながら、赤ちゃんの写真とか見せているのかな・・・(笑)?

 

そのうち、鎌田選手との2ショット、アップして欲しいですね。

 

 

以下、op-online.deより。

 

 

 

 

 

長谷部クンと鎌田選手のマッチアップ、胸熱ですね・・・。

 

 

【記事】

 

フランクフルト、オチプカの穴埋めにオランダ代表ウィレムス獲得:kicker日本語版サイト

 

フランクフルト、アブラームと長谷部につぐ主力DF獲得:kicker日本語版サイト:kicker日本語版サイト

 

フランクフルトの新CBサルセドは順調に回復:kicker日本語版サイト

2-トレーニングinガイス!

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ガイスでのトレーニング2日目。

 

この日は、早速、2部練習が行われたようです。

 

 

写真などを見ると、長谷部クンも、かなりハードな練習をしているようです。

 

膝も、順調に回復しているようで、本当に良かったです。

 

で、この日は、ファンの方々も交えての歓迎レセプションが行われたようです。

 

 

歓迎レセプションへの選手達の登場シーンが、Periscopeの動画アプリにアップされています。

 

その中から、長谷部クンの登場シーンを、キャプチャ画像でどうぞ。

 

Screenshot_2017-07-26-13-11-10-1.png

 

Screenshot_2017-07-26-13-11-20-1.png

 

Screenshot_2017-07-26-13-12-50-1.png

 

Screenshot_2017-07-26-13-13-00-1.png

 

 

後程ご紹介する写真でもお分かりの通り、鎌田選手は、長谷部クンとは別のテーブルに座っています。

 

すっかりチームに溶け込んでいるようですね。

 

プレー面でも、しかkりとチームに馴染んで貰いたいです。

 

 

【動画】

 

 

 

【写真】

 

フランクフルト日本語公式サイトより)

 

フランクフルト日本語公式サイトより)

 

フランクフルト日本語公式サイトより)

 

フランクフルト日本語公式サイトより)

 

長谷部クン、このタオルの下は、上半身、何も着ていないんですよね?

 

この写真、恐らく、写真の右側の見切れている部分に、選手が何人かいるんでしょうけど・・・。

 

少なくとも、この写真に写っている選手はみんな、トレーニングウェアを着ています。

 

長谷部クン、よっぽど暑かったんでしょうか?

 

それとも、トレーニングウェアが濡れるのが嫌だったのかしら?

 

いや、まあ、それはどちらでも良いのですが。

 

カメラマン様、もう少しアップの写真をよろしく・・・(笑)。

 

 

フランクフルト日本語公式サイトより)

 

Eintracht Frankfurtより)

 

3-トレーニングinガイス!

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ガイス合宿3日目。

 

と言っても、もうこの時間には、4日目の写真とかがTwitter上にアップされていて・・・。

 

それを、タイムリーにご紹介出来ないのが、本当に申し訳なく・・・。

 

という事で、今日は、ガイス合宿3日目の写真を1枚と。

 

2日目に行われた歓迎レセプションの動画と写真を、追加でご紹介するのと。

 

その他、関連情報を・・・。

 

フランクフルトのチームはこの後、現地時間17時から、セリエAのサッスオーロとテストマッチを行います。

 

その結果は、また明日の記事で。

 

 

【動画】

 

 

 

【写真】

 

<3日目>

 

Eintracht Frankfurtより)

 

 

<2日目>

 

op-online.deより)

 

op-online.deより)

 

鎌田選手、メチャクチャ楽しそうなんですけど(笑)。

 

そうそう、こんなツイートがありました。

 

 

この写真は、恐らく今日のトレーニングの時のかな?と思いますが。

 

鎌田選手、本当に楽しそうに、ボールを蹴っていますね。

 

フランクフルトは多国籍軍で、若い選手も、ノリの良い選手も多いので、長谷部クンにあまり頼らずとも、チームに溶け込めそうですね。

 

今日のテストマッチでも、長谷部クン共々、出場機会はあると思うので。

 

引き続き、良いパフォーマンスを見せて欲しいと思います!

 

 

頑張れっ、長谷部クン!!

 

頑張れっ、鎌田選手!!

 

頑張れっ、フランクフルト!!

「バトルウィン Wグリップ」PR動画のメイキング!

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先日もご紹介しましたが.

 

長谷部クンが、ニチバン「バトルウィン Wグリップ」のアンバサダーに就任しました。

 

長谷部クンが出演する「バトルウィン Wグリップ」のPR動画が撮影され、その時の撮影の様子が、ニチバンの公式Facebookで公開されています。

 

 

この動画、味の素フィールド西が丘で撮影されたようですね。

 

オフの間で撮影したものだと思いますが、どんな動画になっているのか、楽しみです。

 

 

「バトルウィンWグリップ」について、フランクフルトの鍼灸師トレーナーの黒川さんが、こんなツイートをしていました。

 

 

長谷部クンがアンバサダーになっている位ですから、品質は、間違いないと思われます。

 

「バトルウィンWグリップ」、商品買って使わなきゃ(笑)!

 

って、テーピング、使わずにスポーツ出来れば、それにこした事はないですが。

 

まあ、怪我の予防目的で使う事もありますしね。

 

完成動画の公開は、8月下旬を予定しているそうです。

 

また、公開されたら、こちらでご紹介しますね!

 

4-トレーニングinガイス!〈追記あり〉

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昨日、サッスオーロとのテストマッチを行ったフランクフルト。

 

長谷部クンは、いつも通り、リベロのポジションで、スタメンフル出場しました。

 

 

鎌田選手、どうやらこの日の練習、別メニュー調整だったようで・・・。

 

まあ、まだ時間はありますから、焦らず、しっかりとコンディションを整えて欲しいと思います。

 

で、長谷部クンですが。

 

最終ラインで、体を張って、懸命に守備をしたり、攻撃時には、パスを上手く散らしたり、ドリブルで持ち上がったりと。

 

やはり、チームに必要不可欠な存在だと、改めて感じました。

 

それでも、少しパスミスがあったり、チームメートとの連携が取れなかったりと、チーム全体の調子もそうですが、まだまだこれから・・・というところですかね。

 

試合のハイライト映像(トレーニングの様子も)がありますので、この日の写真と一緒にご紹介しますね。

 

 

それから。

 

フランクフルトの地元紙「Frankfurter Rundschau」に、長谷部クンのインタビューが掲載されています。

 

「長谷部誠は良い感じを持っています」と題されたこの記事では。

長谷部クンが、父親になった喜び、膝の手術後の経過やリハビリ、トレーニング、そして、チームについてや鎌田選手について語っています。

 

長谷部クンの赤ちゃん、娘ちゃんだそうで、奥様と赤ちゃんは、8月下旬か9月上旬に、フランクフルトに来るそうですよ。

 

私の勝手な憶測ですが。

 

もし、長谷部クンが代表戦に出ないなら、8月下旬のインターナショナルウィークに、代表戦に出るなら、代表戦が終わった9月上旬に渡独するのかな?と。

 

膝については、時にはトレーニング後に、少しリアクションがある事もあるが、あくまでも最小限の事で、アイシングすれば翌日は大丈夫との事。

 

ドイツメディアが、7月上旬にはトレーニングを開始していた事に驚き、どのような管理をしていたのかという質問には。

 

自分にとっては、何の驚きもなく、日本で、代表のフィットネスコーチのサポートもあり、すぐにプレー出来たとの事。

 

で、鎌田選手については、トレーニングはハードだと思うが、きっと彼ならやり遂げられると思っていると。

 

また、通訳をする事も多いが、ドイツ語の学習意欲も高く、自分だけではなく、他のチームメートともよく話をしている事は、とても重要だと語っています。

 

一部、簡単に内容をご紹介しましたが、そのうち、日本語訳がアップされる事を願っています。


〈追記〉


FootBall Zone Webのサイトで、日本語訳の記事がアップされていましたので、この記事の最後で、タイトルにリンクを貼ってご紹介します。


また、内容については、明日にでも詳しく…。

 

 

【動画】

 

 

 

 

【写真】

 

Eintracht Frankfurt Facebookより)

 

Eintracht Frankfurtより)

 

op-online.deより)

 

Frankfurter Neue Presseより)

 

 

【記事】

 

Makoto Hasebe hat ein gutes Gefühl:Frankfurter Rundschau

 

Frankfurter Rundschauより)



通訳兼サポート役の長谷部が鎌田の活躍に太鼓判! 「大地は大きな可能性を秘めている」:FootBall Zone Web

(上記「Frankfurter Rundschau」の記事の日本語訳です)


絶対的な主役

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長谷部クンについての記事が、またアップされていましたので、今日は、これだけですが、ご紹介しますね。


【記事】


the WROLDより)

どんどん存在感は大きく

日本代表、そしてブンデスリーガで長くプレイするMF長谷部誠はそれほど目立つ存在ではなかったかもしれない。ゴールやアシストを決める機会もそれほど多くなく、これまで所属したヴォルフスブルクなどでは複数のポジションを担当する便利屋的存在として扱われてきたところもある。しかし、現在所属するフランクフルトでの立ち位置は全く異なる。

ニコ・コバチ監督が就任した2016-17シーズンには3バックの中央を任され、リベロとしてチームに大きく貢献。その姿からあのフランツ・ベッケンバウアー氏と比較されることまであり、長谷部の評価は急上昇した。チームも前半戦では8戦無敗の時期を作るなどサプライズを起こし、一時は欧州カップ戦出場権すら狙えると言われていた。後半戦は逆に5連敗を喫するなど調子を落としてしまったが、前半戦の快進撃は長谷部なしでは語れない。

独『90min』も長谷部の存在が大きいことを取り上げており、今後も長谷部を3バックの中心に据えたやり方が重要なオプションになると指摘。長谷部を「守備のオールラウンダー・長谷部誠は絶対的な主役」と称えている。時にはリベロ、時にはボランチを担当する長谷部の柔軟性はニコ・コバチ監督のスタイルに欠かせないもので、33歳ながらチームの絶対的主役の1人との表現がぴったりだ。

今夏には同じ日本人MFの鎌田大地も加入し、同選手の成長を手助けするうえでも長谷部は重要な役割を担う。長谷部はフランクフルトでどんどん存在感が大きくなっているが、2017-18シーズンもフランクフルトは快進撃を見せてくれるか。
(the WROLD)

5&6-トレーニングinガイス!

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ガイスでの合宿も、残りわずかとなりましたが。

 

今日は、現地時間18時から、セリエA所属のベネヴェント・カルチョとのテストマッチが行われます。

 

このプレシーズン、何試合かテストマッチを行ってきましたが。

 

この時期は、まだ勝敗よりも内容とは言うものの、そろそろ気持ち良く勝利したいところですね。

 

先日のサッスオーロ戦を、負傷の為に欠場した鎌田選手も、既にチーム練習に復帰していて、今日の試合では、出番があるかな?と思って期待しています。

 

長谷部クン共々、良いパフォーマンスが見られますように!

 

 

頑張れっ、長谷部クン!!

 

頑張れっ、鎌田選手!!

 

頑張れっ、フランクフルト!!

 

 

では、ガイス合宿5日目と6日目の様子、何枚かの写真や動画でご紹介するのと。

 

先日、フランクフルトの地元紙「Frankfurter Rundschau」に掲載された長谷部クンのインタビューを基にした記事が、また1つアップされました。

 

以前の記事で、追記でご紹介した記事と併せてご紹介するのと、鎌田選手についての記事も一緒にご紹介しますね。

 

 

【動画】

 

 

(選手とファンとの交流シーンがメインで、長谷部クンはほとんど映りませんのであしからず・・・。)

 

 

【写真】

 

 

Trainingslager in Gais⚽️🇮🇹

A post shared by 長谷部誠 Makoto Hasebe (@makoto_hasebe_official) on

 

 

<合宿5日目>

 

Eintracht Franfkurtより)

 

hessenschau.deより)

 

 

<合宿6日目>

 

Eintracht Franfkurtより)

 

 

【記事】

 

負傷していた鎌田大地とメドイェノヴィッチがフルメニューに参加:kicker日本語版サイト

 

金曜日のアイントラハト・フランクフルトの練習では、ニコ・コヴァチ監督は特に、カウンターを素早く行うことをチェック。その後は二人1組となり、ボールを奪い合ってシュートまで持ち込むトレーニングを行い、そしてその後にはミニゲーム形式で汗を流した。

そこには長谷部誠ら、先日のテストマッチで先発した選手たちは参加を見合わせていたのだが、その一方で負傷を抱えていたスロボダン・メドイェノヴィッチと、鎌田大地の姿が見受けられている。

今夏にJリーグのサガン鳥栖から加入した20歳の日本人MFは、ふくらはぎに血腫を抱えたために、ここ数日は個人練習を実施。またメドイェノヴィッチの方は、木曜日に膝を軽くひねっていた。

さらにジョナサン・デ・グズマン(過度伸展)はランニングメニューをこなし、カルロス・サルセド(肩)はボールを使った練習も行なっている。

(kicker日本語版サイト)

 

 

長谷部 新加入の鎌田に期待「ダイチは大きなポテンシャルを持っています」:スポニチ

 

 フランクフルト(ドイツ)の日本代表MF長谷部誠(33)が、J1鳥栖から新加入したMF鎌田大地(20)に期待を寄せた。

 29日付の地元紙フランクフルター・ルントシャウのインタビューで「ダイチは大きなポテンシャルを持っています。日本とブンデスは大きく違うので、学ぶことはまだ多いでしょう」と将来性を高く評価。ドイツ語について「今のところ、多くを翻訳してあげています。しかし彼も早く学んでおり、いつも“ドイツ語で何というのか?”と聞いてきます。彼は僕だけでなく、他の選手とも話すようにしていて、それは重要です」と勉強熱心な姿勢を明かした。

 長谷部は21日に第1子が誕生したことを自身のインスタグラムで報告していたが「娘と奥さんの体調は良いです。2人は今は日本にいますが、8月末か9月初めにフランクフルトに来ます」と説明した。

 3月に手術を受けた右膝の状態については「完ぺきではなく、練習後に反応が出ることがありますが、ひどくはありません。少し冷やせば次の日には良くなります」と語った。

 長谷部は27日、合宿地イタリア・ガイス近郊行われたセリエAサッスオーロと練習試合に、5―3―2のリベロとしてフル出場。ふくらはぎ打撲で別メニュー調整中の鎌田は出場しなかった。試合は1―1で引き分けた。

(スポニチ)

 

 

通訳兼サポート役の長谷部が鎌田の活躍に太鼓判! 「大地は大きな可能性を秘めている」:FOOTBALL ZONE WEB

 

FOOTBALL ZONE WEBより)

 

負傷した怪我の回復ぶりは上々、有望株の新加入・鎌田に期待

 

 ブンデスリーガに所属するフランクフルトは、今季サガン鳥栖からMF鎌田大地を獲得した。そんな鎌田にとって心強い存在となるのが日本代表MF長谷部誠だ。昨季終盤戦で負傷した膝の状態、そして鎌田についてドイツ地元紙「FrankfurterRundschau」で語っている。

 

 長谷部はインタビュー冒頭で第一子を授かったことについて「自分の妻と娘はどちらも健康です。気分が新たになった」としつつ、「トレーニングのキャンプにおいて、それを考える時間はあまりなかったですね」とも明かしている。

 

 昨季後半戦で痛めた膝の回復状況は上々のようで、「運動した後には少し反応があるが、あくまで最小限のもの。チームメートと再び練習することができてとても嬉しいです」と喜びを噛みしめている。それとともに触れたのは、今季加入した鎌田についてだった。欧州クラブで日本人選手とチームメートとなったのは、ニュルンベルク所属時の清武弘嗣(現セレッソ大阪)以来となるが、有望株と期待を寄せている。

 

「自分自身はとても嬉しく思ってますよ。大地は大きな可能性を秘めている。彼はいつもゴールを狙っているし、視野も広い。もちろん今は学ぶべきことがたくさんあって、Jリーグとブンデスリーガでは大きく違いがある。ここでのトレーニングも非常に厳しい。それでも彼ならできると思う」

 

ドイツ語は「彼のために通訳している」

 

 また鎌田のドイツ語についても「現時点では自分が彼のために通訳しているが、彼は素早く習得しつつある」と触れ、先輩として通訳だけでなく、サポート役も務めているという。

 

 長谷部自身、昨シーズンはニコ・コバチ監督の下で最終ラインを統率するリベロを務めるなど新境地を開拓した。「トレーニング中も時々リベロとしてプレーするケースがある。その時は自分自身の経験を持ち込めると思います」と意気込んでいる。

 

 現在33歳とベテランの域に入りつつある長谷部だが、日本代表で見せるリーダーシップと同じく、20歳の鎌田にとっては大きな存在となっているはずだ。

(FOOTBALL ZONE WEBより)

 

 

Makoto Hasebe hat ein gutes Gefühl:Frankfurter Rundschau

 

Frankfurter Rundschauより)

7-トレーニングinガイス!

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昨日行われたベネヴェント・カルチョとのテストマッチ。

 

1-1のドローで、鎌田選手はスタメンで62分までの出場、長谷部クンは出場なしでした。

 

 

 

いやあ、コヴァチ監督、そろそろ長谷部クンと鎌田選手、一緒に起用して貰えませんかね・・・。

 

2人のコンビネーション、長谷部クンからの鎌田選手へのパス、からのドリブル、シュート!

 

というシーンを、見てみたいものです。

 

因みに、テストマッチのメンバーは、以下の通り。

 

Hradecky (46. Zimmermann) – Willems (72. Tawatha), Russ, Knothe, da Costa – Stendera (79. Besuschkow/86. Fernandes), Cetin – Kamada (62. Gacinovic), Barkok (72. Dadashov), Wolf – Jovic.
Eintracht Frankfurt

 

後ほどご紹介する記事にもありますが、GKのフラデツキー選手とDFのルス選手以外は、若手、新加入選手というメンバー。

 

まあ、中盤では、アメリカ遠征で肩を脱臼したシュテンデラ選手が復帰していますが。

 

コヴァチ監督のコメント通り、若手や新加入選手の編成で、頑張ったのではないでしょうか?

 

この中から、開幕スタメンを勝ち取る選手も出てくるでしょうし、鎌田選手も、チャンスを掴んで貰いたいですね。

 

 

そんな鎌田選手ですが・・・。

 

こんな動画が、ハーラー選手のInstagramにアップされていました。

 

 

😂😂😂 @kamadadaichi #eintracht #sge

A post shared by Sébastien Haller (@sebastien.haller) on

 

 

鎌田選手、チームメートの拍手喝采の中で、「江南スタイル」を踊っていますが(笑)。

 

日本人の若手選手は、欧州に行くと、「江南スタイル」を踊るみたいなルールでもあるんですかね(苦笑)?

 

フローニンヘン堂安、『江南スタイル』の“乗馬ダンス”披露に喝采「踊れるスシボンバーだ」(動画アリ):the WORLD

 

上記記事にもあるように、今季、フローニンヘンに移籍した堂安選手も、シュツットガルトの浅野選手も「江南スタイル」を踊っています。

 

もちろん、こういう事を、積極的に、ストレスなしに出来て、チームメートとコミュニケーションを取れているのであれば、全く問題ないわけで。

 

長谷部クンも、頼もしい後輩が来たと喜んでいるでしょう。

 

ただ、この動画の最後、鎌田選手がトレーナーの黒川さんを呼んで、一緒に踊っているのですが。

 

長谷部クン、自分を呼ぶのは勘弁してね・・・って思っているかもしれませんね(笑)。

 

いやでも、「江南スタイル」踊る長谷部クン、ちょっと見てみたいかも(爆)!!

 

 

では、今日は、ベネヴェント・カルチョとのテストマッチの記事とハイライト動画。

 

そして、所々トレーニングシーンも見られる、ガイスでの宿泊ホテルの動画も、併せてご紹介しますね。

 

 

【記事】

 

フランクフルト、セリエA昇格クラブとドロー…鎌田は先発出場も長谷部は出番なし:Goal.com

 

フランクフルトがテストマッチでドロー。鎌田と交代で入ったガチノビッチが同点弾を挙げた。

 

日本代表MF長谷部誠、MF鎌田大地が所属するフランクフルトが30日、セリエAのベネヴェントとテストマッチを行った。 

鎌田は先発し、長谷部はベンチスタートとなった一戦。先にスコアを動かしたのは、新シーズンからセリエAに挑戦するベネヴェントであった。34分にマルコ・ダレッサンドロが先制点を挙げる。

1点ビハインドで迎えた後半、62分に鎌田と交代で入ったミヤト・ガチノビッチが同点弾を挙げる。そのまま試合は終了し、1-1のドローに終わった。試合後、フランクフルトのニコ・コバチ監督は「若い選手編成となったが、よくやっていたと思う。パフォーマンスには満足している」と語った。
(Gaol.com)

 

 

【動画】

 

 

 

 

ガイス合宿終了!

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フランクフルトのチームは、無事にガイス合宿を終え、フランクフルトへの帰路についたようです。

 

 

ガイス合宿では、選手の大きな怪我などもなく、写真を見ると、初日以外はお天気にも恵まれたようですし、良いトレーニングが出来たのではないでしょうか?

 

コヴァチ監督も、Bild紙のインタビューに、次のようにコメントしています。

 

「1年前よりもいい状態だ。もちろん新加入選手をもっと順応させないといけないけど、いい方向に向かって歩いている。移籍していった選手のクオリティーは失ったが、新しい選手の加入であらゆる面でクオリティーは強化されたと思っている。まだイメージした通りのプレーがテストマッチで見られていないのは確かだが、そういうものだ。トレーニングでやっていることを試合でもできるように願っている」
日刊スポーツより抜粋)

 

1年前よりもいい状態!?

 

マジですか、コヴァチ監督??

 

期待しちゃいますよ(笑)。

 

という事で、この週末の、最後のテストマッチとなるFSVフランクフルト(3部)とのフランクフルトダービーでは、しっかり結果を出して貰いましょう!

 

 

さて、先程ご紹介した日刊スポーツの記事でも、コヴァチ監督は、「レギュラー確定の選手はいない」と語っていますが。

 

新加入の鎌田選手の評価は、とても高いようです。

 

って、コヴァチ監督のことなので、額面通り受け取って良いものかどうか・・・(苦笑)。

 

いえ、鎌田選手の事、高く評価はしていると思いますが、だからと言って、試合で起用するかどうかは別問題なんですよね。

 

もう、ただただ、チームと共に、結果を出すだけですよね。

 

それは、鎌田選手だけではなく、長谷部クンも・・・ですけど。

 

コヴァチ監督、同記事で、「誰も確実な気持ちになってはならない。去年いいシーズンを送り、チームの核になっていた選手もだ」とも語っています。

 

トレーニングマッチでも、様々なシステムにトライしていて、昨季前半戦の好調を支えた3バックシステムなら、長谷部クンはリベロで起用されると思いますが。

 

後程ご紹介する記事にもある通り、4-2-3-1なら、長谷部クンはボランチのポジションを、新加入のフェルナンデス選手やデ・グズマン選手と争うことになります。

 

また1からのポジション争いとなりますが、長谷部クンなら、そんな厳しい戦いも、愉しんでいるかもしれませんね。

 

 

では、コヴァチ監督の鎌田選手評、たくさん記事がアップされていますので、主なものだけ引用し、他はタイトルだけご紹介するのと。

 

後は、ブンデスリーガが選定した、昨季の「間一髪のクリアTOP10」の動画と、それに関する記事をご紹介。

 

第4位に、長谷部クンがバイエルン戦で見せた、ポスト激突の決死のクリアがランキングされています。

 

まあ、正直、このシーンはあまり見たくないんですけどね・・・(涙)。

 

最後に、ガイス合宿7日目の写真、ご紹介しておきます。

 

 

【記事】

 

フランクフルト監督「レギュラー確定選手はいない」:日刊スポーツ

 

 

Kovac lobt Kamada: "Balltechnisch außerordentlich gut":kicker.de

 

コヴァチ監督が鎌田大地を賞賛「ボールを扱うテクニックが素晴らしい」:kicker日本語版サイト

 

南チロルでの8日間におよぶトレーニングキャンプを終えるアイントラハト・フランクフルト。実際にチームを見ていた人たちは、おそらく今シーズンの新戦力はなかなか面白いと感じたのではないだろうか。そのなかの一人が、今夏にサガン鳥栖から移籍金200万ユーロで加入した鎌田大地である。

先日行われたウディネーゼとのテストマッチでアピールに成功した同選手。ただあくまで選手たちには疲労が蓄積しており、精彩を欠いたプレーを露呈してしまうのはこの時期では珍しくはないため、決して課題に評価すべきではないのは確かだ。

しかしそれでも180cmの日本人MFは、ここまでの準備期間を通じてチームを納得させられることに成功しており、両足を使え素早さも兼ね備えた同選手は、フランクフルトの攻撃を活性化させる存在となるかもしれない。

なおコヴァチ監督は中盤よりアウトサイドよりに考えている模様で、3バックを採用した場合にはウィングとの間に入る形で起用されているのだが、4−2−3−1システムを採用したベネヴェント戦ではウィングとしてプレーしている姿が見受けられている。

そんな鎌田について、指揮官は「ボールを扱うテクニックに関してはとてもいいものがあるね。それに軽快さも見られているし、読みがとてもうまく、視野も広い」と賞賛。「どのタイミングでボールを受け取り、そして危険な状況から抜け出すためどのタイミングでダイレクトに繋がなくてはならないか。そのことを理解している選手だよ」と言葉を続けた。

だがポイントとなるのは、Jリーグで65試合に出場してきた20歳の若者が、果たして即座にブンデスで通用するだけのフィジカルを持ち合わせているかということにある。特にコヴァチ監督は、非常にアグレッシブにディフェンスを行うタイプだ。だがこのことについては「彼の走力は国際レベルに達している」と指揮官。

そのためむしろ問題は言語ということになりそうだが、しかしながら幸運にもフランクフルトには、ドイツ語を話す長谷部誠が在籍しており、コヴァチ監督も「誠が彼を助けてくれるだろう」と期待感を口にしている。あとは実際にチームの助けとなれるのか。そのポテンシャルは全て持ち合わせているようだが、それがどれだけ早く発揮できるかは様子見といったところだ。

(kicker日本語版サイト)

 

 

Gewinner Besuschkow – Geheimtipps Jovic und Kamada?:SGE4EVER

 

鎌田は今季のサプライズ候補だ 指揮官コバチも独メディアも日本の若きMFを絶賛「走力も世界レベル」:the WORLD

 

1シーズン目から大爆発なるか

今夏にヘスス・バジェホやアンテ・レビッチら一部の主力が退団したフランクフルトは、ここまで若手とベテランを上手く融合させながら補強をおこなってきた。中盤ではスタッド・レンヌから30歳のスイス代表ジェルソン・フェルナンデス、ナポリから29歳のジョナサン・デ・グズマンの2人を獲得。日本代表MF長谷部誠がリベロではなくボランチでプレイする場合も含め、中盤には経験豊富な選手が揃う。独『SGE4EVER』も2人が国際経験豊富な選手だと伝えており、中盤からリーダーシップを発揮することも求めらられる。

一方、前線は20代前半の若い選手たちの活躍に期待がかかる。サガン鳥栖から加入した日本人MF鎌田大地(20)もその1人で、ドルトムントで活躍する香川真司のように海外挑戦1年目からの爆発に期待がかかる。

鎌田の他にもユトレヒトから獲得したFWセバスティアン・アレ(23)、ベンフィカからレンタルで獲得したU-21セルビア代表FWルカ・ヨビッチ(19)など若い選手が入ってきているが、同メディアはその中でも鎌田とレビッチの2人に注目している。

どうやら指揮官のニコ・コバチはヨビッチのクオリティにより大きな驚きを感じたようだが、それでも鎌田についても「テクニックは非常にいい。読みも鋭く、視野も広い。危険な場面から抜け出すためにダイレクトでどうプレイすればいいかを知っている。走力も世界レベルだよ」と称賛している。同メディアもか「鎌田とヨビッチの2人は比較的未知数な存在だが、サプライズになる可能性がある」と伝えており、そのクオリティは一定の評価を受けているようだ。

鎌田は海外生活に慣れている先輩の長谷部と同じチームで海外挑戦のスタートを切れることも大きなポイントだが、1年目から期待に応えてサプライズを起こせるだろうか。

(the WORLD)

 

 

コヴァチ監督が鎌田大地に「国際レベル」の賛辞…独語は「マコトが助けてくれる」:サッカーキング

 

フランクフルトのコバチ監督がMF鎌田大地を評価、鳥栖で鍛えられた走力は「国際レベル」:超ワールドサッカー

 

フランクフルト鎌田大地の評価が急上昇! コバチ監督「国際レベルだ」:フットボールチャンネル

 

鎌田大地に期待を寄せるコバチ監督…技術や予測能力、視野の広さや判断能力を高く評価:Goal.com

 

 

長谷部、負傷の“決死ダイブ”が4位選出! ブンデス公式選定「間一髪のクリアTOP10」:FOOTBALL ZONE WEB

 

FOOTBALL ZONE WEBより)

 

バイエルン戦でミュラーのシュートに猛追した長谷部、ポストに直撃しながらクリア

 

 最後の砦となるGKの背後で体を投げ出し、ゴールライン上ギリギリでクリアするプレーはディフェンダーにとっては年に数回あるかないかの見せ場の一つだ。ブンデスリーガ公式YouTubeチャンネルは「トップ10ゴールラインクリアランス」と題してプレー集を紹介。日本代表キャプテンのMF長谷部誠(フランクフルト)と決死のダイブも選出された。

 

 長谷部の果敢なプレーは堂々4位にランクインした。今年3月のバイエルン・ミュンヘン戦(0-3)でドイツ代表FWトーマス・ミュラーが飛び出したGKルーカス・フラデツキーの頭上を抜くループシュートを放つと、そのボールに長谷部が猛追。ゴールポストに直撃しながらのスラインディグクリアで間一髪ピンチを脱した。長谷部はこのプレーで右膝を負傷し、手術することになったまさに決死のプレーとなった。

(FOOTBALL ZONE WEBより一部抜粋)

 

 

 

 

【写真】

 

<ガイス合宿7日目>

 

長谷部クン、後ろでバイク漕いでいます。

 

Frankfurter Neue Presseより)

 

Frankfurter Neue Presseより)

 

この写真の長谷部クン、コーチかスタッフかのような佇まいで、ちょっと笑ってしまいました。

 

Frankfurter Neue Presseより)

「グッと!スポーツ 夏休みスペシャル」&「バトルウィンWグリップ」!!

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今日は、長谷部クン出演の番組とCM情報を。

 

まずは、来週8日(火)放送のNHKの番組「グッと!スポーツ 夏休みスペシャル」に、長谷部クンが登場します!

 

グッと!スポーツ番組公式サイト

 

「夏休みスペシャル 長谷部誠&本田真凜」

 

 

15歳の本田選手、マスター相葉がその素顔にさぐります。好きな食べ物や「気になる人」を聞いてみると、意外な答えが。芸能界で活躍する妹をはじめ個性豊かな4人の兄弟がいる本田選手。お宝映像をもとに本田家の教育にグッと!迫ります。一方の長谷部選手、高校の同級生からの情報から真面目なイメージがガタガタと崩れていきます。日本代表の裏話もたっぷりと披露、試合の後に必ず食べるカレーも登場。食レポにも挑戦します。

 

【司会】相葉雅紀,

【出演】長谷部誠,本田真凜,井戸田潤,児嶋一哉,関根麻里

 

グッと!スポーツ番組公式サイトより)

 

 

夏休みスペシャルという事で、通常の番組の放送時間とは異なりますので、録画予約の際にはお気をつけ下さいね。

 

写真を見ると、何だか楽しそうなゲームをしていまね。

 

「真面目なイメージがガタガタと崩れていきます」って、凄い書かれ方ですが(苦笑)。

 

ファンの方には、真面目なだけではない一面もある事は周知の通りでも、一般の方には、まだまだ「真面目か!長谷部か!!」というイメージなんでしょうね。

 

そのイメージが、ガタガタと崩れていく瞬間、見逃せませんね(笑)。

 

また、「NHKプレマップ」の中でも、予告映像が流れますので、そちらもチェックしてみて下さい。

 

長谷部クン、イエローカード出されていました(爆)。

 

NHKプレマップ 「グッと!スポーツ 夏休みスペシャル」

 

8月5日(土) 午前4時07分~午前4時08分

8月8日(火) 午前0時05分~午前0時10分

(放送時間や内容は、予告なく変更になる場合もあると思いますので、皆様ご自身でご確認下さいね)

 

 

続いて、長谷部クンがアンバサダーを務める、ニチバン「バトルウィンWグリップ」ですが。

 

30秒CMとWeb動画がアップされていましたので、ご紹介しておきますね。

 

CM、テレビ放映されないのかな?

 

バルサの面々が出演されているテレビCMは見た事があるので、その枠で流れると良いな・・・。

 

 

バトルウィンWグリップ 30秒CM:NICHIBANofficial

 

 

 

バトルウィンWグリップ Web動画:NICHIBANofficial

 

 

替えの利かない中心選手。

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フランクフルトの地元紙「hessenschau.de」が、2日間にわたって、「誰がフランクフルトのレギュラーか」と題した記事をアップしました。

 

あくまでも、「hessenschau.de」の記者の予想に基いたものですけどね。

 

その記事の中の、長谷部クンと鎌田選手の記述部分を、フットボールチャンネルのサイトが日本語に訳して記事にしてくれています。

 

長谷部クンは、「3バックのリベロまたは守備的MFとして替えの利かない選手である」と評価され。

 

レギュラーとなる確率は100パーセントと予想されています。

 

まあ、コンディションさえ問題なければ、コヴァチ監督の守備のシステムにおいて、中心的選手であるというのは、間違いないと思うのですが・・・。

 

ちょっと気になるのは、「hessenschau.de」の元記事で、長谷部クンが守備的MFではなく、DFの方で分けられているという事。

 

本職のアブラーム選手を差し置いて、DFのトップバッターで紹介されていますからね(苦笑)。

 

まあ、アブラーム選手も、長谷部クンと同じく、レギュラーとなる確率は100パーセントなので、そこは、年功序列なのかもしれませんが(笑)。

 

このままいくと、本当に選手が足りなくなってきた時とか、4バックのCBとして起用されそうで・・・。

 

さすがに、体格的に無理があると思うので、今季こそ、CBの選手の皆さんには、怪我無くシーズンを戦って貰いたいと願っています。

 

 

一方、今季新加入の鎌田選手は、「20歳のダイチは十分なポテンシャルを持っているが肉体的な欠陥を補わなければならない」との評価で。

 

レギュラー獲得の可能性は30パーセントと予想されています。

 

鎌田選手については、記事にもある通り、確かに、ブンデスリーガのスピードとフィジカルに慣れるのに少し時間が必要かもしれませんが。

 

彼には、十分な適応能力があると思いますので、焦らず、しっかりとトレーニングをして、チャンスが訪れるのを待っていて欲しいと思います。

 

攻撃の選手ですから、選手交代でピッチに立つチャンスも、十分あると思いますしね。

 

現時点では、レギュラー獲得の可能性は30パーセントかもしれませんが、時が経てばこの数字は、きっと上がると思います。

 

 

で、ですね。

 

この「hessenschau.de」の予想を基に、レギュラー獲得の可能性の高い選手で開幕スタメンを組んでみると、こんな感じでしょうか?

 

GK:Lukas Hradecky(100)

CB:Carlos Salcedo(80)、David Abraham(100)

SB:Timothy Chandler(65)、Jetro Willems(85)

DMF:Makoto Hasebe(100)、Omar Mascarell(85)

OMF:Marco Fabián(95)、Mijat Gacinovic(80)、Jonathan de Guzman(75)

FW:Sébastien Haller(85)

 

名前の横の数字は、レギュラー獲得の可能性のパーセンテージです。

 

CBのサルセド選手や、DMFのマスカレル選手は、コンディション的に、開幕に間に合うかどうかはわかりませんが・・・。

 

で、システムも適当で、一応、4-2-3-1で組んでいます。

 

さあ、開幕戦、一体どんなメンバーで臨むんでしょうね?

 

待ち遠しいです。

 

 

では、記事をご紹介しますね。

 

元記事の「hessenschau.de」は、各選手のレギュラー獲得の可能性のパーセンテージを抜粋してご紹介しておきます。

 

 

【記事】

 

Stammplatz-Chancen: Wer spielt in der Eintracht-Defensive?:hessenschau.de

 

hessenschau.deより)

 

GK

Lukas Hradecky: 100 Prozent

Jan Zimmermann/ Leon Bätge: 0 Prozent

 

DF

Makoto Hasebe: 100 Prozent

David Abraham: 100 Prozent

Carlos Salcedo: 80 Prozent

Marco Russ: 20 Prozent

Andersson Ordonez: 10 Prozent

Noel Knothe: 0 Prozent

 

LSB

Jetro Willems: 85 Prozent

Taleb Tawatha: 15 Prozent

 

RSB

Timothy Chandler: 65 Prozent

Danny Da Costa: 35 Prozent

Yanni Regäsel: 0 Prozent

 

DMF

Omar Mascarell: 85 Prozent

Gelson Fernandes: 65 Prozent

Marc Stendera: 50 Prozent

Slobodan Medojevic: 15 Prozent

Max Besuschkow: 25 Prozent

(hessenschau.deより抜粋)

 

 

Kampf um Stammplätze: Wer soll für die Eintracht-Tore sorgen?:hessenschau.de

 

OMF

Jonathan de Guzman: 75 Prozent

Mijat Gacinovic: 80 Prozent

Marco Fabián: 95 Prozent

Aymen Barkok: 30 Prozent

Daichi Kamada: 30 Prozent

Danny Blum: 25 Prozent

 

FW

Alex Meier: 20 Prozent

Sébastien Haller: 85 Prozent

Branimir Hrgota: 30 Prozent

Luka Jovic: 40 Prozent

Marius Wolf: 10 Prozent

Nelson Mandela Mbouhom/Renat Dadashov: 1 Prozent

(hessenschau.deより抜粋)

 

 

フランクフルトの長谷部誠、レギュラー当確か。地元紙「替えの利かない中心選手」:フットボールチャンネル

 

フットボールチャンネルより)

 

 フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠は今季もチームの中心選手として活躍が期待されているようだ。 1 日付けの地元メディア『hessenschau.de』が伝えている。

 同メディアは「誰がフランクフルトのレギュラーか(守備編)」と題しCB、SBそして守備的MFのスタメンを予想している。そのなかで長谷部は「(3月11日の)バイエルン・ミュンヘンとの試合で負傷退場してから約4ヶ月、マコトは公式戦へのカムバックに近づいている。この日本人は(ニコ)コバチ監督の守備のシステムにおいて中心的選手である」と寸評している。

 また役割について「3バックのリベロまたは守備的MFとして替えの利かない選手である」としレギュラーとなる確率を100パーセントと予想している。

 2008年1月にブンデスリーガでプレーを始めて今季で11年目を迎える長谷部。これまで日本人歴代最多となる269試合に出場する33歳は今季どのようなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。

(フットボールチャンネル)

 

 

フランクフルト鎌田大地、レギュラー確率30パーセント。「ポテンシャルはあるが…」:フットボールチャンネル

 

フットボールチャンネルより)

 

 今季からフランクフルトでプレーするMF鎌田大地のレギュラー獲得の可能性について2日付けの地元メディア『hessenschau.de』が伝えている。

 同メディアは「誰がフランクフルトのレギュラーか(オフェンス編)」と題し、攻撃的MFとFWでプレーする選手の寸評を掲載している。そのなかで鎌田は「20歳のダイチは十分なポテンシャルを持っているが肉体的な欠陥を補わなければならない」とフィジカルの弱点を指摘されている。

 また「彼は恐らく今季中にチームの新たな選択肢になると思うが、その前にブンデスリーガのスピードとフィジカルに慣れなければならない」と時間が必要との見解を示しておりレギュラー獲得の可能性を30パーセントと予想している。

 先日、独紙『キッカー』はフランクフルトのニコ・コバチ監督が鎌田に対して「ダイチはテクニックが優れている。(スプリント能力も)国際レベルだ」と好印象を持っている発言を掲載していた。

 現地時間20日、フランクフルトは開幕戦をアウェイのフライブルクと対戦することが決まっている。その時、鎌田は先発としてピッチに立っているのか注目だ。

(フットボールチャンネル)

 

明日、レアル・ベティスとテストマッチ!

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フランクフルトのチームは、明日、ヘッセン州ヴィースバーデンで、スペイン1部のレアル・ベティスとテストマッチを行うそうです。

 

 

って、6日は、シーズン開幕イベントがあり、FSVフランクフルト(4部)とのダービーマッチがあるんですけど・・・?

 

17/18シーズン開幕イベントのお知らせ:フランクフルト日本語公式サイト

 

連戦になりますから、かなり、選手の入れ替えというか、どちらか一方にしか出ない選手とか、出てきちゃうんでしょうかね?

 

長谷部クンと鎌田選手は、同じ時間、同じピッチに立って、一緒にプレーする事はあるんでしょうか・・・。

 

 

で、今日は、長谷部クンから、MEMBERSの皆様に、嬉しいお知らせがありましたね~~~!

 

これを励みに、暑い夏を乗り切りましょう!!

 

 

今日は夜にバレーの練習試合があり、帰宅後にブログをアップする自信がないので、簡単に、フランクフルトのTwitterから写真をご紹介するだけに・・・。

 

ではどうぞ。

 

 

【写真】

 

 

 

 


レアル・ベティス戦、長谷部クンはスタメン!

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今夜行われている、スペイン1部のレアル・ベティスとのテストマッチ。

長谷部クンはスタメンてす。


すみません、今日も、朝からハードスケジュールで、PCに向かう時間が取れず…。

明日、また、今夜のテストマッチの結果等、まとめてフランクフルトの情報をお伝えしますね。

Media Day Saison 2017-18!

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今日、まずは、4日行われた、メディアデーの様子をご紹介しますね。

 

 

 

 

長谷部クンも、そして鎌田選手も、なかなかのグッドポジションですね(笑)。

 

では、Eintracht Frankfurtより、写真をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、フランクフルトでの公開練習の様子を・・・。

 

長谷部クン、少ししか映っていませんけど。

 

 

シーズン開幕イベント&FSVフランクフルト戦、鎌田選手大活躍!

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まずはじめに・・・。

 

皆様、台風5号による大雨や強風の被害はありませんか?

 

昨日、午後に記事を書いて、夜にでももう1つ記事をアップしようと思っていたのですが。

 

台風の風雨の被害が出る前に対策を・・・と、色々準備をしていたら、時間がなくなってしまいました。

 

実は我が家、以前は、台風が直撃する度に雨漏りをしていたのですが。

 

2年ほど前に、外壁を一部補修したのもあり、今回の暴風雨でも雨漏りはせず。

 

土嚢も用意しましたが、お蔭様で、我が家の周りは冠水もおこらず、被害はありませんでした。

 

ただ、九州地方にお住まいの皆様には、先日の豪雨に続いての台風となり、再び大きな被害が出ているのではと心配しています。

 

どうか、速やかに復旧作業が再開され、1日も早く、元の生活に戻れますようお祈りしています。

 

そして、この後、台風の進路にあたる地方の皆様には、どうぞ十分にお気をつけ下さいますように・・・。

 

 

では、本題に。

 

昨日、書こうと思っていた記事もありますが、今日は、これしかないでしょう。

 

 

 

 

鎌田選手、昨日行われたシーズン開幕イベントの一環のFSVフランクフルトとの親善試合で、1ゴール3アシストの大活躍、いえ、大爆発です!

 

鎌田選手、移籍初ゴール、おめでとうございます!!

 

いやあ、鎌田選手本人も「得点がすごく欲しかった」と、試合後にコメントしていますが。

 

シーズン開幕前のベストタイミングでのゴール(まあ、相手が4部のチームなのは置いておいて・・・)、本当に良かったと思います。

 

鎌田選手のゴールは、他の選手のシュートのこぼれ球を押し込んでのものでしたが。

 

「最後まで詰めていて良かったなと思います」と、鎌田選手は語っていますが、そういう姿勢を、コヴァチ監督はきちんと見て、評価してくれると思います。

 

2点目のフルゴタ選手のゴールをアシストしたパスも素晴らしかったですが。

 

そのパスを出す前に、相手のパスをインターセプトして、チャンスに繋げたのも鎌田選手です。

 

12日に行われる、DFBポカール1回戦・エアントブリュック(4部)戦や、20日に行われる、リーグ開幕戦のアウェイでのフライブルク戦において。

 

途中出場して、ジョーカーとしての役割は十分に期待出来ると思いますし。

 

他の選手のコンディションによっては、もしかしたら、スタメンもあるかもしれませんね。

 

何しろ鎌田選手は、Jリーグで既に試合に出場し、既にトップコンディションですから。

 

何はともあれ、今季、長谷部クンと鎌田選手、2人の活躍から目が離せませんね。

 

 

で、一方の長谷部クンは、前日のレアル・ベティスとのテストマッチにフル出場した事もあり、FSVフランクフルト戦は出場なし。

 

 

因みに、レアル・ベティス戦は、3-0でフランクフルトの勝利。

 

このテストマッチについては、また別記事で書きたいと思っています。

 

 

では、昨日のフランクフルトのシーズン開幕イベントとFSVフランクフルト戦について、動画や写真、記事でご紹介しますね。

 

ちょっと時間が取れなくて、全てのメディアのチェックが出来ていないので、また他にもありましたら、明日以降、追記するか別記事でご紹介しますね。

 

 

【動画】

 

こちらは、FSVフランクフルト戦に行われた、チームの選手、監督・スタッフ紹介の動画です。

 

 

まず、選手が1人ずつ呼ばれて、ピッチに登場していき、最後には、コヴァチ監督や、スタッフも登場します。

 

もちろん、地元で「サッカーの神様」と呼ばれるマイヤー選手への、サポーターの声援は凄く大きいですが。

 

長谷部クンへのサポーターの声援も、とても大きくて嬉しかったです。

 

因みに、長谷部クンの登場は、9分辺りです。

 

 

続いて、こちらはFSVフランクフルト戦のフル動画です。

 

最初、静止画像が続きますが、23分頃から試合の中継が始まります。

 

 

 

【写真】

 

 

Eintracht Frankfurtより)

 

Eintracht Frankfurt 英語版Twitterより)

 

フランクフルト日本語版公式Facebookより)

 

 

【記事】

 

鎌田大地、移籍後初得点含む1G3Aの大活躍。開幕レギュラーに猛アピール:フットボールチャンネル

 

 フランクフルトのMF鎌田大地が現地時間6日、プレシーズンマッチに出場して1ゴール3アシストの活躍を披露した。

 6月にサガン鳥栖からアイントラハト・フランクフルトへ移籍した鎌田は、ドイツ4部に降格したFSVフランクフルトとのプレシーズンマッチに先発出場。開始7分、味方のシュートがGKに阻まれたこぼれ球を押し込んで先制点を決め、幸先の良いスタートを切る。

 21分にはパスで魅せる。中盤でパスを受けた鎌田は前を向いて浮き球でDFの背後を狙う。このボールに抜け出したフルゴタが冷静に決めて、まず1アシスト。

 後半立ち上がりの47分、右サイドからのクロスをファーで受けた鎌田はヘディングで折り返してダダショフのゴールを演出。これで2アシスト目となる。

 65分のPKでリードを4点としたフランクフルトは、1点返された後の81分にトドメの5点目。裏に走った鎌田へのボールはやや短く相手DFに頭で触られるが、高く浮いたボールに反応したGKの前に体を入れてミスを誘発。こぼれたボールを後ろに下げてヨビッチがゴールを決めた。

 鎌田が1ゴール3アシストを記録したフランクフルトは、5-2で快勝。なお、MF長谷部誠は出場しなかった。
(フットボールチャンネル)

 

 

1ゴール3アシストの鎌田大地、移籍後初弾に「得点がすごく欲しかった」:サッカーキング

 

サッカーキングより)

 

 フランクフルトに所属するMF鎌田大地が、6日のプレシーズンマッチで1ゴール3アシストを記録し、圧巻の活躍で勝利に貢献。移籍後初ゴールを挙げて、「得点がすごく欲しかった」と喜んだ。

 同日にシーズン開幕イベントを開催したフランクフルトは、テストマッチでFSVフランクフルトと対戦し、5-2で勝利を収めた。先発出場した鎌田は開始7分に味方のシュートのこぼれ球を押し込んで移籍後初ゴールを決めた。試合後、「得点がすごく欲しかったので、しっかり点を入れられて良かったです」と喜び、「最後まで詰めていて良かったなと思います」と得点シーンを振り返った。

 この日、スタジアムにはテストマッチながら4万人のサポーターが集まった。「練習試合でこんなに入るって日本では絶対ないと思う」と驚く鎌田は、「日本とはサッカーという文化が違うと言っていいほどサッカー熱がある」と異文化を体感しているようだ。

 それでも試合では、緊張は「全然なかった」と話し、「リーグ戦になれば雰囲気も違うでしょうし、そこで試合に出られるようにやりたいです」と意気込んだ。

 フランクフルトは12日に行われるDFBポカール1回戦のエアントブリュック(4部)戦でシーズン最初の公式戦に臨む。そして、20日に行われる敵地でのフライブルク戦でブンデスリーガ開幕を迎える。
(サッカーキング)

 

今夜は「グッと!スポーツ 夏休みスペシャル」(ネタバレ注意)!

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今夜は、長谷部クンがNHKの「グッと!スポーツ 夏休みスペシャル」に登場しますね!

 

暑い中、一時の癒しの時間になる事間違いなしですね!

 

はあああああ、メッチャ楽しみ~~~~~っ!!!

 

って、私は、今夜もバレーの練習で、リアルタイムでは見られませんが・・・(涙)。

 

 

気を取り直して。

 

今夜の「グッと!スポーツ 夏休みスペシャル」の見所、公式サイトや記事、Twitterなどの情報からご紹介しますね。

 

ネタバレするのが嫌な方は、この記事、スルーして下さいね。

 

 

【番組見所】

 

 

 

グッと!スポーツ「夏休みスペシャル 長谷部誠&本田真凜:NHK sports online

 

NHK sports onlineより)

 

(前略)

 

一方の長谷部選手、高校の同級生からの情報から真面目なイメージがガタガタと崩れていきます。
日本代表の裏話もたっぷりと披露、試合の後に必ず食べるカレーも登場。
食レポにも挑戦します。

(NHK sports onlineより一部抜粋)

 

 

グッと!スポーツ:NHK公式サイト

 

こんやOA夏休みスペシャルのみどころ②

 

NHK公式サイトより)

 

日本代表のキャプテンを7年間も続けている長谷部選手。
みなさんはどんな印象ですか??きっと「真面目」だという印象だと思います。
が、、、今回の収録でそのキャラは崩れてしまうこと間違いなし!です。
もちろん、良い意味ですけど、私も「こんな人だったんだー」と驚きの連続でした!

駆けつけパフォーマンスでは、、「足技」を見せてもらおうとゲームを用意しました!
ただ、、、ここでもハプニングが起き、さらには「おとぼけ」の面も出てきます。
「いやいや。。。」と突っ込みたくなる場面がありますので注目してください!

日本代表キャプテンの素顔を探ろうと、ゆかりの方々を沢山取材しました!
すると、出てくる出てくる。驚きの素顔が明かされます。
スタジオでも、「別人!?」な素顔を長谷部瀬選手が自ら話してくれます。
いやー。盛り上がりました。Vを見る長谷部選手の表情にも注目してください!

日本代表のチームメイトの話も出てきます!
番宣スポットでは少し流れましたが、、、あの選手は。。。。という話も飛び出しますよ!

 

NHK公式サイトより)

 

さらに!今回は長谷部選手が住むドイツロケを敢行!
長谷部選手がおすすめするスポットをご紹介します!食レポにも初挑戦しますからね!

もちろん、長谷部選手のプレーの「すごさ」にもスポットを当てます。
意外と!?知られていない長谷部選手の「すごさ」が分かりますので、注目してください。

コレイチでは、ある人との物語を描きます。
日本代表の知られざるエピソードです。収録中、私は温かい気持ちになしました。
長谷部選手らしい一面も見られるかと思います。
とにかく!長谷部選手の色々な「顔」が見られるはずです。是非ご覧くださいね!

(NHK公式サイトより一部抜粋)

 

 

嵐の相葉雅紀を前に可憐すぎる15歳・本田真凜選手がジャンプ披露:YAHOO! テレビ

 

サッカー日本代表・長谷部誠とフィギュアスケートのニューヒロイン・本田真凜が、8月8日の『グッと!スポーツ』(NHK総合、毎週火曜22:25※今回は拡大版で19:30~)にゲスト出演。嵐の相葉雅紀がふたりの魅力に グッと迫っていく。

 

(中略)

 

そして、長谷部選手は、「駆けつけパフォーマンス」で、サッカーとビリヤードを混ぜ合わせた「ビリッカー」にチャレンジ。華麗な足技を見せてくれると思いきや、いきなりイエローカードをもらってしまい……。真面目なイメージの長谷部選手だが、チームメイトや高校の同級生への取材で意外な事実が次々と明らかに。ドイツでは始めての「食レポ」にも挑戦する。さらに、日本代表が試合の後に食べる「カレー」も登場する。

(YAHOO! テレビより一部抜粋)

 

 

 

チームにマコトがいたらハッピー!

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昨夜放送された、「グッと!スポーツ 夏休みスペシャル」。

 

皆様、ご覧になられましたか?

 

長谷部クン、最初から掴みはバッチリでしたね(笑)。

 

日本代表チームの話題はもちろん、藤枝東高校時代のヤンチャ話から、フランクフルトでは食レポに挑戦。

 

ユーティリティープレーヤーの長谷部クンも、さすがに食レポには、大苦戦していましたけどね(苦笑)。

 

松木さんも特別出演、そして最後には、日本代表のおふくろ、西芳照さんも登場し、代表カレーを振舞うなど、盛り沢山な内容で大満足でした。

 

 

で、「グッと!スポーツ」の中でも言われていましたが、歴代日本代表監督4人からキャプテンに・・・と望まれた長谷部クン。

 

フランクフルトのコヴァチ監督からも、これまで同様、絶大な信頼を寄せられています。

 

彼は全ての若い選手、全ての人にとって模範的な人物だ。どんな監督でもチームにマコトがいたらハッピーだろうね

 

フランクフルトの地元紙「Frankfurter Allgemeine Zeitung」に掲載された記事に、このような、コヴァチ監督の最大級の賛辞の言葉が載っています。

 

どんな監督でも、ハッピーになれる長谷部クンの存在って、凄くないですか!?

 

いや、私も、家に長谷部クンがいたら、絶対にハッピーになれますけど(爆)。

 

話を戻して(笑)、プレー面ではこんな評価も。

 

(彼のプレースタイルは)チームの安全を保障してくれる。彼は読みが鋭く、多くの状況で、それが起きる前にはすでに察知しているんだ

 

このコヴァチ監督のコメント、「グッと!スポーツ」で長谷部クンのプレーを解説してくれた、福西さんのコメントに通じるものがありますよね。

 

常に、数手先のプレーを読んで、チャンスを生み出し、ピンチを防ぐ。

 

攻守において、チームに安定感をもたらす長谷部クンの存在は、今季も不可欠なものとなりそうです。

 

 

では、今日は、「Frankfurter Allgemeine Zeitung」の記事と、日本語訳の記事をいくつかご紹介するのと。

 

その記事にも出てくる、5日に行われたテストマッチのレアル・ベティス戦を、動画や記事、写真で振り返ります。

 

 

【記事】

 

Hasebe sieht mehr als andere:Frankfurter Allgemeine

 

Frankfurter Allgemeineより)

 

 

フランクフルト監督が長谷部に寄せる絶大な信頼 「全ての人にとって模範的な人物」:FOOTBALL ZONE WEB

 

FOOTBALL ZONE WEBより)

 

完全復活を目指す長谷部の重要性を語るコバチ監督 「チームに安心をもたらしてくれる」

 

 フランクフルトの日本代表MF長谷部誠は、ニコ・コバチ監督率いるチームにおいては必要不可欠な選手として絶大な信頼を獲得している。ドイツ地元紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」が報じた。

 

 フランクフルトではチームキャプテンで34歳と最年長のMFアレクサンダー・マイヤーの病欠が続いていることもあり、33歳の長谷部にはチームを牽引する役割が期待されている。長谷部は昨季手術した膝の負傷からの完全復活を目指している状況だが、「僕の経験をチームに供給したい」と語っている。

 

 そして、その経験に最も信頼を寄せているのが、チームを率いるコバチ監督だ。昨季、リベロとして才能を開花させた長谷部に「ローター・マテウスを思い起こさせる」と賛辞を送ったクロアチア人指揮官は、改めてその重要性をこう語っている。

 

「彼は全ての若い選手、全ての人にとって模範的な人物だ。どんな監督でもチームにマコトがいたらハッピーだろうね。彼はチームに安心をもたらしてくれる」

 

 長谷部にはピッチ上でのパフォーマンスに加え、ピッチ内外で若手選手の手本となることも求められているようだ。日本代表のキャプテンを務める男は、フランクフルトでもチームの大黒柱として認められているようだ。

(FOOTBALL ZONE WEB)

 

 

フランクフルト長谷部が復帰へ順調回復…現地紙「監督の安全保障請負人」:サッカーキング

 

サッカーキングより)

 

 フランクフルトの日本代表MF長谷部誠はブンデスリーガ開幕戦に向けて、順調に準備ができているようだ。地元フランクフルトに本拠地を置く高級紙『フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)』が8日に伝えた。

 

 同紙は「マコト・ハセベは安全保障請負人として、ニコ・コヴァチ監督のコンセプトの中で不可欠な存在となった」と紹介し、長谷部の存在感の大きさを表している。

 

 8月5日に行われた親善試合のベティス戦(3-0で快勝)に出場した長谷部は試合後、公式サイトを通じ、「もちろん満足はしてますが、もっとうまく出来たと思います。この2週間は戦術的な部分の練習をしてきたので、ディフェンスに関しては今日はうまく出来たと思います」とコメントを残した。

 

『FAZ』紙も同様に長谷部について、「ディフェンスに関してはうまくいったが、攻撃に関してはもっとうまく出来る」と改善点を指摘しながらも、90分間「問題なく」フル出場できたことには満足しているようだ。

 

 キャプテンのドイツ人MFアレクサンダー・マイアーがケガのため、長谷部が現在プレーできる選手の中でチーム最年長となる。「自分の経験をチームにもたらすためにも、コンディションを整えないといけない」とチームへの献身的な意志を見せている。

 

 コヴァチ監督は「(彼のプレースタイルは)チームの安全を保障してくれる。彼は読みが鋭く、多くの状況で、それが起きる前にはすでに察知しているんだ」と攻守にわたって、試合を読む能力を評価している。

 

 同紙は長谷部が出場しなかったFSVフランクフルト戦を振り返り、「彼がいないことで、彼の重要性がより浮き彫りになった」とし、12日に行われるDFBポカール1回戦のエアントブリュック(4部)戦が今シーズンの試金石となるだろうと締めくくっている。

(サッカーキング)

 

 

フランクフルト指揮官「マコトがいるチームの監督は幸せ」長谷部に最大級の賛辞:Goal.com

 

“みんなのお手本”となる長谷部誠は今季もチームの主役 技術・メンタルの両面で重要な存在に:the WORLD

 

 

【レアル・ベティス戦 動画・記事・写真】

 

 

 

 

練習試合 対 レアル・ベティス 3-0:フランクフルト公式サイト

 

フランクフルト公式サイトより)

 

長谷部 誠:もちろん私はとても満足している。しかし、私たちはもっといい試合をすることができる。この2週間、私たちは戦術練習を多くやりました。ですので、今日このような試合ができました。 

 

得点:チャンドラー、ヴォルフ、バルコク

 

スターティングメンバー:フラデツキー – ルス (65. クノーテ), 長谷部, アブラーム – チャンドラー (65.ダ・コスタ, タワサ (65. ウィレムス  – ベスシュコフ (46. ヴォルフ), フェルナンデス (65. セティン), ガチノヴィッチ (65. 鎌田)  – ハーラー (65. フルゴダ), ヨヴィッチ (65. バルコク)

(フランクフルト公式サイトより抜粋)

 

 

フランクフルト公式サイトより)

 

フランクフルト公式サイトより)

 

フランクフルト公式サイトより)

 

フランクフルト公式サイトより)

 

フランクフルト公式サイトより)

 

フランクフルト公式サイトより)

 

フランクフルト公式サイトより)

 

フランクフルト公式サイトより)

 

フランクフルト公式サイトより)

 

Frankfurter Neue Presseより)

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