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Channel: よっしーのひとりごと
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バイエルン戦を振り返って~その2~。

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バイエルン戦を振り返る記事、今日は写真を中心にご紹介して。

 

最後に、ここ1ヶ月の、ブンデスリーガと日本代表戦の長谷部クンのプレーを、サッカージャーナリストの河治良幸さんのコラムで振り返ります。

 

こちらのコラムは、写真と概略だけご紹介しますので、全文はリンク先のGoal.comでどうぞ。

 

 

【写真】

 

SZ.deより)

 

Frankfurter Rundschauより

 

Frankfurter Rundschauより

 

以下、Frankfurter Neue Presseより

 

 

 

 

以下、ZIMBIOより

 

 

 

 

 

 

 

 

【コラム】

 

バイエルン戦で存在感を見せた長谷部誠の30日:Goal.com

 

Goal.comより)

 

連載企画「河治良幸の真眼 日本人プレーヤー30日の評価」では、欧州で活躍する日本人選手を中心に毎週1選手をピックアップ。サッカージャーナリスト河治良幸が鋭く、その選手の"今"に切り込みます。

 

ドイツのフランクフルトで3シーズン目を迎える長谷部誠は厳しいスタメン争いの中で奮闘し、確かな存在感を示している。日本代表のキャプテンをつとめる長谷部はオーストラリア戦でアジア予選の出場記録を33に更新したが、高い向上心を維持して挑戦を続けている。

 

9月17日の第3節レバークーゼン戦から10月15日の第7節バイエルン・ミュンヘン戦までの5試合で先発フル出場が2試合と途中出場が1試合。出場した試合は1勝1敗1分だった。ここまでアシストやゴールを記録しているわけではないが、中盤で攻守をオーガナイズしながら、気の利いたパスやサポートでチャンスに関わるなど、リンクマンとして存在感を示している。

 

特に10月15日のバイエルン戦は途中出場ながら同点弾の起点になるなどドイツ王者を苦しめる活躍を見せた。ここまで昨季の途中から加入した左利きのサボルチ・フスティがボランチの主軸を担い、もう1つの枠を長谷部と23歳のスペイン人MFオマール・マスカレルが争う状況だが、向上心の高い代表キャプテンにはそれも良い刺激になっているはずだ。

 

▽9月17日(土)ブンデスリーガ第3節バイヤー・レバークーゼン戦

出場時間:90分(先発フル出場) 評価:6.5

 

Goal.comより)

 

▽9月20日(火)ブンデスリーガ第4節FCインゴルシュタット戦

出場せず 評価:無し

 

▽9月24日(土)ブンデスリーガ第5節ヘルタ・ベルリン戦

出場せず 評価:無し

 

▽10月1日(土)ブンデスリーガ第6節SCフライブルク戦

出場時間:90分(先発フル出場) 評価:5.5

 

Goal.comより)

 

▽10月6日(木) W杯アジア最終予選 イラク戦

出場時間:90分(先発フル出場) 評価:5.0

 

Goal.comより)

 

▽10月11日(木) W杯アジア最終予選オーストラリア戦

出場時間:90分(先発フル出場) 評価:6.0

 

Goal.comより)

 

▽10月15日(土)ブンデスリーガ第7節バイエルン・ミュンヘン戦

出場時間:33分(後半22分から) 評価:7.0

 

Goal.comより)

 


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