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Channel: よっしーのひとりごと
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W杯アジア最終予選・サウジアラビア戦を振り返って。

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今日は、サウジアラビア戦の写真を中心に、ご紹介したいと思いますが。

 

記事を1つと、コラムを2つ、先にご紹介しますね。

 

記事もコラムも、あまり目を通せていませんが。

 

読んだ中で、これは!と思うものをご紹介しますね。

 

コラムの1つは、タイトルがいかにもPVを稼ぐためにつけた・・・的なもので、ちょっと気に入りませんが。

 

内容的には、ほぼ納得の内容です。

 

そして、記事の方は。

 

清武選手、本当に、頼もしくなったな・・・と。

 

長谷部クンと1シーズを共に過ごし、その背中を(背中だけでなく、その他も色々・・・深い意味はありません・笑)見てきただけの事はあるなと。

 

選手達が見つめる先を、私も見つめる。

 

選手達が信じるものを、私も信じる。

 

これからも、そういうスタンスで、応援を続けていきます!

 

 

【記事】

 

清武 メディアへ異例の要請 W杯出場へ「日本全体が同じ方向に」:スポニチ

 

また、W杯出場へ“鉄の結束”も訴えた。「競争」「世代交代」というワードが独り歩きしていると指摘。「競争はいいこと。チームが同じ方向を向いているのに、それを乱しているのは記事だと思う。日本全体が同じ方向に向かってやらないと」とメディア側へ異例の要請も口にした。

(スポニチより抜粋)

 

 

【コラム】

 

英国人が見たサウジ戦「清武は“10番”に定着した」「本田と香川の投入でペースが落ちた」:コラム

 

――ショーンさんが選ぶサウジアラビア戦のMVPは誰ですか?
「長谷部です。相変わらず安定感があって、そして常に闘う姿勢が見えた。まさにキャプテンのパフォーマンスだった」

 

――2016年の日本代表の試合はこれで終わりです。来年はどんなところを改善したいですか?
「改善しないといけないところは選手交代のパターン。今日みたいにハーフタイムで少し修正するために違うタイプを投入したのは大きかったと思う。そういった交代策はもっと見せてほしい」

 

――2016年の日本代表の試合はこれで終わりです。来年はどんなところを改善したいですか?
「改善しないといけないところは選手交代のパターン。今日みたいにハーフタイムで少し修正するために違うタイプを投入したのは大きかったと思う。そういった交代策はもっと見せてほしい」

 

――来年にもっと見てみたいと思う選手はいますか?
「もっと見てみたい選手は久保裕也と、最近はけがしてるけど武藤嘉紀。あのような積極的な選手はこのチームに良いアクセントになると思う」

 

――本田や香川が先発落ちしたことで、世代交代が進んでいるように見えましたが、これについてはどう思いますか?
「世代交代はサッカーで当然なことだと思う。ベストなのは、今日のような試合で(若手とベテランの)両方のグループが結果を出せることだと思う。今日は、新世代の選手も今までレギュラーだった選手も貢献できた。それを続けられればチームはより強くなる。でも、その変化をもたらすのは難しいこと。ハリルはしっかりとバランスをキープしなければならない」

 

――ハリルホジッチ監督の進退を問うメディアが多くありましたが、ショーンさんはハリルホジッチ監督が指揮を執り続けるべきだと思いますか?
「もちろん。ハリル監督のことで進んだ方が良いと思う。監督を代え過ぎたらチームのアイデンティティは強化できない。W杯に出場することはそんなに簡単じゃない。大変な根気が必要とされる」

 

――ありがとうございました! 来年もよろしくお願いします。

(フットボールチャンネルより抜粋)

 

 

W杯予選、ハリルJが苦しみの中で見せた強さ:日本経済新聞

 

 

【写真】

 

サッカーダイジェストウェブより)

 

サッカーダイジェストウェブより)

 

サッカーダイジェストウェブより)

 

サッカーダイジェストウェブより)

 

ゲキサカより)

 

ゲキサカより)

 

ゲキサカより)

 

以下、ゲキサカより (今回は、写真につけられたキャプションがとても素敵だったので、一緒にご紹介します)

 

この日も抜群のリーダーシップでチームをまとめたMF長谷部誠

 

首位サウジアラビアとの大一番でFW本田、MF香川、FW岡崎が先発を外れた

 

「サッカー選手としての本田圭佑、香川真司、岡崎慎司のファン。それ以外は興味がないけど」と冗談交じりに話した長谷部

 

「リスペクトしているし、ここからどう盛り返すかが楽しみ」とエールを送った

 

チームの先頭に立って戦った長谷部

 

主審に異議を唱える

 

相手とエキサイトするシーンも

 

自ら戦う姿勢を見せる

 

攻守をコントロールするチームの頭脳

 

相手の攻撃を防ぎ、攻めの一歩目となるパスを供給

 

顔触れが変わったメンバーをしっかりと束ね、勝利を導いた

 

首位撃破に浮かれず、来年3月23日のUAE戦を見据える

 

以下、サッカーキングより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、SAMURAI BLUE フォトギャラリーより

 

 

 

 

 

 

 

以下、ZIMBIOより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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