【再手術後12日目】
月曜日の地元紙のコラム欄に、長谷部クンの事が少し書かれていました。
コラムには、長谷部クンについて、「6月のワールドカップでピッチに立つ姿をイメージし、リハビリに励んでいることだろう。焦りは禁物だ。」とあります。
また、「世界のトップを競うアスリートに、けがは『付き物』だ。けがと上手に付き合うことが『一流』の証しでもあり、選手寿命を延ばす」とも書かれています。
twitterでは、昨年12月にアキレス腱を断裂し、手術後リハビリを続けている大津クンが、こんなツイートをしてくれています。
ジョギングできるようになりました!
体はいい感じ(*^^*)
髪の毛もいい感じ。
引き続きがんばります♪
(大津祐樹 twitter
より)
大津クンも、そして、左側に写っている林陵平クン(左膝前十字靭帯損傷で、昨年11月に手術)も、長いリハビリを続けています。
みんな、それぞれ、再びピッチに立って、思いっきりボールを蹴る事が出来るようにと、懸命に努力しています。
大津クンがこの写真をツイートしてくれた後、しばらくして、ウッチーは、「16日にシャルケに戻る」という情報が、twitterにアップされました。
ウッチーは、次のステップへ進みましたね。
大津クンも、林クンも、そして、もう少し日本でリハビリを続ける長谷部クンも。
それぞれの場所へ帰れる日を目指して・・・。
みんな、頑張れっ!!